まずい


タイでは、きったない食堂で食事しても、屋台で食事しても、めったにマズイと思うことはありません。ただ、味の素が使われていることが非常に多いので、『グルタミン酸ナトリウム(MSG)』をはじめとする『化学合成グルタミン酸』の摂取が嫌な人は、安い屋台は要注意だと思います。(高いところでも使っている可能性はありますが。)しかし、とにかくMSGの有無は別として、タイで食事をする場合、あまりマズイものには遭遇しないんですよ。一部の例外を除いて、なんですけどね。


きょうのランチは、オイシ・ラーメンに行きました。そう。「美味しい」とは名ばかりの、あの有名なオイシ・レストランです。いま、売り出し中の『豚カルビ・ラーメン』。広告写真に写っている豚鼻をつけた女の子が印象的で、つい、注文してしまいました。しかし、予想通り、「マイ・アロイ(おいしくない)」です。豚肉も軟骨が入っていて、食べにくいし、味付けもイマイチ。でも、これは、ほんの序の口でした。
つい調子にのって、餃子とグリーンティーのセットを頼んでしまったのが、今日の不幸の始まりです。ラーメンの味は、予想範囲内でしたので、それほどのショックはありませんでした。しかし、このセットの揚げ餃子。うーん、言葉では表現できません。別に、味が濃いわけではなく、とにかく、いただけないということなのですが・・・。
セットのグリーンティーは1杯だけですが、10バーツ上乗せすると飲み放題になります。ということで、ラーメンと餃子をグリーンティーで流し込んでしまいました。今の症状は、胃部不快感。
おそるべし、オイシ。頼むから、日本人調理人を雇って、ちゃんとした味にしてください、って感じでした。
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ビアガーデンの季節


夕べは、いつものように近くのBig-Cにある山根で晩ご飯。最近、ずっと魚料理ばかり注文しているので、きっと店員には「魚好きの人」と思われているだろうなぁ~。ここらでガツンと肉も食べるところを見せておくか・・・。
まぁ、そんな気持ちがあったかどうか、わかりませんが、とにかく昨日は奮発して?『ビーフ・ヤキニク・セット』(130バーツ)でした。期待した以上に美味しかったですが、でも、ガツンってほどの量ではないんですよね。当たり前なんでしょうけど。やっぱり肉を食べるときは、以前、友人のMさんに教えてもらったプラカノンにある日本食屋に行ったほうが良いなぁ、と思いました。


ところで、今月になって、そのBig-Cの前は『ビアガーデン』になっています。バンコクでは、冬はビアガーデンの季節。なぜ冬に? それは、暑い季節には外で飲んでいても気持ちよくないからです。外の気温が下がってきて空気が乾燥してくる冬に、タイ人はビアガーデンでビールを飲みます。もちろん、季節に関係なく、外でビアガーデンしているところもあるんですけど、そのような常設のビアガーデンとは別に、冬には季節限定のビアガーデンがオープン。このBig-Cは先陣を切った、ってことなんでしょうね。Big-Cの前のビアガーデン、夕べは、観光客のファラン(欧米人)やタイ人おじさんグループなどが、盛り上がっているようでした。
もうすぐ、道路の反対側、つまり、Central World Trade(旧World Trade Center)前も、ビアガーデンだらけになるでしょう。ハイネケン、ビアシン、クロスター・・・あれ?ビアチャーンもあったっけ? とにかく、ビールのブランドごとにステージまで作って、夜中までバンド演奏が続きます。当然、僕の部屋からもよ~く聞こえます。あぁぁ~、寝ようとしているときには、かなりうるさいんですけどね。でも、そう思いながらも寝てしまえるので、マイペンライってことにしておきます。
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