2007年6月アーカイブ

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先週、たむらぱんのワンマンライブに行ったことをご報告しましたが、帰ってきてすぐにネットで注文したCDが昨日、届きました。香港から到着。

1週間で到着ですから、悪くないですね。

ジャケットの絵もかわいく、いま、CDを聴きながら癒されています。

もちろん、Amazonで何かを買うと翌日とどいてしまったりするわけですが、そんな大規模なコマーシャリズムとは違って、大資本でない分、コスト削減に工夫をしているところに好感が持てます。

大資本でも小資本でも商売ですが、大資本は力技でヒットを作り出したりできますが、小資本は力技は使えません。才能と知恵を使って生きていく、それが小資本の生きる道ですよね。

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きょう、某海外の大学の教員の方々が池袋の乙女ロード周辺に行くということで、なぜか一緒に行きました。
当然、本屋さんを見て歩いたんですが、途中、ウワサの執事喫茶の前を通りました。(写真参照)

どうやら先生方は、ここにも入りたかったらしいのですが、予約が取れなかったと言っていたんですが、店の前の 予約の掲示板を見てビックリ予約でいっぱいです。

お店のホームページを見ると、料理を作ったり、給仕したりするタイミングを考えて、少しずつ入れ替えるスケジュールにしてあるようで、25分ずつずらして、新しいお客さんのグループを入れています。

時間を見ると予約のスケジュール上、4つの枠のお客さんが同時に店内にいることになります。

1.  2名 × 6席

2.  1名 × 2席
  3~4名 × 4席

3.  1名 × 5席
  5~8名 × 1席

4.  2名 × 6席

朝10時30分に1のお客さんを入れて、その後、25分たつと2のお客さん、さらに25分たつと3のお客さん・・・というシステムで、このルーチンを1日中継続します。
(4のあとは、また1になります。)

1~4が同時に店内にいられるということは、最大55名のお客さんが入る店だということになります。

1~4を5回、そのあと1と2でお客さんが入り、そこで閉店となっているので、5.5回転していると言えるでしょう。(厳密には、1+2のほうがたくさんお客さんが入る可能性あるので5.5以上の可能性もありますが。)

メニューを見ると、アフタヌーンティーセットなどは2,000円ちょっとくらいの料金です。
単品で安いものもあり、また、4,000円以上の食事のセットもあります。でも、2,000円ちょっとのセットが、とても多く用意されているので、客単価は2,500円くらいを狙っていると思います。

55人 × 5.5回転 ×2,500円 = 756,250円

休業日は不定期のようで、通常月は3、4日、お休みがあるようですが、8月は無休だそうです。夏休みだからでしょうね。地方から来るお客様への対応でしょうか。

仮に、1ヵ月に26日間営業するとして(×26日)ですから、

=19,662,500

うーんと、この計算だと、月次、約2000万円の売上があるみたいですね。

たぶんですが・・・ かなり儲かってますね。

swallowtail02.jpg

まいりました。

急に木曜の夜中に会社のNさんからメールが届きました。

「Nobosamaさん、明日の夜、たむらぱんさんのライブがあるんですが、行けますか? 
 っていうか、もう人数に入っています・・・」

へっ?

それって、今から20時間もない未来の話ね。

でも、Nさんの何も飾らない、とってもストレートな(?)メールに納得して参加表明しました。


さて、2007年6月22日金曜日は、朝からJRの架線切断事故があったこともあり、1日の予定がボロボロ。でも、ちゃんと夜7時前には渋谷で待機。会社のスタッフ総勢10名とライブ会場に向かいました。

ところで、そもそも「たむらぱん」ってナニ?と思っている方も、た~くさん、いらっしゃるでしょうね。

たむらぱん、というのは田村歩美さんというシンガーソングライターのユニット名?というか・・・なんだろう、芸名というにしては、なんか変ですが、ブランド名みたいなもんでしょうか。

彼女の情報は、たぶん、このURLで発掘できます。

上記URLから、彼女のmyspaceのページにもアクセスできますが、僕も、これを見たのはライブ当日なんです。それまでは、たむらぱんってバンドの名前なのかな?どっかのおっさん?とか思ってました(爆)

そんな何も知らない僕がライブに行ってしまって、ぼーっと始まるのを待っていたら、ギター、ベース、
ピアノ、ドラムのチームを率いて登場したのは、小柄な女性でした。

彼女がどんな曲を作って歌っているのか、いや、その前に、男か女かさえもはっきり把握しておらず、
ライブハウスには椅子がなくてキツイなぁと思いながら待っていた僕ですが、彼女のナマ歌を
聴いた瞬間、とっても良い気持ちになりました。

サバーイ、サバーイですよ。

この心地よさは何なんだろう・・・
声量がある澄んだ声・・・
曲から伝わってくる純粋さ・・・

実はこれが彼女にとって、初めてのワンマンライブだということは、もちろん、会場に行って彼女が
言うまでは知らなかったわけですが、岐阜から東京に出てきて、何度も壁にぶち当たりながらも
ここまで来れたことに感動して涙している田村歩美さんを見ていて、僕も感動してしまいました。

純粋で、寂しがりやで弱虫だけど強がったり・・・そんな感じの女性です。(勝手な推測)

とにかく、たむらぱんの曲を、myspaceのページで聴いてみてください。

ここにアクセスすると、アルバム「ハロウ」に収録されている曲が何曲か聴けます。
だまされたと思って、聴いてみてください。

聴いてみて、良いなぁと思ったら「musicposca.jp」というネットショップでCD買ってください。

僕もさっき注文したばかりなんで、よくわかりませんが、どうやら香港から送られているんじゃないかと・・・思います。(わかったら、後で追記します。)
ちなみに、ここでCDを買ってもらっても、僕には1円も入りません(笑)
ただ、僕も応援をしたいんで、勝手に宣伝活動です(笑)

たぶん、彼女のCDはふつうの音楽流通では販売されていないんだと思います。曲も通常のメディア、つまりラジオやテレビでも流れていないと思います。(それにはオトナの事情というものがあるんでしょう、きっと。)

でも、たむらぱんにはインターネットというメディアがあります。
彼女はインターネットの世界でじわじわと着実にファンを増やしています。

あ、でも、僕の場合は、ライブに行って感動したので、ライブもオススメです。彼女のちょっと天然っぽいMCもなかなか癒されます。また機会があったら、僕も彼女のライブに行きたいと思います。(でも、椅子が欲しいんですけどね~、バリアフリーにしてくれ~(爆))

しかし、まいりました。
まさか、ファンになって帰ってくるとは想像してなかったですよ(笑)

タイ語で「チャイ・ローン」という言葉があります。
タイ語をカタカナで表記する場合、チャイではなくジャイと書く人もいるんですが、実際にはジャイのジを軽く発音している感じでしょうかね。

とにかく、このチャイというのは、心(心臓)のことで、タイ人と話していると、いろいろな場面で登場する単語。「ローン」は熱いという意味。

では、「チャイ・ローン」はどういう意味?

熱い心とは、すぐに熱くなる、という意味で「短気」であるということを意味しています。日本で熱い心というと、なんだか熱血な人が登場して来そうで、どちらかといえば、良い意味の雰囲気があるのではないかと思いますが、いつも暑いタイでは、その暑さの中の熱い心は、あまり歓迎されないもののようです。

逆に、「チャイ・イェン」という言葉もあります。こちらは、「冷たい心」という意味。日本では、なんだか、冷血でマイナスイメージですが、「チャイ・イェン」というと、「冷静」であることを意味します。

あと、チャイ・ローンな人が、カッカしているときには、「チャイ・イェンイェン・ナ」(落ち着いてね)なんていう使い方もされています。

社会環境や気候・風土が違うと、言葉が持つイメージが異なるという良い例ですね。

タイの乗り物

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今週火曜日に早稲田大学で行われた
スウィット・シマサクン(Suvidhya Simasakul)タイ王国特命全権大使の講演のとき、質疑応答の時間があり、その中でたぶん早稲田大学の教員だと思われる方から質問がありました。

その方の質問は話が長くて気絶しそうだったのですが(笑)、質問の中で、彼が会ったタイ人留学生の多くが、日本人は電車の中でお年寄りや妊婦に席をゆずらないことにとても驚いているという話がありました。

この質問に対する大使の答えもまた長かったのですが(笑)、大使はタイ人留学生もまた日本でマナーを学んで帰国する例として、タイではBTS内で大声で電話で話をしているが、日本に留学した学生は、そういう行為がよくないことだと学んで、留学から戻ってからは電車の中で大声で話をしなくなるという話をされていました。

さて、件の質問者の話はともかく、僕もタイに住んでいるとき、BTSスカイトレインの中で、タイ人が他の人に席をゆずる光景を頻繁に見かけました。

基本的に席をゆずるのは弱者に対してのやさしさだと思います。

なので、対象となるのは、年寄り、妊婦だけではなく、小学生以下の小さな子どもに対しても席をゆずっています。ゆずるのは、たぶん18歳以上40代くらいまでの男女です。BTSでは女性も、よく子どもに席をゆずったりしています。

タイに行ったばかりの頃は、ずいぶんと皆やさしいなぁと思ったのですが、ソンテウというトラックを改造した小さな乗り合いバスに乗ったとき、その本当の理由がわかったような気がしました。

このソンテウという乗り物は、トラックの荷台の両側に腰掛をつけ、上にホロをかぶせたようなもので、後ろの部分は乗降しやすいように、扉も何もありません。

このような乗り物で立ったまま乗っていて急発進されると、本当に後ろから落ちるのではないかという恐怖感があります。そこで、ソンテウでは、力が弱い人たち、つまり子ども、年寄り、女性はなるべく座らせるということになるのです。男はなんとか腕力でしがみついて乗っていくわけです。

この習慣が身についているため、タイ人はBTSでも、どんどん席をゆずっています。

だから、タイの乗り物には「優先席」(昔のシルバーシート)を作る必要はないんです。
すべての座席が優先席。

タイ王国の大使の話を聞きながら、様々な日タイ交流を通して、日本の若い人にもタイの良いところをどんどん学んで欲しいと思いました。

nichi_thai_booklet.jpg

昨日、タイ王国大使の講演を見に早稲田大学に行きました。
「日タイ修好120周年」と題したものですが、講演とかレクチャーというほど、まとめられたスピーチではありませんでした。

スウィット・シマサクン(Suvidhya Simasakul)タイ王国特命全権大使。

講演会の会場に入場するときに、タイ大使館広報文化部が発行した小さな本を手渡されました。

講演では、大使はこの本の中からいくつかの出来事や日タイの交流の証拠になるものを抜粋して、日・タイの長い友好関係について語られていました。

まったく原稿のないスピーチであったわりには、大使の人柄の力もあるのでしょうが、とても和やかに興味深く、お話をうかがうことができたと思います。

この小さな本、思いのほか、よくまとまっているような気がします。

最初、手渡されたときには、よくある観光パンフレットのような内容かと思ったのですが、開いて読んでみると、僕も初めて聞くような話がたくさんありました。例えば、東京女子大学の創設者、安井てつが、タイに3年間滞在して、タイで始めての女学校「ラーチニー女学校(皇后女学校)」を創設した話。あるいは、沖縄の泡盛は、タイのラオロンが伝わって、沖縄で作られるようになった話・・・など。

もっと大きな版形の本にして、内容も詳しく作っていただけると嬉しかったなと思いましたが、この本の目的は学術資料ではなく、長く続いている日本とタイの友好関係を一般の人たちに知ってもらうことなのですから、これはこれで良いんだという気がしてきました。

タイ王国大使館に行けば、たぶん、入手できるのではないかと思いますが、その他イベントなどでも配布されているのだと思います。機会があったら、ぜひ手にして、日本とタイの友好交流の歴史を読んでみてください。

※会場内は撮影禁止だったので、大使の写真はありません。残念。

紫陽花

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6月に入って雨が降ったり、湿度が高い日があったり・・・
関東地方も、もう少しで梅雨入りですね。

この時期、あちこちで紫陽花が咲いているのを見かけます。
子どもの頃は、なんだか、細かい花がついていて、ぱっとしない花だなぁと思っていましたが、最近、この花が持つ季節感というか、もうする夏が来るという気配が良いなぁと感じ始めました。

歳をとった証拠ですね。

ちなみに、近所にこんな白い花も咲いていて、甘い香りを放っていました。
でも、この花はなんていう名前なんでしょう?


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今年は3月くらいから雨が降ったりしてましたが、そろそろバンコクでは毎日午後に雨が降るという典型的な雨季の天候を迎えたようです。

タイの雨季は、6月くらいから始まり10月(11月初め)頃まで続きます。
ずいぶん長い間、雨が降り続くと思うかもしれませんが、タイの雨季というのは、朝から晩まで雨が降っている日本の梅雨とは違って、毎日、午後から夕方の間に1、2時間、ざーっと降る雨です。日本人のイメージでは、スコールというのが近いかも知れませんが、そういう雨が降る時期が雨季です。

バンコクのような都会でも、排水設備が十分でないために、短時間に大量の雨が降ると、簡単にあちこちで冠水します。道路が水浸しになっていることは、あまり珍しい光景ではありません。

女の子たちは、いつもサンダルにナマ足ですから、冠水でもなんとかなりますが、靴下と靴で生活している男は、ちょっと困りますね。と言っても、しょうがないから、靴も靴下も脱いで歩くしか方法はないですが。

ただでさえ渋滞が激しいバンコクですが、雨が降ると、さらに渋滞が悪化します。また、タクシーもつかまらなくなります。待ち合わせの人は当然のように遅れてくるようになり、朝から雨のときは、社員が会社に来ないと嘆いている経営者の方もいます。

そんな雨ですが、暑い暑いバンコクの午後に、ざーっと雨が降ってくれると、雨のあと、気化熱で大地の熱がとられて、少し涼しくなります。一時的には湿度も上がりますけど、気温は少し下がってくれます。だから、雨はいやだけど、ちょっと救われるのです。

これまで、タイ人が身に付けているお守りと言えば、「プラクルアン」。
ゴールドのネックレスで首にぶら下げている仏像などが描かれているお守りで、お値段もピンからキリまであり、プラクルアンの雑誌もあるほど、タイ人にとっては大切なお守りです。

が、最近、タイ人が胸にかなり大きなメダル(コイン)のようなものをぶらさげて歩いているのを見かけるようになりました。僕が4月にタイに行ったときも、ときどき、大きなメダルをぶらさげている人とすれ違ったりしました。

タイ人の友人にきいたら、お守りとだけ教えてくれましたが、先日、タイ語・日本語のバイリンガルラジオ番組"Morning Kiss"をPodCastで聴いているときに、このお守りは「ジャトカム・ラマテープ」という名前だということを知りました。

「 Morning Kiss 」モーニングキッス(5月26日土曜)オープニングで、MCがこの「ジャトカム・ラマテープ」について話しているのですが、簡単に言うと、これを首に下げておくと願いが叶うと言われているということで、最近、ブームになっているそうです。

この名前の由来は、1000年以上前にタイ南部のナコンシータマラート県に君臨した兄弟の王、ジャトカムとラマテープだそうで、昔からあったらしいのですが、去年、108歳で亡くなられた警察官がこれを身に着けていたことで、このお守りにはご利益があるということになり、今、タイではかなり流行しているとのことでした。

値段は、ピンキリのようですが、ニセモノも出回っているとか。やっぱり、本物というと、ナコンシータマラート県のお寺で作られたものなんでしょうか。僕も一つ欲しいような気がしますが・・・
でも、たしか、お守りはタイ国外に持ち出し禁止だったような?
日本でネット販売している店もありますけどね。
ちなみに、タイ人はお守りは「買う」とは言わずに「借りる」と言っています。お守りは、ブッダの力を借りているっていうことなんでしょうか。

※「ジャトカム・ラマテープ」の写真がありません。お持ちの方、デジカメで撮って送ってくださ~い。

ronald2.jpg


「チュー・アライ・カップ?」
タイ語です。

アライ・チューではありません。
(ここで笑った方は、ちょっと高齢!?(笑))

タイ語で相手の名前を聞くとき、

「チュー・アライ・カップ?」(男性が言う場合)
「チュー・アライ・カ?」(女性が言う場合)

と名前をたずねます。

「チュー」は、「~と称する」「~という名前だ」ということで、「アライ」は「何?」ということ。

つまり、「なんという名前ですか?」になります。

この質問に答えるときは、まぁ、名前を言っちゃえば通じますが、教科書的に言えば

「ポム・チュー・レック・カップ」(男性:私はレックと言います)
「ディーチャン・チュー・レック・カァ」(女性:私はレックと言います)

と答えます。レックの代わりに、あなたの名前を入れてください。


さて、この質問をすると、ほとんどの場合、タイ人は自分のニックネームを教えてくれます。
なぜなら、本名は長くて覚えにくいのです。さらに、タイ人は全員、ニックネームを持っています。
親も子どもをニックネームで呼ぶ(「ルーク(こども)」と呼んだりすることもありますが)くらい、ニックネームはタイ人にとって不可欠です。

ニックネームは、通常、音節が1つか2つくらいの短い単語で、モノ、動物、植物の名前が多いですが、その他の名詞がニックネームのこともあります。

プラー(魚)、プー(カニ)、レック(小さい)、ダオ(星)・・・エー(A)、ビー(B)・・・

友だち同士でもお互いの本名を知らないことは日常茶飯事ですが、マイペンライみたいです。

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