MahaNakhon – The Ritz Carlton Resident & Hotel

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2016年8月29日(28日の深夜)、バンコク、タニヤの某WoodBallでお酒を飲んだ後、ホテルへの帰り道、Silom通りを歩いていると、なんだかビルがライトアップされ、しかも、次々と色を変えていました。慌ててシャッターを切ったのが、この2枚の写真。どうやら、この様子は日本でも報道されたようでした。

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このビル、正式名称はMahaNakhon。またの名をThe Ritz Carlton Residence & Edition Hotelというそうです。そう、あのリッツカールトンの住居とホテルということです。建設された場所は、BTSのChongNongsi駅前。以前から、なんか、ギザギザなビルが作られているなと思っていましたが、リッツカールトンだったんですね。

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日本でも報道されたこのビル。一応、オープニングイベントってことで、光のショーをやったんでしょうが、8月末時点では、まだ最上階にはクレーンがあったし、ビルの前も、まだ地面がむきだしな状態でした。

このホテル、いったい、一泊おいくらでしょうね。場所は、BTS駅前だけど、BTSで移動するような人が泊まるホテルでも亡いなぁ(^_^)

ちなみに、高さは314.2m。75階建て。タイで一番高いビルだそうで、アパートとしての居室数は209、ホテルの部屋数は154だそうです。

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ランスアンの薬膳中華屋〜養生堂

BTSのチットロム駅近くの通り、ランスアン。バンコクの中心地で、Central ChitLomも近く、Central Worldも徒歩圏内という商業地区でありながら、高級アパートやサービスアパートなども建っていて、(日本人も含めた)外国人が多く住む住宅地域でもあります。

僕は、昔、エラワン廟近くに住んでいたのですが、自宅周辺には高級ショッピングモールやデパートが多く、手軽に食事ができるお店は限られていました。そんな環境の中、このランスアンに養生堂という薬膳中華屋さんがあり、週末にはよく通っていました。

その頃の養生堂は、本当に小さな食堂のような店で、お粥と餃子の種類が豊富で、他の中華料理メニューもある家族経営のお店でした。しかし、数年前にバンコクに行ったときにランスアンに行ってみると、その店が解体されている途中で、とても大きなショックを受けました。ネットでは、その数年前に、スクンビットに支店を作ったことが紹介されていましたが、写真などで見る限り、そちらはちょっと高級な中華レストランのような雰囲気で、庶民的だった養生堂のイメージとは大きく異なっていました。

とにかく、ランスアンのお店がなくなったと思い、ショックを受けていたところ、実は、ランスアンの別の場所に移転して営業をしているという情報が入ってきました。そこで、2016年8月、行ってみました。

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場所は、The Porticoという小さな複合ビルでした。主に飲食店と小さなショップが入っていて、最上階にはヨガスクールがありました。このビルの2階に、小洒落た感じの中華レストランに変貌した養生堂がありました。

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住んでいるときにも、1人で行くことが多かったので、いつも、お粥と餃子を注文して、ビールを飲んでいました。ということで、今回も、その懐かしいメニューを注文。

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味は美味しかったです。が、店員同士が雑談に夢中で、接客がおろそかになっていて、ちょっと残念な気分です。もともと、愛想が良い感じの店ではなかったけど、昔は、旦那さんが厨房で、接客は奥さんで、という感じで店を切り盛りしていたので、従業員も、それなりの緊張感を持って働いていた気がするんですけど、僕が行ったときには、そういうお目付役の人もいないようで、ゆる〜い労働環境のようでした。

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それでも、まぁ、この辺りで、あまり高級ではない中華屋さんで美味しいところというと、やはり、養生堂ですね。移転先のPorticoは前よりもChitLom駅に近づいたので、Central ChitLom(デパート)で買い物した後とかに食事をするなら、選択肢の1つかも知れません。ちなみに、同じ2階には、タイ料理屋さんが入っているのですが、実は、数年前にランスアンに来て養生堂が閉店していることを知って仕方なく、そのタイ料理屋に入った記憶があります。(反対側に養生堂があったことに、まったく気づきませんでした。)

ちなみに、Porticoの近くの歩道には、平日の昼食時にたくさんの屋台が並び、周辺で働いているタイ人がたくさん集まってきて食事をしています。

Bangkok MRT-Purple Lineに乗る!

いまさらですが、2016年9月、バンコク滞在中に、2016年8月に開通したバンコクのMRTパープルライン(Purple Line)に乗ってみましたので、その時の写真を掲載いたします。34枚ありますので、ちょっと多いなぁという感じもしますが、自分の忘備録の意味もありまして、一挙に載せておきます。

まずはMRTをご存知のない方のために、少しだけ、MRTの話をしておきましょう。MRTはMass Rapid Transitの略で、Bangkok Metro Company Limitedが運営している公共交通機関のことを指していまして、これまでは2004年7月に開通した地下鉄のことをMRTと呼んでいましたが、実は、この地下鉄にはMRTブルーラインという名称が付いており、当初からパープルラインを作って接続する計画がありました。当時、僕もバンコクに住んでいて試運転にも乗車したのですが、てっきりパープルラインも地下鉄だと思い込んでいたのですが、2016年8月に正式開通したMRTパープルラインは地上、しかも高架鉄道でした。どうやら、ブルーラインの工事の際に、バンコクの地下を掘ることが想像以上に難しかったようで、そのために高架になったらしいです。そして、本来はブルーライン(地下鉄)が延長してパープルラインのタオプーン駅と接続予定なのですが、川に阻まれていて予定が遅れているらしく、2016年9月現在は、無料シャトルバスによってブルーラインのバンスー駅とパープルラインのタオプーン駅が結ばれていました。

ということで、僕はバンコクの中心部から、まずはブルーラインに乗ってバンスー駅まで行きました。

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これはブルーライン(地下鉄)のホームです。ホームドアは東京メトロ南北線などで使われているフルスクリーンタイプ。誤って線路に落ちたりしない構造になっています。

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ブルーラインの車内の様子。

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スー駅に着くと、あちこちに矢印がありました。パープルラインはこちら、っていう感じで、矢印に誘導されて、地下から地上に出ます。

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地上に出ると、フリーシャトルはこちらっていう感じの垂れ幕。ところが、この矢印が指しているのは、すぐ前にある国鉄のバンス—駅で、この駅が大きくて、ちょっと彷徨いました。

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この鉄道の駅は、鉄道貨物の積み下ろしが行われていて、そういえば、日本の国鉄でもチッキとかいう貨物輸送があったなぁと、古い記憶が蘇ってきました。それはさておき、結局、フリーシャトルバスは地下鉄の出口を出た近くのバス乗り場でした。フリーシャトルの専用乗り場ではなく、駅前に色々な行き先のバスがやってくるバス乗り場があり、そこでフリーシャトルバスが来たら乗るということでした。

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このフリーシャトルに乗っている時間は5分程度。川を渡ってすぐのところに、タオプーン駅がありました。

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これが券売機です。切符は、ブルーラインと同様にトークンが使われていました。

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ホームは結構高い位置にありました。長いエスカレーターで、どんどん上に。

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これが、パープルラインの車輌です。ホームドアはフルスクリーンではなく、柵になっているタイプです。

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なぜつり革の写真を撮っているかというと、ブルーラインやBTSスカイトレイン(バンコク中心部で運行されている高架鉄道)の車輌のつり革は、あまりたくさんの乗客が乗ることを想定した配置ではないため、乗客が増えてしまうと、つり革から離れた場所に人が立てないので、ドア付近に人間がかたまってしまいます。

パープルラインのつり革は、日本の電車に近いつり革の取り付け方になっていて、乗客が増えても、安心して立って乗車できるように配慮されているようです。BTSの車輌にあるような3本のパイプのポールも所々に立っているので、もしかしたら、身長が高くない人にとっては、日本の電車よりもつかまりやすいかも知れません。

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実は、パープルラインの車輌は、JR東日本グループのJ-TREC(総合車両製作所)が作っています。たしか、BTSスカイトレイン、ブルーラインでは、シーメンス製の車両が採用されていたと思うのですが、車輌製造メーカーの違いが、つり革の配置にも影響を与えているんでしょうね。

記憶ではBTSスカイトレインやMRTブルートレインのときもそうだったと思うのですが、このパープルラインも日本の円借款を活用して建設されたそうです。僕が乗ったときには、まだパープルラインの利用者は多くなく、この沿線には大きな商業地区もない、ただの住宅地だから作っても無駄だという批判をしている人もいましたが、この鉄道ができたことで、この地域に行きやすくなり、住宅地の中にも街ができ、住人もこれまでより楽にバンコク中心部に移動できるようになれば、バンコクという都市がさらに拡大し、交通渋滞の緩和に多少は貢献できるのではないかと思います。

ますます活気づいていくASEANの中心に位置するタイの首都バンコクの人々の暮らしが向上することに、日本のODAや民間の鉄道技術が貢献できたとすれば、タイと日本の絆がさらにまた強くなったのではないかと、タイ・ファンの僕としてはとても嬉しく思います。

でも、今のところ、パープルラインに乗って行ける観光スポットは・・・あまりありませんので、電車に乗りたい方にだけ、パープルラインの乗車をオススメしておきます。

 

Hotel Review – Triple Two Silom

久々のブログ更新です。気まぐれな更新で、申し訳ありません。近年は、あまりブログに書くようなネタもなく、なんとなく、ブログ更新が滞っております。しかし、8月末から9月上旬にかけて、バンコクに行ってきましたので、写真や動画はたくさんあります。ただ、それを整理することをサボっていまして(汗)、結局、ブログを更新しないまま・・・。

本日は、備忘録の意味もかねて、まずは、今回、バンコクで宿泊したTriple Two Silomというホテルをご紹介したいと思います。

まず、このホテルの名前ですが、あまり聞かないなと思っている方もいらっしゃるでしょうが、Narai Hotel(ナライホテル)の隣にひっそりと佇む低層階のホテルです。Narai Hotelと同じ経営で、朝食やプール、フィットネスなどはNarai Hotelの施設を利用することになります。Narai Hotelよりも、やや高級版と言いましょうか、大きなグループツアーなどは滞在できない(客室数があまり多くなくて、Narai Hotelより高い)ので、静かな感じです。僕は、たまたま、オンラインホテル予約サイトでプロモーションをしていたので、旅行の2ヶ月前に、とりあえず予約。旅行日が近づいたら他のホテルも見て、他に良いところがあったら、キャンセル(キャンセル無料)して変えようと思っていたんですが、結局、めんどくさくなり、そのまま10日ひど滞在しました。

名前の由来は、このホテルの番地が、Silom 222番地だから。だから、Triple Two Silomです。

1階はロビーですが、ちょっとしたテーブルと椅子などがあり、あとはレセプション用の大きなデスクが2つ、L字型にセットしてあります。同じ建物ですが、ロビーから外に出たところに入口があるイタリアンレストランがあり、ランチから営業しているようでした。

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部屋はかなり広いです。

玄関ドアを入ったところとバスルームは大理石。他は、カーペットが敷いてあります。バスルームにはバスタブとシャワーブースが別れて設置されています。バスルームのドアが両開きになっていて、しっかり閉めないと、ベッドからトイレも丸見えですが、でも、やや高級感があります。

 

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シャワーを浴びる際に注意が必要なのは、シャワーブースのドアをシャワーの内側に少し引き込んだ状態でシャワーを浴びないと、跳ねた水が外に出てしまって、洗面台の前が水浸しになることがあるということです。

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ベッドは高いので、ちょっとよじ登る感じになります。僕は朝起きると、ちょっと腰が痛くなってしまいましたので、もしかしたら、マットが柔らかいのかも知れません。2日目からは、横を向いて寝るようにして、なんとか、ベッドに慣れましたが。

ベッドサイドには、iPhoneをさして、その音楽を聴くためのアンプ?のようなものもあります。

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クローゼットがあるので、スーツケース、着替えの服、洗濯物など、この部屋においておくことで、部屋がきれいに使えます。

部屋には金庫があり、暗証番号か、あるいはクレジットカードを使って施錠することができます。大きさは、まぁ普通サイズ。

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ラウンドリーサービスもあり、ラウンドリーバッグもおいてありますが、これは300バーツと書かれているので、これを使って洗濯物を外の洗濯屋にもって行くと、ラウンドリーバッグ料金が加算されることになります。このバッグでホテルに洗濯を注文するかぎりは、たぶん、バッグ代は請求されないんでしょうけど。

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ミニバーコーナーがあり、コーヒーカップやコップなどは引き出しに収納されています。小さい冷蔵庫がありますが、あまり、多くのものは入りません。

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それから、デスクがあり、ソファもあります。

本当に高級っていうことではないですが、中の上くらいの感じですね(笑

客室数が多くないので、あまりたくさんのお客さんを見ていませんが、欧米人とアジア人、半々くらいでしょうか。日本人も少し泊まっていましたが、ほとんどがゴルフをされる小グループのようで、早朝に車でゴルフに出かけていく姿を見かけました。

Narai Hotelもそうですが、このホテルはBTSのチョンノンシー駅が最寄りですが、駅から徒歩で15分くらいかかります。そのため、バンコクでの移動が車の方には問題ないですが、BTSと徒歩の方には、やや不便かも知れません。しかし、近くにはコンビニもあり、小さな市場があるため、毎朝、その周辺は露店で賑わっています。マッサージ屋も多く、ここ数年は、ファランの旅行者が増えたせいで、英語のメニューがある食堂が増えてきているので、この周辺でウロウロ探索するという楽しみ方はあると思います。

僕の個人的な感想としては、次は他のホテルがいいなという感じです。すごくダメな部分、嫌な部分があるわけではないですが、通常の宿泊料金はそこそこのお値段であること、僕の行動パターンとしては、BTSの駅に近いほうが良いこと、などを考え合わせると、もういいかなという気分です。もちろん、旅行の目的や状況(専属の車がついてくれるとか)によっては、リピートすることもあるとは思います。それぞれの方の旅のスタイルによって、どのホテルが最良かは異なります。次回は他のホテルに泊まってみて、自分に合うホテル探しをしたいと思います。

 

ちなみに、以下にNarai HotelのFitnessルームの写真をご紹介します。これは、Triple Two Silomの隣にあるNarai HotelのFitnessルームとプールです。Triple Two Silom宿泊者は無料で利用できます。

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味噌からMISOへ!?

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昨日、早稲田大学ICCトークセッションに行ってきました。ICCというのは、International Community Centerの略で、学生が中心となって、様々な国際交流の活動をしている組織、だと思うんですが、その活動の一つとして、ゲストスピーカーを招いて講演をしてもらうトークセッションがあります。

昨日は、「マルコメみそ」でお馴染みの株式会社マルコメの広報の方と海外事業グループの方がいらして、同社の世界戦略というテーマで話されていました。

前半は味噌の歴史や国内の状況などを中心に話されていましたが、簡単に言うと、味噌は地域性が高い食材であり、大別すると米みそ、麦みそ、豆みそ、調合みそがあり、約80%が米みそだということ。メーカーは1000社弱あり、年間424000トン出荷されていて、県別でみると、長野県産が49%とダントツであること。国内の味噌の消費は右肩下がりだが、即席みそ汁の売り上げは右肩上がりで増えており、海外輸出も増えていること。だし入りみその開発、液体みその開発によって、みそ汁のサーバーも開発されて、みそ汁が簡単に作れるようになったことが説明されました。

そして、後半には海外戦略ですが、これは世界での日本食ブームにより海外で日本食レストランの数が増えているため、それらのレストランで提供するみそ汁として売り込んでいるということでした。だし入りの液体みそと、みそ汁のサーバーは、海外の日本食レストランでも、一定の味のみそ汁を作ることができるため、その利便性を武器に営業されているようです。

株式会社マルコメの海外事業としては、2004年に国際チームをつくり、アメリカに進出、2005年にニューヨーク駐在所を設立、2006年にMarukome USA Inc.を設立したとのことでした。そして、2013年には、上海、韓国、タイ、EU(イギリス)に現地法人を設立したとのことでした。

トークセッションの帰りに、液体みそ汁をいただきました。たしかに便利。これにちょっとした具を足してお湯を注げば、みそ汁ができちゃうなんて、いつでもみそ汁が飲めちゃいます。

ただ、海外戦略として、みそ汁としてしか売ってないようだったのが、ちょっと残念な気がしました。現在、海外の日本食レストランを中心に販売を拡大しているのであれば、味噌を使った和食のレシピに合わせた業務用の味噌製品(僕は料理しないんで、よくわからないけど、味噌焼きみたいなものとか)を作って売れば良いんじゃないかと思いました。もちろん、日本人の料理人がいてふつうの味噌があれば、そういう料理は作れるんでしょうが、海外には日本人の料理人がいないレストランもたくさんあるので、これをこうすれば簡単にできちゃう、みたいなものがあれば、売れると思うんですけどね。

それと、もうちょっと地域ごとの味覚について分析してみても、あたらしい商品につながるかも知れないと思いました。これは分析してみないとわからないとは思いますが、たとえば、アメリカだと塩味が強く甘みも加えたほうが好まれるとか、タイでは辛みを加えると喜ばれるとか・・・。国や地域によって、食習慣が大きく違っているので、そのあたりの分析を加えていくと、もっと面白いビジネス展開ができそうだなぁと思いました。

インターネットが変えていくテレビ

熊本地震が発生して1週間以上が経過しました。
4月14日夜に最初の地震(当初は本震と思われていましたが、後に前震と呼ばれるようになりました)が発生した直後から翌日の夜までは、テレビ局各社はほぼ特別報道番組が放送されるようになりました。

各テレビ局(ネットワーク)は現地に取材団を送り込み、被災地の取材を開始。朝、昼のワイドショー番組も、地震報道だけになり、現地からの生中継が多く放送されました。中でも、当初は被災地の状況を映し出そうとして、それぞれのテレビ局がヘリコプターを使って上空から中継し、家屋が倒壊して救助作業が行われている現場でも、低空飛行をしながら中継していました。

この災害救助現場におけるマスコミの取材ヘリコプターの低空飛行問題は、阪神淡路大震災の頃から問題視されてきましたが、その後も災害のたびに同じことが問題視されてきました。何が問題なのか。いろいろ問題はあるのでしょうが、一番の問題は、倒壊した家屋の下にいる人に声をかけながら救助している現場上空で低空飛行するヘリコプターは、とても大きな騒音で現場をつつみ、被災者の助けを求める小さな声をかきけしてしまうことです。

マスコミの取材ヘリコプターには、何か規制はないのでしょうか。気になってネットで検索してみると、日本新聞協会は1997年に航空取材要領を策定し、日本民放放送連盟も航空取材ガイドラインとして、日本新聞協会の航空取材要領に則った取材をすることと決めたことがわかりました。しかし、この要領には飛行している航空機同士の安全確保と周辺住民に迷惑をかけない等の内容は書かれているものの、飛行高度の制限や救助現場への配慮が書かれていません。おそらく、災害の直後に現場に向かっているテレビ局のアナウンサーやレポーターには、この航空取材要領に書かれている内容も理解されていないのでしょう。その後の災害でも、災害がおさまったあと、繰り返し同じような問題点が指摘されてきたようです。

そして今回も、被災地を低空飛行しながら飛び回るヘリコプターが数多く見られました。しかし、今回と過去の災害のときとの大きな違いが一つあります。それは、今はSNSという、個人が情報や意見を発信するメディアがあるということです。被災地の取材が始まって2日くらい経過したとき、このヘリコプターの問題を含め、現地でのマスコミの人々の行動に対する問題点が、ネット上で指摘されるようになりました。これらの問題については、当の本人であるマスコミは一切報道していません。しかし、きょう、ある変化を目にしました。ある昼間のワイドショーを見ていたら、また、ヘリコプターが飛んでいたのですが、よく見ると、かなり上空からの映像でした。そして、ヘリコプターからリポートしているアナウンサーが「1200m以下を飛んではいけないということなので・・・」(たぶん1200mと言っていたと思うんですが、テレビから離れているときに聞こえたので数字の聞き間違いはあるかも知れません)と高度が高いことの言い訳をしていたのです。どのような形で高度制限ができたのかは、よくわかりません。そのテレビ局の自主規制なのか、あるいは新聞協会や民放連の取材協定のようなものができたのか、いずれにしても、SNSによって批判が高まっていったヘリコプター問題に対して、やっと、マスコミが対応したということだと思います。今回の地震直後には低空飛行が多く残念でしたが、過去の災害のときには改善できなかったヘリコプターの低空飛行問題が解決されつつあるように思えます。今後、日本新聞協会や民放連などで正式な要領やガイドラインとして、より倫理観のある取材ルールを作ってほしいと思います。

今回の地震で、もう一つ、テレビが変わったとSNS上で話題になっていることがあります。それは、熊本地震後、テレビでのACジャパンの広告が増えたという批判です。3.11東日本大震災の直後一週間は、ほとんどのテレビ番組が特別報道番組となり、テレビCMスポンサーはCM放送を自粛して、その空いた枠を埋めるために、ACジャパンのCMが繰り返し放送されるという異常事態に陥りました。現在、ネットでは、熊本地震の後にACジャパンのCMが増えたという声が増えてきていて、3.11を思い出すからやめてほしいなどの批判も聞かれるようになってきました。

僕もACジャパンのCMが増えてきたと思っていますが、そう思い始めたのは地震が起きる前のことでした。ただ、そう感じ始めたのが3月からなのか、4月に入ってからなのか、はっきり覚えていませんが、とにかく今月の始め頃から、ACジャパンのCMを見る頻度が上がったと感じるようになりなした。特にそう感じたのは、ドラマなどゴールデンタイムと呼ばれる夜の視聴率のピーク時間帯の放送にACジャパンのCMが入るようになっていたからです。かつては、ゴールデンタイムは一番視聴率が取れる時間帯ですから、その時間帯にCMを放送したいスポンサーも多かったと思います。その時間帯にACジャパンのCMが流れることは、3.11の震災のとき以外、見た記憶はありません。しかし、今月に入ってから(もしかしたら、もうちょっと前から)、ACジャパンが増えてきたように思います。

地震後には、さらにACジャパンのCMが増えている可能性はあります。スポンサーによっては、CM放送の自粛をしていると思えるからです。たとえば、住宅メーカーや食品メーカーは、いま、被災されている方々の状況を配慮して(というか、クレームが来ることを避けようとして)、自粛しているのではないかと思います。でも、すべてのスポンサーが自粛しているわけでもないでしょう。3.11直後にすべてを自粛してしまい日本全体が萎縮してしまったことへの反省として、今は、熊本を支援するためにも、他の地域の人たちはふだん通りの生活を続けながら、支援できることをするという意識があると思います。ですから、そんなにCMを自粛する必要もないと思います。でも、もしかすると、スポンサーの中には、これを機にテレビCMを見直そうとするところも出てくるかも知れません。それは、日本のテレビ事情が変わりつつあるからです。

今年2月、NHK放送文化研究所が「2015年国民生活時間調査」という報告書を発表しました。この報告書によると、1995年から2015年の20年間で、テレビを見る人の割合が7%ポイント減少したということです。しかし、これを見て思ったことは、もっと減っているんじゃないの?ということです。そして自分のテレビ視聴について考えてみました。

何を隠そう、僕は超テレビっ子です。テレビをつけている時間で言えば、家にいる時間の大半になるのではないかと思うほどです。しかし、視聴の質を考えると、今は、「ながら見」が多いです。ネットでいろいろな検索をしたり、メールを書いたり、アプリを探したり、LINEしたり・・・いろいろなことをPCを使いながらやりつつ、テレビを視聴しています。特に、メールを読んだり書いたりしていると、テレビの内容はほとんど頭に入ってきません。(たぶん女性はながら見でも、耳から情報が入ってくるでしょうが、男性の脳は一つのことに集中すると他の内容が入ってこない傾向があります。)

いま、インターネットを使うと面白い映像をたくさん見つけることができます。YouTube、ニコニコ動画やVineなどの動画サイトでは、面白い動画を投稿している人たちが増えています。YouTuberという人たちが現れ、それで生計とたてている人もいるほどです。これらの個人も一人ひとりが1チャンネルだと考えてみると、現在、動画を視聴できるチャンネルはかなりの数にのぼり、既存のテレビ局は、それら個人たちとも競争しなければならない時代を迎えています。

4月11日、Abema TVというネットテレビが開局しました。IT大手のサイバーエージェントとテレビ朝日が作った新しいネットテレビで、24時間20チャンネル以上の番組が放送されていて、スマホ、タブレット、PCの端末を使って無料で見ることができます。たまたま、なんとなくどんなものか見てみようと思って、スマホとiPadのアプリをダウンロードして使ってみたら、ニュース、天気予報、株式相場などの生放送番組あって、結構、面白くて驚きました。チャンネルを換えるのも、iPadならスワイプでOK。インターフェイスの簡単さも良い感じです。中には、猫がえさをたべているだけの中継映像もあったりして、何のための中継かがよくわかりませんが(笑)、でも、ライブ映像の面白さを再認識させられます。

Abema TV以外にも、いろいろな企業がネットTVに参入してきています。電波を使って放送するテレビ局を開設するのは、とても難しく、新規参入も難しいと思いますが、ネットテレビへの参入はハードルが低く、それこそ個人でも、自宅にサーバーを用意して、ミニ放送局を作ることも、それほど大変なことではありません。

インターネット、そしてその上で広がっているSNSなど、新しい形のメディアと動画サイトの普及により、既存のテレビ局にとっては、苦難の時代が到来したと言えるでしょう。僕は、テレビっ子ですし、電波(無線)で情報を送るというメリットがあるので、地上波で放送されるテレビもなくならないと思っていますが、インターネットを経由して流れていくメディアがメインストリームになる可能性はとても高く、既存のテレビ局は、無線であることのメリットを活用したり、これまで以上に、報道やコンテンツの質を上げていく努力をする必要があると思います。

 

バンコクは自転車ブーム?

いつ頃からでしょうか。最近はバンコク中心部でも自転車を見かけるようになりました。僕がバンコクに住んでいた2005年以前は、郊外の住宅街に行くと自転車に乗っている人を目撃したりしていましたが、バンコクの中心部では、自転車に乗っている人をみたことがありませんでした。自転車屋も見ませんでした。(自転車を改造した屋台みたいなのは昔からありましたが。)

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昔は、タイ人は暑いところで体を動かさないのが基本でした。だから、歩くことも極力避ける生活でした。近距離ならバイクタクシーに乗る。遠いならバスに乗る。バイクタクシーやバスがないなら、タクシーに乗る。中高生の男子でも、少しの距離でもバイクタクシーに乗るのが普通です。

ところが、今は、中心部には、こんなレンタルバイクのステーション?みたいなのがあったり、道路にはバイクレーンがあったりします。いつからこうなったんでしょう?一説によると、2009年あたりから若者やデザイナーなど流行に敏感な人たちが自転車に乗るようになったそうです。でも、今は、いろいろな人たちが自転車に乗っています。僕の大学時代の友人(タイ人)も、体調を壊していたんですが、自転車に乗るようになって健康を取り戻したりしています。

まったくの推測ですが、もしかしたら、保健省等の政府系機関がこの流行を利用して、自転車のプロモーションをした(している)のかも知れませんね。というのも、以前、僕が保健省で仕事をしている頃は、大きな公園や広場でエアロビクスをするという健康プロモーションが行われていました。タイでも肥満が大きな問題となっていて、保健省は国民の健康増進のために、肥満を減らす取り組みを行っているので、おそらく、このブームは保健省にとってもチャンスなのではないかと思います。(あくまでも推測ですが。)

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でも、バンコク中心部で自転車って、やっぱり危険な気がします。渋滞していないときのバンコクのドライバーの運転はちょっと危険です。交通法規に則って運転するというよりは、自分の運転テクニックですり抜けていく感じの車も少なくありません。

渋滞しているときは自転車が有利かも知れないし、バイクタクシーに乗るのも怖いので、歩く距離が長いときには、自転車が欲しいですが、安全対策を考慮して利用しないといけないですね。

 

Hikawa Shrine – 氷川神社

お花見の時期には、たくさんの人たちが大宮駅東口から氷川神社方面に向かって参道を歩いているんですが、どうやら、その中の多くの人は氷川神社の前を素通りして、氷川神社の裏にある大宮公園に行っちゃうみたいです(汗
なので、氷川神社の境内は静か。と言っても、たぶん、ふだんの平日よりは人が来ている感じはありましたが。

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サクラ咲く – Cherry Blossoms

今年も桜の季節がやってきました。そろそろ満開。

埼玉県のサイトで情報を見ると、大宮公園のサクラもライトアップしているらしい。じゃぁ、ちょっと見てみようと思って買い物ついでに行ってみました。

行ってみると、通常の街灯が点灯していて、それに屋台の灯りがプラスされている程度。下から桜の木を煽るような照明があるわけではなく、園内は薄暗い感じ。

もうちょっと、ちゃんとライトアップすると良いんだろうけど・・・。現状では、大宮公園の桜を愛でるなら昼間行った方が良さそうです。

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タイに行きたい!タイを知りたい!