フリーペーパー「Wise」


発行部数: ?部
発行頻度: 週刊(毎週水曜日)
発行会社: Raydeen Co., Ltd.
Email: info@wisebk.com
タブロイドサイズ、全84ページ、カラー。かなり分厚くて大きなフリーペーパーです。広告もたっぷり。このフリーペーパーはバンコクの情報誌ではなく、日本のスポーツ新聞の1週間分の記事のダイジェスト版という感じ。日本のスポーツや芸能の情報を中心に編集されていますが、「デイリースポーツ共同通信特約」なので、そういうことですか・・・と納得です。NHKワールドの1週間分の番組表も出ていたりしていて、バンコク在住の日本人向けフリーペーパーですね。
かなりの広告があり、バンコクにある日本人向け商売のいろいろを見渡せる感じですが、記事にはタイやバンコクについてのものがほとんどないみたいです。ちょっとお店の紹介の記事がありましたが、これは広告主の紹介なんでしょうね。
長くタイにいる日本人の皆さん、その中でも特に日本のスポーツや芸能ファンの皆さんにとっては、毎週、日本のスポーツ新聞の記事を無料で読めるというのは価値あるフリーペーパーだと思います。でも、その逆に、日本のスポーツにも芸能にも興味ない方にとっては、読むところは少ないかも知れません。

フリーペーパー「Web」


発行部数: ?部
発行頻度: 月2回発行(隔週刊、1日・16日)
発行会社: Communication Service & Support (Thailand) Co., Ltd.
編集会社: N.I.C. planning Co., Ltd.
Email: info@webbkk.com
このフリーペーパーも、今回、初めて見ました。A4サイズ24ページ。
この手の雑誌には珍しく、右開き。つまり、本文が縦書きの雑誌です。一見、地味な感じだったのですが、今回、見た号ではタイ語スラングの本の紹介をしていたりしていて、記事も実は面白そうな感じ。ページの端には「はみだしWeb」があって、ちょっとした読者投稿などが書かれていたり・・・。読み物として充実させようという編集の方の努力が見られます。
残念なのは、ページレイアウトがイマイチで、見た目に華がないところ。アートディレクターを採用して、表紙とレイアウトを強化すると、結構、人気出るんじゃないかと思いました。これからも注目してみたい感じです。面白い記事、期待しています。

フリーペーパー「ノイズ」


発行部数: ?部
発行頻度: 月1回発行(5日)
発行会社: Oriental Noise Co., Ltd.
WebSite: http://www.oriental-noise.com/
Email: viang@oriental-noise.com
ノイズを作っているのは、以前からチェンマイでViang Chiangmaiというフリーペーパーを発行しているOriental Noiseという会社のようです。僕も以前、チェンマイに行ったときに見た記憶があります。
さて、ノイズのほうですが、版形はちょっとDACOを意識したような変形サイズですね。内容を見ると・・・たまたま2007年12月号の特集記事がパワー不足だったのか、どうも、あまりちゃんと特集記事が作られていない印象を受けました。
でも、連載されているコラム記事がいくつかあるようで、好みのコラムが見つかれば、継続して読みたくなるかも知れないですね。ちょっと面白いと思ったのは、鉄道や航空機の時刻表を中央の見開きに掲載しているところです。航空機の時刻表では、国内の主要路線を掲載し、国際線については、日本の主要都市とバンコク間の時刻表と、バンコクと周辺国との時刻表が掲載されています。
また、イベントカレンダーのページがありますが、12月8日のThai-Japan Festival 2007(ラムウォン盆踊り)が掲載されていなかったのが残念です。

フリーペーパー「バンコクシティ・ファインダー」


発行部数: 20,000部
発行頻度: 月1回発行(毎月第4金曜日)
発行会社: Quest Media Co., Ltd.
WebSite: http://www.bkcityfind.com/
Email: info@bkcityfind.com
タブロイド版サイズで、大きく、全ページ(32ページ)がカラーのシティファインダーは、広告とPR記事(またはタイアップ記事)が多いフリーペーパーのようです。と言っても、広告も重要な情報源ですから、それはそれで良いのですが、PR記事、タイアップ記事については、悪いことは書かれないので、その点は気をつけて利用しましょう。
バンコクの日本人御用達の店が載っている地図が地域別に作られていて、ちょっと便利です。トンローの地図がこのサイズのフリーペーパーで見開きで掲載されているので、日本人向けのお店が多く、また近年、どんどん開発されているトンローの状況がわかりやすくて便利です。
カラー写真もふんだんに掲載されているので、いろいろなお店の情報を視覚的にとらえることができて、店内や商品、メニューの雰囲気がつかみやすいところもマルですね。

Panasonic Lumix FX33 (DMC-FX33)


先日、忘年会の帰りに、閉店間際のヤマダ電機某支店に入り、Panasonic Lumix FX33を買っちゃいました!
さんざん、キヤノンのIXY Digital 910ISとか言っていて、コロっとLumixにしてしまいました(笑)

IXYとFX33(当初はFX55と迷いました)は、どちらも28mmのワイドレンズを搭載したコンパクトデジカメなんですが、価格、薄さ、重さ、デザイン、レンズなどを考慮した結果、Panasonicにしてみようと思い始めました。Panasonicのデジカメを使ったことがないから試してみたいという気持ちもあったのですが、ライカのレンズというのも魅かれました。また、インテリジェントオート(iA)という、撮影時の様々な設定をカメラに任せてしまう機能というのも、どれだけ有効なのか知りたいという興味もありました。
さて、心がPanasonicに傾いたとき、こんどはFX55とFX33のどちらが良いかを悩みました。ヤマダ電機だけでなく、他の販売店の店員にも、この2機種の違いについて質問しましたが、基本的には液晶のサイズ、メニューボタンの形状、用意されている色の種類が違う程度で、機能は同じということでした。
液晶が大きいほうが良いとは思いますが、それだけの違いでヤマダ電機の店頭価格が7,000円以上違いました。新しいモデル(機種という意味ですよ)好きな僕としてはFX55の黒が欲しかったのですが、でも、7,000円の価格差は納得できないと思い、FX33にしました。たぶん来年の3月頃にはFX55も安くなるでしょうから、もしもご興味がある方で、まだ待てる方は、ちょっと待ってみるというのも良いのではないかと思います。

まだ、あまり写真を撮っていないので、その使い勝手の特徴についてレポートできませんが、ちょっといじってみたところ、やはり、顔認識の機能は面白いですね。最近のサイバーショットには、スマイルシャッターが搭載されていますが、僕はそこまでの機能は要らないのですが、FX33も画面の中に顔があることを認識して、逆光のときなどは顔がきれいに写るようにフラッシュを発光させるなど、自動の機能が充実しているようなのです。
こういうオートの機能というのは、場合によっては、よけいな機能が起動してしまって逆に不本意な画像になる可能性もあるものですが、FX33のiAの賢さについては、いろいろ使ってみてお話できると思います。
ちなみに、販売価格は他の量販店よりもヤマダ電機の方が格段に安かったです。IXYの値段は他の量販店と同じだったのですが、なぜか、Panasonicは安かったです。電気店だからでしょうかね。価格は常に変わるものなので、ここには書きませんが、これを読んで欲しくなってしまった方は、量販店やネットショップなどと比較してみて、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

量販店の憂鬱


最近、あまり物欲が沸かなかったのですが、先日のICレコーダーに続いて、最近、デジカメに興味を持ち始めました。きっかけは、会社の近くにできた大手家電屋に、ふらっと見に行ったとき、最近のデジカメの価格はどれくらいなのかと思ってみたのがきっかけです。
その大手家電屋の店員さんはていねいに商品説明してくれて、たまたま、空いていたこともあって、手にとって比較させてもらったりしているうちに、なんだか、欲しくなってしまったというわけです。
デジカメは持っています。現在、使用中のものだけでも3台。サイバーショット2台(1台は2004年9月購入、もう1台は2005年1月にタイで購入)とキヤノンのEOS Kiss Digital N(2005年7月購入)です。
ふだん、なるべくサイバーショットを持ち歩いているのですが、最近の小型化と高性能化にひかれています。さらに、キヤノンの910ISは、28mmという広角レンズがついているので、旅行でスナップ写真を撮ることが多い僕にとっては、最適の機種です。かなり惹かれています。(28mmのレンズは、PanasonicのLumixにもついています。)
さてさて、しかし、ICレコーダーのときにも学習したように、最近の量販店の販売価格は、必ずしも安値ではありません。今日の量販店のWebショップを見ると、ビッ●カメラ、ヨ●バシカメラともに、35,800円、13%pt還元となっています。たぶん、これが通常時の店舗での売価でもあるんだと思いますが、本日、ビッ●カメラ某店舗に行ったところ、「緊急値下げ」と書かれて、33,300円、10%pt還元となっていました。そして、Amazon.co.jpでは28,900円となっています。
量販店Web 31,146円(35,800-3,654)
Amazon.co.jp 28,900円
某量販店店舗 29,970円(33,300-3,330)
こう見ると、Amazon.co.jpが安いですよね。だいたいネット通販の会社の底値は、このあたりの価格帯なので、ネットショップで買うなら、Amazon.co.jpのほうが安心感がありそうですね。でも、まだ早まってはイケナイのです。
カカ●ドットコムの書き込みをみると、全国に店舗をもつカメラチェーンのキ●ムラでは、本体、2GB-SDカード、液晶保護フィルムをつけて28,800円とか、あるいは先の条件に5年間保証とデジタル写真プリント券20枚ついて29,800円だったとかいう情報が流れています。
ということは、キ●ムラで買ったほうが一番お得ということですね。
長々と書きましたが、この価格差を見ながら、ちょっと考えてしまったことがあります。量販店はこれで良いのかなぁ?という疑問です。先般、ICレコーダーの値段を量販店できいたときに、ネットショップの価格に対応して値引きはしないと言っていたんですが、本当に、そんなことを言っていて良いのかなという疑問です。
僕たち消費者は、こういう電気製品を買うときには、その商品を展示しているところで実物を見てみたいと思いますよね。仕様をきいて欲しくなったり、CM見て注文しちゃったりすることもあるけど、似たような商品が多品種あるものはとくに、実物を見比べようとします。そういうとき、近くに量販店があれば、見に行きますよね。
そう、量販店は電気製品メーカーにとっては、ショールーム的な役割もあるわけですよね。ところが、実際に機種選びが終わると、今度は価格のことが問題になるわけです。消費者としては、安いほうが良いです。だって、量販店で買っても、Amazon.co.jpで買っても、同じ商品が届くわけだし、修理のときは、結局、メーカーに修理依頼しなくてはならないので、どこで買っても同じなんです。だったら、安いほうが良いわけです。
キ●ムラは、この状況をすでに理解しているんだと思います。価格やサービスの競争でネットショップに負けていてはダメなんです。量販店は、店舗家賃、商品説明の店員の人件費などのコストがかかっていることはわかっていますが、それを理由に価格競争に負けていると、先細りになることは明白です。
思えば、昔、電気製品もデパートや街の電気屋さんで買っていた時代に、商品を展示しないけど格安に売るという「バッタ屋」が登場して、デパートや街の電気屋さんはそのビジネスモデルを変えざるを得なくなりました。今の量販店はその流れの中で、定価よりも値引きをすることで伸びてきたビジネスです。そして、いま、ネットショップが新たな刺客として登場したわけです。
推測ですが、メーカーは量販店に対しては、他の店よりも低い卸値で商品を出していると思うんですよね。なぜなら、そのショールームとしての役割もあるし、大量に販売してもらえるからです。でも、Amazon.co.jpのように大規模なネットショップが販売する量はどうでしょうか。かなりのボリュームになっているのではないでしょうか。その辺の卸値の違いの実態を知らないのですが、僕が量販店の経営をしていたら、メーカーに対しては、さらに卸値を下げるように交渉するでしょうね。それは売値を下げるためです。結局、量販店が商品展示をしていないと、消費者は実物を見て買える場所がなくなるわけで、そうなると、実物を見せて売っているメーカーが有利となります。
店舗家賃があるから、人件費がかかるから、ネットショップより高い値段では、消費者はショールームとして訪れたとしても、だんだんネットショップでの買い物に移行していってしまいます。幸い、これまでは、日本人はネットショップでの買い物に慎重だった人が多かったと思いますが、ネットショップの信頼性が高まれば、単純な価格差で買い物をする店を選ぶ人も多くなるはずです。いつまでも、量販店同士で横並びの価格を維持して売っている時代ではないような気がします。

フリーペーパー「バンコクマダム」


発行部数: ?部
発行頻度: 月1回発行(5日)
発行会社: BKM Co., Ltd.
WebSite: UnderConstruction(www.bangkokmadam.net)
Email: info@bangkokmadam.net
こんなフリーペーパーがあったとは!!??
っていうほど、驚いているわけでもないですが、でも、マダムをターゲットにしているというのは、わかりやすいですね。内容は、やっぱり、エステ、スパなどのビューティに関する情報とショッピング情報も多いですが、広告だけでなく、ちゃんと記事があります。特集企画されたりしているんで、ちょっとした読み物になっていますし、デザインがカワイイところも女性向きだと思います。
男性には関係ない記事も多いですが、グルメ情報、通りの散策の記事など、男性にも読める記事もチラホラあります。中央見開きの「スクンビット路地抜けMAP」は、チューツマ(駐在員の妻)の皆さんが昼間スクンビットエリアで活動する際に、いろいろなお店の位置関係が分かるように描かれている地図のようです。女性が行きたくなるような場所のみ、アイコンと名称が表示されているので、女性のための地図ってことですね。
変形サイズで36ページ。
どのくらいの発行部数になっているのか、気になるところです。
※このブログエントリーは、たまたま手に取った1冊を適当に撮った写真と、その本誌を見たときの印象で書いています。敢えて表紙をスキャナーで取り込むことも行いません。たまたま手に取ったフリーペーパーのご紹介だからです。
発行元の企業の方から写真や情報を提供していただけるなら歓迎いたします。ただし、提供いただいた情報をそのまま掲載することは、たぶんございません。僕の印象、感想は常に盛り込まれる可能性がありますので、その点は予めご了承ください。

フリーペーパー「ばんこくguide」


発行部数: ?部
発行頻度: 月1回発行
発行会社: Bangkok Leisure Service Co., Ltd.
WebSite: UnderConstruction(http://www.bkk-guide.net/)
Email: info@bkk-guide.net
「ばんこくguide」も、以前からよく見るフリーペーパーです。バンコクの国際空港がドンムアン空港だった頃は、預入荷物の受け取りカウンター近くにもおいてありました。(現在の空港でもあるのかどうかは分かりません。単に記憶にないという子とですが(笑))また、BTSの駅などにも多く置いてあるのが、この「ばんこくguide」です。
基本的に、このフリーペーパーは広告をレイアウトしてあるものです。あまり読み物としての記事はありません。広告は、スパやエステが多く、次いで、タイ国内や周辺国への旅行広告、ショッピング、飲食と続きます。
広告の傾向から、半分は旅行者、半分は在住者を狙っているのではないかと思います。全部で20ページほどですが、中ほどのバンコク中心街の見開き地図は、いざというときにこの1枚だけを持ち歩くのに便利です。
スパやエステのお店を知りたい方にもオススメのフリーペーパーですね。
※このブログエントリーは、たまたま手に取った1冊を適当に撮った写真と、その本誌を見たときの印象で書いています。敢えて表紙をスキャナーで取り込むことも行いません。たまたま手に取ったフリーペーパーのご紹介だからです。
発行元の企業の方から写真や情報を提供していただけるなら歓迎いたします。ただし、提供いただいた情報をそのまま掲載することは、たぶんございません。僕の印象、感想は常に盛り込まれる可能性がありますので、その点は予めご了承ください。

フリーペーパー「タイ自由ランド」


発行部数: 15,000部
発行頻度: 月2回発行(5日、20日)
発行会社: Blue Leaf (Thailand) Co., Ltd.
WebSite: http://jiyuland.com/
2003年11月から1年半ほど、バンコクに住んでいましたが、最近、バンコクの日本人向けスーパーに行ってみたら、僕が知らないフリーペーパーが何種類も置いてありました。
バンコク在住の日本人の数が増えているということを裏付けているんじゃないかとも思いますが、せっかく、いろいろ出ているので、これからコツコツ集めて、どんなフリーペーパーがあるかを見てみようという新企画(?)をスタートさせたいと思います(爆)
この写真の「タイ自由ランド」は、実は僕が住んでいる頃にもあったもので、最近創刊されたものではなく、どちらかと言えば、古いほうだと思います。この号は36ページあり、黒と緑の2色刷りとカラー印刷のページがあり、文字情報がふんだんにある情報誌と言えると思います。タイ在住の日本人向け情報が中心で、広告も日本食レストラン、居酒屋、不動産、引越屋など、生活に関係するものが多い感じです。
バンコク在住者、長期滞在者にオススメです。
※このブログエントリーは、たまたま手に取った1冊を適当に撮った写真と、その本誌を見たときの印象で書いています。敢えて表紙をスキャナーで取り込むことも行いません。たまたま手に取ったフリーペーパーのご紹介だからです。
発行元の企業の方から写真や情報を提供していただけるなら歓迎いたします。ただし、提供いただいた情報をそのまま掲載することは、たぶんございません。僕の印象、感想は常に盛り込まれる可能性がありますので、その点は予めご了承ください。

Tシャツにもアイロンがけ

タイ人はきれい好きで、朝晩、シャワー(アップナーム)を欠かしません。
まぁ、でも、本当に、水あびなんで、あまり時間をかけないですが。
これに加えて、身だしなみで大切なことは、服にアイロンがかかっていること。
Tシャツ、ポロシャツ、ジーンズでも、とにかく、アイロンをかけていないと、いけません。
僕がタイに住み始めたとき、週に3回、午前中にメイドさんに来てもらうことになりました。不動産屋さんの紹介で、初めてそのメイドさんに会った日に、一緒にスーパーに出かけて生活に必要な物を買い揃えたんですが、彼女がまず買ってくださいと言ったのが、アイロン台とアイロンでした。もちろん、洗濯洗剤や柔軟剤なんかも、やまほど買い込みましたが。
一説によると、昔、衛生状態があまりよくなかった頃、外で干してある洗濯物に昆虫が卵を産みつけたり、虫がついたりすることがあるので、その対策としてアイロンをよくかけていたと聞いたことがあります。でも、これが真実かどうか、僕としては未確認。
とにかく、現在では、外干しでないこともあるんですが、それでも、ピシッとアイロンがかかっていないといけないんです。だらしなく見えるということのようです。
タイには、よく、洗濯屋さんがあり、長期滞在する外国人は、そういう店に洗濯物を出しますが、洗濯を頼む際に、アイロンをかけるかどうか、聞かれます。アイロンをかけるほうが、ちょっとだけ、高くなります。
このアイロンがけ、ものによっては、なかなか、テクニックが必要なようで、一人でアパート暮らしの女の子なども、プリーツ・スカートなどは、同じアパートに住んでいるアイロンが上手いおばちゃんに20バーツくらいでお願いすることもあるようです。
ビジネス、プライベートにかかわらず、タイ人との付き合いがある方は、なるべくアイロンがかかった服を着られることをオススメします。