X’mas -> Xmas

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クリスマスまで、あと1ヶ月!
いろいろなお店やショッピング・モールでは、そろそろ、クリスマス商戦の準備が始まっています。
毎年毎年、この時期に、僕はXmasという単語の話をしているので、もう分かったよ、という気分の方も多いかも!?
でも、初めて読む人もいるでしょうから、今年も説明します(笑
クリスマスを英語で書くとChristmasですね。
で、それを略したものとして、X’masと書いてあるものがいまだに存在するようですが、X’masはマチガイです。
正しくはXmasです。
昔から辞書にはXmasのまま出ています。
つまり、これで一つの単語。
綴りを略しているわけではありません。
I’mとかI’llとかIt’sのときに出てくるアポストロフィという記号は、綴りを略していることを表していますよね。
中学校の英語で教えてもらいましたね?覚えていますか?
I’mだったら、I amのaが略されているわけです。
じゃ、X’masが何かを略してあるとしたら、何を略してあるでしょう?
X・・・
Xで始まる単語で、何かクリスマスらしいもの、ありますか?
C’masなら、まだ理屈は通ります。
Christmasですからね。
Chr’masとかね。
かなり変ですが。
というわけで、X’masは何かを略しているわけじゃないんです。
単に、Xmasという単語を見た人が、何かを略したと勘違いして、アポストロフィを入れちゃったわけです。
毎年、この話を書いている僕の努力が実ってきたのか(笑)、最近は、このマチガイは減ってきた気がしますが、それでも、残念なことに、英語圏の国でも、このマチガイを見ることがあります。
じゃ、Xmasって書くのは何か?
実は、Xはエックスではなく、キリストを表す記号なんです。
だから、X=Christです。
というわkで、XmasはChristmasとなります。
ところで、今年のXmasは誰と過ごしますか?
友だちと?
家族と?
恋人と?
それとも一人?
恋人がいない僕は、ふつうに家にいると思うんで、親と過ごすことになりますね。これはこれはで、大切な時間だと思うので、ヨシとします(笑)
I wish you a Merry Xmas!

1バーツって、いくらなの?

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タイで使われているお金はバーツです。
そのため、タイに行くときは日本円をタイバーツに両替しなければなりません。でも、日本ではあまり両替できるところがなく、両替のレートが良くないので、ふつうはタイに着いてから空港の両替窓口や街の両替所で両替します。
ところで気になるのは、1バーツは何円くらいなのかということです。
これは某銀行のある日の両替のレートです。タイで両替できる場所では、これと同様に、両替レートが掲示されています。この両替レートは銀行ごと、両替所ことに違いますので、たくさん両替する方は、よく見比べてから両替したほうが良いかもしれません。
では、どこを見るのか・・・
この表示では、BANK NOTEと書かれていますが、これが現金のことです。もしも、トラベラーズチェックから両替したい場合には、レートが異なります。ここでは現金のレートを使って説明します。
日本円をタイバーツにするときには、銀行が日本円を買ってくれることになります。そこで、「JPY」の「BUY」の欄を見ます。すると、30.40と書かれています。これは、「銀行は100円を何バーツで買ってくれるか」ということです。(買うとか売るとかいうと、どっちが何を買うか、わかりにくいので、掲示されているBUYとSELLを見比べて安いほうが自分がタイバーツにするときのレートだと覚えておいてください。)つまり、10,000円では、この100倍、3,040バーツを手に入れることができます。(銀行で表示されているレートに加えて手数料を取られる銀行もあるかも知れませんが、タイの多くの両替窓口では手数料込だと思います。)
銀行によっては、0.3040と書かれている場合がありますが、その場合には「1円を何バーツで買うか」ということが示されています。為替レートは単位通貨1に対していくらという表示になっているので、アメリカドル(USD)なら1ドルに対して33.44バーツ、1ユーロに対して49.40バーツという表示になっていますが、日本円の1円は小額なので、銀行によっては100円に対しての表示をしている場合があるわけです。
さて、それでは、100円=30.40バーツというのは、1バーツが何円なのでしょうか?
電卓で100÷30.40を計算すれば簡単に答えは出ます。この例では1バーツ約3.3円(3.2894…)ということがわかります。
数年前には1バーツが3円弱だったこともありますが、もっと昔は1バーツが5円だったりしたこともあったようですし、今のレートが高いのか安いのかについては一概に言えないと思います。
為替は常に変動しているので、今、1バーツ=3.3円であっても、来月は3.5円になっている場合もあります。旅行中、昨日と今日のレートが違うことも珍しいことではありません。あまり細かい数字の変化に神経質になる必要はないと思いますが、長期滞在したり、大きな買い物をしたりするときには、両替のタイミングを考えたほうが良いかも知れません。
インターネットでタイバーツのレートをチェックするには・・・
バンコク銀行ホームページ
サイアム商業銀行ホームページ

お酒が買えない日、お酒が買えない時間帯

前回の訪タイから既に半年以上経ちました。
しかも前回は10日間弱の滞在。ソンクラーン前に取材したいイベントがあったから行ったんですが、滞在後半は、そのソンクラーンに突入してしまったので、取材などができませんでした。
というわけで、そろそろ、また少し人に会ったりするためにバンコクに行きたい気分です。
しかし、注意しなくてはならないのは祝日。
国が定めた祝日は会社や役所もお休みなので、仕事などでタイに行く場合にはチェックする必要があります。
僕は12月初旬の訪タイをねらっているんですが、12月5日(水)は父の日(王様の誕生日)ですから、この日は会社はお休み。仕事などのアポはこの日を外さないといけませんね。
そして、仕事はどうでも良くて、タイに遊びに行く方も、実は、タイに行くときにカレンダーチェックをしておいたほうが良い場合もあります。それは、仏教的な祝日、祝日にはなっていないけど仏教的に大切な日、選挙の日などは、タイではお酒を買うことができません。
お酒を買うことができないということは、飲食店で飲むこともできません。スーパーのお酒コーナーにはチェーンが張られて、立入禁止になります。ホテルの部屋の冷蔵庫にあるお酒なら飲むことは可能ですが、飲みつくして補充して欲しくても、そういう日は来てくれません。お酒がダメな日は、日本人クラブ、カラオケ、バーなども休業になります。だから、タイに行く前には、タイの祝日をチェックしたほうが良いと思います。
もう一つ、覚えていていただきたいのは、お酒の販売時間が決められているということです。スーパーやコンビニでお酒を買う場合、この販売時間以外には売ってもらえません。
11:00 – 14:00
17:00 – 24:00
と言っても、ときどき、「まぁ、いいですよ」と言って売ってくれる場合もありますから、これ以外の時間帯でも、ダメもとできいてみることをオススメしますが、原則、この販売時間を守るように指導されているようです。
タイの仏教では、飲酒は悪いこととされているので、敬虔な仏教徒はお酒を飲まないです。もちろん、飲んだくれているタイ人もたくさんいますが、社会的にはあまり良いこととされていないのです。タイに行くときは、このような社会背景をちょっとだけでも知っておくと、販売時間が制限されていたり、お酒を販売しない日があることも理解できると思います。
郷に入れば郷に従え、です。
お酒がないときには、スイカジュースで乾杯して盛り上がりましょう!

タイ&バンコクのガイドブック


タイのガイドブックはいろいろと持っています。
とりあえずはじめての海外のときには買ってしまう「地球の歩き方・タイ」も、毎年買うわけにもいきませんが、月日の流れとともに情報が陳腐化してしまうので、2に一度くらい新しいものを買います。さらに、「地球の歩き方・バンコク」、「Lonely Planet – Thailand」、「歩くバンコク」など、いろいろあります。
と言っても、最近は、短期間、バンコク滞在だけのときには、歩くバンコクと地図を持っていくくらいで、あまりガイドブックも開かなくなってきています。
そんなフツウのガイドブックに飽き足らない方にも、もしかしたら楽しめる本なのではないかと思ったのが、これ。「バババババンコク―ハマッてカマッてタイ旅行 (クロスカルチャーライブラリー) 」です。
と言っても、僕は中身は見てないので、実は持っている方の感想が欲しいと思って、こうして書いているわけです(笑)
Amazon.co.jpで、目次を見ると、細かい情報がいっぱい入っているようだし、どうやら、オカマの方の視点でバンコクやタイの情報を書いているようなので、それはそれで興味深いものがあります。
僕も、読む機会があったら、感想を追記しますが、持っている方いらしたら、感想やコメントを気軽に書いていってください。

弾丸トラベラーでチェンライに?

11月17日放送の「弾丸トラベラー」(日本テレビ)では、タレントの山本モナさんが、1泊4日でチェンライから車で1時間半の場所にある、Four Seasons Tented Camp Golden Triangle(別ウィンドウで開きます)に行っていました。
皆さんも見ましたか?
結局、ジャングルのようなところにあるリゾートにエステをしに行ったので、日本からホテルまでの移動の映像と、ホテルの部屋、レストラン、エステの紹介、象に乗った姿・・・の映像しかありませんでした(汗)
まぁ、弾丸なので仕方ないですね。
モナさんの場合、夜、羽田から関西空港に行き、タイ国際航空の飛行機で、バンコク経由してチェンマイに行き、チェンマイからタクシーでチェンライに移動、チェンライからはホテルの迎えの車でホテルという移動でした。1泊4日のうちの最初の1日は、東京で仕事が終わってから、羽田から関空への移動なんですね。それで現地に30時間ちょっと滞在して、帰国。帰国の詳細経路は説明なかったですが、バンコクの深夜発、翌朝成田到着の便だったんじゃないかと思います。
これを見てチェンライに行きたくなった方もいらっしゃるかも知れないですが、今の時期にゴールデン・トライアングルに行かなくても良いような気がしますね。いま、タイは乾季。チェンライはそこそこ寒いと思います。いや、タイ全体に空気が乾燥して過ごしやすいシーズンで、タイの西側の海が一番美しい時期とも言われています。
そう考えると、海が見えるリゾートでエステしても良いんじゃないかと思います。
山でも海でも、お好みのところでリラックスしていただきたいと思いますが、タイの乾季というのは、観光のハイシーズンとなりますので、ホテルの宿泊料も他の時期より高い場合があります。でも、それだけ観光に良いシーズンということですから、ここは奮発して、海や山のリゾートホテルなんてどうでしょうか?
え?
僕ですか。
僕が行くとしたらバンコクのビアガーデンでビール飲んでると思いますよ。
僕は静寂よりも喧騒のほうが落ち着くみたいです(笑)

ルチルクオーツ・ブレスレット


パワーストーンってご存知ですか?
昔から天然石には秘められた力があるという考え方があり、健康や開運に対する力があるとされてきました。
もちろん、そういうことを一切信じない方もいらっしゃるでしょうが、一方では、天然石の力を信じて、とても大切に扱い、身につけている方もいます。

なぜだか、分からないのですが、今年の春頃から、僕は水晶に魅かれるようになってきました。パワーストーンの存在は、ずっと以前から知っていたものの、これまであまり興味を持っていませんでしたが、なぜか水晶に興味がわいてきたんです。

水晶に興味をもって、ネットサーフィンしているうちに、いろいろな水晶の種類があることも知りました。そして、中でもルチルと呼ばれる金鉱石(二酸化チタン鉱物)を内包している水晶に興味を持つようになりました。このルチル・クオーツは、透明度や内包物の量や質によってグレードがあり、グレードと大きさによっては、かなり高い水晶もあります。

ついに水晶に導かれるように、あるパワーストーン・ショップで、ルチルクオーツを使ったブレスレットを作ってもらいました。予算や石の効能、デザインなどを考えながら自分で好みの石を選んでいくんですが、結局、ショップの方のアドバイスをいただきながら写真のようなブレスレットを作っていただきました。使われている石は以下のとおりです。
ルチルクオーツAA+10mm 1個
ルチルクオーツAA8mm 2個
水晶AAA8mm 16個
タイで採れる天然石と言えばルビーが有名ですよね。
残念ながら、僕には大粒のルビーでブレスレットなんて作れるほどの財力はありませんが、今度はタイで採れる天然石を使ったブレスレットとか、ストラップとか、欲しいなぁと思っています。

夜遊び情報収集

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いつもアクセスしてくださる方以外にも、いろいろなキーワード検索して、このページにたどりついてくださる方も多いようなんですが、なかなか、すべての方に喜んでいただける情報を提供するということは難しいなぁと思います。
特に、バンコクでの夜遊び情報を探していらっしゃる方には、このブログにはあまり情報がなくて申し訳ないです。
情報はないですが、とりあえず、僕からのアドバイス。
バンコクに着いたら、なるべく早く日本料理店やラーメン屋さんなどで、写真の”RakuRaku”というフリーペーパーを手に入れてください。このRakuRakuは、発刊当初はフリーペーパーで、その後、書店で販売される雑誌になりましたが、また、フリーペーパーに戻ったという経緯がある雑誌です。
内容は、バンコクを中心とした日本人クラブ(カラオケ)の広告が主体のフリーペーパーです。札幌すすきののスキタンみたいな感じです。(スキタンのほうがページ数が数倍多いと思いますが。)
また、ネットでもRakuRaku Webバージョン(新しいウィンドウで開きます)にアクセスすると、最新のお店情報が手に入ります。
その他、インターネットで検索すると、情報は山ほどあります。どの国でも同じですが、水商売のお店の移り変わりは速いので、あまり古い情報はオススメできません。せいぜい半年以内の情報を探して、夜遊びに立ち向かってください。

卒業式の栄誉

タイの国立大学の学生は、ちゃんと単位を取れれば、学年が終わる2月頃に卒業をします。
ところが、国立大学の卒業式の時期はバラバラです。たとえば今年は、チュラロンコン大学(タイの東大?)の卒業式は7月でしたが、タマサート大学の卒業式は9月でした。他の大学がいつだったかは知りませんが、いろいろな時期に卒業式が行われます。
既に就職した卒業生たちは、この日、卒業式会場に集まって卒業証書を受け取ります・・・ そして、この卒業証書を手渡すのは王族のどなたかです。王子や王女が各大学の卒業式に出席して、一人ひとりに卒業式を手渡すんです。
ですから、タイ人にとっては卒業式に出て、王族のどなたかに卒業証書を手渡してもらえるというのは、とっても栄誉なことなのです。ふつうに生活していると王族に直接会うことすらないのに、卒業証書を渡してもらえるというのはきっと一生の思い出になるんでしょう。
僕は学部のときはどうやって受け取ったか、あまりにも昔のことで記憶が曖昧ですが、たぶん一人ひとりではなかったと思います。アメリカの大学院のときは学部長(Dean)から一人ひとりが手渡されました。やはり、セレモニーの中で、仲間や家族、友人が見守る前で、卒業証書を受け取るというのは、とっても感動をしたことを思い出します。

目指せ、タイ関連ビジネス!?

タイ好きな身としては、タイ関連のことでお金が稼げるようになれば、この上ない幸せです。
タイ好きな人の中には、もともと仕事でタイに行く機会があり、それでタイが好きになったという人がいますが、これはもう幸せの極致。しかたなく仕事をするんじゃなくて、幸せを感じながら仕事ができちゃうという人生を歩めるんです。
仕事でタイに行くけど、別に、タイは好きではないという人は残念。せっかくのチャンスをムダにして生きているなんて。早くタイの心を習得して、タイ好きになったほうが、人生が何倍も幸せになります。
さてさて、仕事ではまったく関係なく、たまたまリフレッシュするためにタイに行ってハマってしまった僕の場合、やはり、なんとかして、タイに関わる仕事をしたいと考えるわけです。
最近、近所にタイ・マッサージ屋さんが増えてきましたが、たぶん、タイにハマって、ワットポーのマッサージコースを修了して開業しちゃったんだろうなぁ、なんて横目で見ています。また、以前、行ったことがあるタイ料理屋さんは日本人男性がオーナーで、どうやらタイ好きが高じてタイ料理屋を開いちゃったみたいでした。
僕の理想は、タイと日本をパイパイ・マーマー(行ったり来たり)ですから、本当は物販が良いのかも、と思ったりします。タイの良いものを仕入れて日本で売るということは、タイのことを日本の人に知ってもらえることでもあるので、とっても良い仕事。日・タイ交流の応援にもなる・・・かな、と(笑)
でも、何をどう売りましょう?
一方、逆のビジネスもありえますよね。
つまり、タイに観光で来たり、仕事で住んでいる日本人向けのビジネス。日本でのタイ人気が高まるにつれて、観光客も増えているわけで、その人たち向けのサービスをつくっていくのも一つのビジネスですよね。でも、その場合、タイが拠点になりますね。
目指せ、タイ関連ビジネス!?
あなたは、どんなタイ・ビジネスに関わっていますか?ぜひ、体験談を教えてください。参考にさせていただきます。(パクるかも知れません(笑)

バンコクの冬の風物詩

タイ在住の友人たちの話によると、11月に入って、タイも乾季に入ったようです。
これからタイの冬になっていきます。
冬と言っても、日本のように寒くはなりませんが、バンコクでも朝夕は涼しくなります。水のシャワーを浴びている学生たちが、寒い寒いと言い出す季節です(笑)
また、観光でチェンマイ、チェンライなど、タイの北部に行かれる方は、日本の晩秋程度の防寒対策が必要かも知れません。
ところで、冬になるとバンコクでよく見かけるものに、「ビアガーデン」があります。11月に入ってから、あちこちで臨時のビアガーデンが開設されます。なんで冬にビアガーデン? 日本では夏にビアガーデンを開きますが、タイでは暑い時期に外でビールを飲むなんて考えられないのです。暑いときは、冷房が効いている屋内でビールを飲んだほうが、サバーイ(気持ち良い)です。でも、冬になると、外が涼しくなりますから、やっと屋外でビールが飲める季節になったということです。
ビアガーデンで有名なのはCentral World Plaza前のスペース。例年、ビールブランド3種がビアガーデンを設置しています。バンドのステージがあったりして、ちょっとうるさいかも知れませんが、これもまた、タイ式のビアガーデンということでしょう。
バンコクの、もう一つの冬の風物詩は、イルミネーションです。12月に入ると、大きなショッピングモール、ホテルなど、きれいなイルミネーションで飾られます。また、ホテルのロビーなどにも、大きなクリスマスツリーが飾られたりします。
人口の95%以上が仏教徒の国ですが、きれいなものが大好きなタイ人です。街や建物をきれいに飾りつけることを楽しんでいるようです。この時期は、外を歩いていても涼しいので、友人グループやカップルなどが、有名ホテルのイルミネーションを見て歩いたりしています。そして、そういうお客を狙った屋台まで出ています。
12月から1月にバンコクを訪れる方は、ぜひ、ビアガーデンとイルミネーションを楽しんでみてください。