トンレサップ湖

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テレビを見ていたら、カンボジアのトンレサップ湖(Tonle Sap Lake)が出てきて、懐かしく見ていました。
2005年1月にプノンペンとアンコールワットを見てきたわけですが、その直後のブログには、アンコールワットの写真ばかりで、トンレサップ湖はご紹介していませんでした。
詳しいトンレサップ湖についての情報は、カンボジア政府観光局トンレサップ湖のページを見ていただくことにして、ここでは、バッテリーが並んでいる水上の家の写真をご紹介します。
水上で生活している人たちは、自動車用のバッテリーを持って生活しているわけですが、それじゃ、そのバッテリーはどこで充電するのか?という疑問がわくはずです。たまたま通りかかった家(というか店?)には、このように、自動車用のバッテリーが並んでいました。
ここは、バッテリー屋さんなんでしょうね。そして、もしかしたら、充電もこういうところでしてくれるんでしょうか。
現代の生活では、やはり、まったく電気製品を使わずに生きるのは難しいってことでしょうね。
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タイ料理 in Tokyo

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日本にもたくさんタイ料理店がありますが、概して、料金が高いのが困ります。
タイから食材を輸入している部分もコストに影響しているのかも知れないですが、小さな店でも、それなりの料金なので、日本にいるときには、年に数回程度しかタイ料理レストランには行きません。
タイ料理と言っても、宮廷料理を謳っているところ、イサーン料理専門のところなど、タイ料理にもバリエーションが出てきました。東京には、すでに、かなりの店舗数があるので、もう少し増えれば競争原理が働いて安くなってくれるんじゃないかと、淡い期待をしています。
また、食材についても、日本でもっと安く調達できるような仕掛けが必要なのかも知れないですね。
日本で安くタイ料理が食べられる日になるまでは、タイに行ったら「食いだめ」するってことですね。
※写真は渋谷・東急本店近くにあるヤムタイキッチンという小さなタイ料理屋さんです。
ビアシンも、ビアチャーンも500円というワンプライスでした。

今年のロイ・クラトン・・・2007年11月21日~24日

今年もロイ・クラトン(Loi Krathong)が近づいてきました。
と言っても、ロイ・クラトンって何?と思っている方もいらっしゃるでしょう。
ロイ・クラトン(ロイカトンと書く人もいます)は、陰暦12月(ほとんど11月のようです)の満月の夜に行われるタイの伝統行事です。クラトンというのは、バナナの葉とろうそく、花、線香で作られた灯篭のことで、このクラトンを川に流します。災厄を流しさり、川の女神コンカ(Khongkha or Ganga)の魂を沈めるとも言われています。
ロイ・クラトンの起源については、このほかに、ナマダ河岸のブッダの足跡奉る儀式という説、あるいはブッダの偉大な弟子であるPhra Uppakhutへの尊敬を表す儀式だとする説があります。
起源はともかく、現在、ロイ・クラトンはソンクラーンに並ぶくらいの国民的行事となっています。特に、付き合っている恋人たちは、いっしょにクラトンを川に流して、ロマンチックな気分に浸ることが2人にとっても大切な行事となっているようです。
11月にバンコクにいくと、BTSの駅などにも、大きなクラトンが展示されたりして、ロイ・クラトンが近づいていることを感じます。各地方でも大規模な儀式が催され、テレビで生中継されたりしますが、バンコクの若い人たちは、とにかく川や水があるところに行って、クラトンを流したりします。
とにかく川の周辺は大混雑になります。クラトンを売る屋台も出て大騒ぎです。でも、いざ、川に流そうと思っても、川によっては、なかなか水辺に近づけない場合があります。そういう川では、子どもたちがアルバイトで、クラトンを受け取り、川の中に入って、クラトンを流してくれたりしています。子どもたちにとっては、ちょっとした特需ですね。
このようなわけなので、タイに恋人がいる方は、ぜひ、この時期に合わせてタイに行ってあげると株があがります。
今年のロイ・クラトンは
2007年11月21日~24日
です。早く飛行機の手配をしましょう(笑)
詳しくはロイクラトン・ネット(英語・タイ語)をご覧ください。
また、日本国内でも、イベントがあります。
東京・タイロイカトン祭2007が、10月27日(土)~28日(日)の2日間、お台場潮風公園で開催されます。ミス・ロイカトン(こちらは、カトンと標記していますが、クラトンと同じものです)コンテストもあるようで、日本人、タイ人の美しい女性が登場するようです。
日本のイベントも行けず、タイにも行けないあたなにも、最後の手段があります。
Online Loi Krathongを使えば、バーチャルな世界で、ロイ・クラトンを流せます。
自宅のパソコンから、オンラインでロイクラトンを流すときには、その前に、ロイ・クラトンの歌をダウンロードして再生しましょう。
ローイ、ローイ、クラトン♪
ローイ、ローイ、クラトン♪
この歌はタイ人なら誰でも知っている歌ですから、覚えてタイ人と一緒に歌うとウケルこと確実です。
あなたが素敵なロイ・クラトンの夜を過ごせますように。
(僕はどうしようかなぁ~、タイに行く!?)

タイのノーパン女子高生報道

10月16日に日刊ゲンダイに掲載されたこの話題。
密かに波紋?を広げているようで、このブログでも関連話題を
書いたために、1日の訪問者数(ユニークユーザー)が300を
超えるほどになったりしました。
ネットで検索すると、元になっている日刊ゲンダイや、それを
転載しているポータルサイトのページがヒットするんですが、
それ以外にも、このネタのブログエントリーも多々あるようです。
元のニュースに出ているストーリーを要約すると・・・
ナコンシータラマート市で、少女3人乗りのバイクが転倒して、
近くにいたクラビー島の刑事が救助にのために近づくと、
少女たちは気を失って倒れ、スカートがめくれあがっていて、
3人のうち2人はノーパンだったというのです。
しかも、2人のうち1人は下の毛がなく、もう1人は金髪に
染めていたということです。
ニュースによると、このことが騒ぎになって全国調査したところ、
ノーパンの女子高生がかなりいることがわかったとか、
あるいは女子大生にも流行りだしているとか・・・
そして、タイの文化大臣が「なるべくパンツをはくように」と
言ったとかいう報道も流れています。
別の調べ物があったので、タイの英字新聞Bangkok Postや
The Nationで検索してみたんですが、いまのところ、関連すると
思われる記事は発見できません。
でも、タイに住んでいる日本人の友人からのメールでは、
テレビのニュースで見たという報告もあるので、タイで話題に
なっていることは確かですね。
昨年は、コヨーテガールが社会問題化して、文化大臣が
そのことについて発言したりしていましたが、どうやら、
最近、若いタイ人女性はセクシー路線を爆走しているのかも
知れません。
友人が言うように欧米の悪影響のようにも思いますが、
ノーパンでバイクにまたがるのは、どうも、下品ですね。
アメリカのような露骨なエロではなくて、日本のエロカワ
くらいにとどめておいて欲しいと思います。

タイの女子高生がノーパン!?

たぶん数日前の日刊ゲンダイだと思うんですが、最近、タイの女子高生の間で
流行っていることとして、ノーパンで彼氏が運転するバイクの後ろに乗っている、
という記事があったようです。
僕はテレビで見ただけで、この記事もちゃんと読んでないんですが。
事の真偽が気になったのですが、どうも僕が仲良くしている若いタイ人は
女の子が多くて・・・こんなこと質問してもいいかなぁと少し悩んだけど、
やっぱり好奇心には勝てずにメールで質問を送りました。
2人に送ったんですが、一人は30歳近くのお姉さん。
彼女が言うには、これはちょっと前に話題になって話しで、いまさら騒ぐような
ことじゃなくて、一部の若い子が欧米の真似をしているだけ、ということでした。
ん?
欧米の真似って、欧米のどこかで、そんなこと流行してますか?
もう一人の女の子は、今年、大学を出た子。
彼女自身は知らなかったようで、職場の友だちにきいてみたら、たしかに、
そういうことがあるということでした。
でも、なんだか、情報不足。
そもそもどんなキッカケで、そんなこと誰が始めたのか。
何のためなのか。
とっても気になります。
タイの女の子は、はしたないことはイケナイと躾けられ、育てられています。
たとえば、日本の女の子のファッションはタイでも人気なのですが、
高校生くらいだと、親がうるさくて着ることができません。
なぜなら、日本のファッションは肌の露出が多いからです。
タイでワットプラケオなどに行ったことがある人はご存知だと思いますが、
タイのお寺の中にはドレスコードがあるところがあり、だらしない服装、
露出が多い服装では入れないんです。
ワットプラケオはノースリーブもダメ。
タイの役所は、結構、最近までパンツスーツもダメだったんです。
(数年前から緩和されているみたいです。)
ノースリーブはNG、ひざ下丈のスカート、ストラップがある靴・・・。
そんなタイには、ノーパンっていう言葉は似合いません。
どなたか、この社会現象の本当の事情をご存知の方、ご一報ください。

ミャンマーに平和が訪れますように

報道されているように、ミャンマーの情勢がとても不安定になっています。
ミャンマーは長年、軍事政権によって国民が弾圧されてきていますが、とうとう、国民の我慢も限界にきたのでしょう。僧侶が立ち上がったのは驚きましたが、よほど国民が追い詰められていたということでしょう。
この国民のデモに対する軍政府のやり方は汚いですね。私服の兵士や警察官をデモグループに潜入させて指導者を拘束したり、武力で抑えこもうとしたりしています。日本人ジャーナリストが取材中に銃弾の犠牲になったのは、もしかしたら、撮られたくない映像を彼が撮っていたのかも知れないと勘繰ってしまいます。
とにかく、早くミャンマーに平和が訪れて、人々が穏やかに生活できる日が来ることを祈ります。
ところで、きょう、テレビでセロというマジシャンの番組を見ていたら、タイのエイズ孤児院バーン・ロムサイの話が出ていました。セロがバーン・ロムサイに行って、子どもたちにマジックを見せてあげたり、村のほかの子どもたちも、バーン・ロムサイに招いてマジックを見せることで、村の子どもたちとも交流が始まったりする姿を、たぶん去年放送したと思います。
ミャンマーで銃弾に倒れた長井健司氏は、以前、バーン・ロムサイの取材をしていました。
その映像がYouTubeに掲載されていますので、ご紹介したいと思います。
「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 前編
「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 後編
バーンロムサイ
長井氏のご冥福をお祈りします。

バンコクでショッピング③ JJマーケット

バンコク旅行中、土曜または日曜日に時間があったら、JJマーケットでショッピングしてみませんか。
最近はJJマーケットと呼ぶことが多いですが、チャトゥチャク・ウィークエンド・マーケット(Chatuchak Weekend Market)とも呼ばれている巨大マーケットです。ウィークエンド・マーケットという名前のとおり、原則、土曜日と日曜日に営業しています。
チャトゥチャク公園に隣接した広大な敷地に、たくさんの屋台のような店が軒を連ねているというスタイル。
取扱い商品は、衣料品、雑貨、陶器、ペット、仏具などなどで、JJマーケットは商品カテゴリーによってゾーン分けされていて、衣料品のゾーンには衣料品の商店が並んでいる、という仕組みです。
JJマーケットでの買い物の注意点ですが、
●通路が狭く、かなりの混雑なので、スリに注意。リュックなどは背負わずに、体の前にかけましょう。
●あまりにも店の数も多く、ごちゃごちゃしているので、気に入ったものがあれば、見たときに買ったほうが良いかも知れません。
●最初の言い値では買わずに、値切りましょう。でも、パッポンの屋台のように激しくふっかけた値段ではないので、値切るためだけにたくさん時間を使うのはやめましょう。
●あまりにも広いのですべての商品を1日で見ようという考えは捨てましょう。「今日は雑貨を買おう」とか衣料品に絞ろうとか、その日の狙いをつけて商品を見て歩きましょう。
●トタン屋根なので、とにかく日中の温度が上がります。できれば朝早く行って、午前中だけ、ショッピングするほうが疲れないと思います。
バンコクの日本語書籍販売をしている紀伊国屋書店とか東京堂書店に行くと、JJマーケットの攻略本が売られています。JJマーケットを極めたいという方は、こういう本を買ってみるのも良いですが、結局は、歩いてみないとどのような商品が売られているかを把握することが難しいので、何度も通うしかないでしょう。
商材としてたくさん買い付ける方は、JJマーケット内に荷物の発送をしている業者もいますので、そこから発送する方法もあります。
さて、最後に場所ですが、BTSスカイトレインのシーロム線の始発駅「モーチット」まで行き、歩いて5分くらいです。欧米人、タイ人、日本人が、ぞろぞろと歩いているので、その流れにのっていけば着くと思います。
とにかく暑いので、水のペットボトルなどは持っていったほうが良いかも知れません。これから乾季になって気温が下がるので、JJマーケットでのショッピングにはベスト・シーズン!?です。タイ旅行の思い出に、あるいはお土産に、ショッピングを楽しんでください。

バンコクでショッピング② ~MBK~

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バンコクの中心地、サイアムスクエアに隣接したところに、通称「マーブンクロン(MBK)」と呼ばれるショッピングモールがあります。実は、MBKは携帯電話の小さなショップがたくさんあることで有名です。4階を中心に、屋台のような小さなものから、全国チェーンのショップのようなものまで、たくさんの携帯電話ショップがあるのがMBKです。ですから、バンコクで携帯電話の新機種を買ったり、あるいは古い携帯電話を売ったり、あるいは携帯電話のSIMロックを外したいというようなときにはMBKに行きます。
でも、MBKは携帯電話だけではありません。日本人にとっては、まず、東急デパートの存在が大きいかも知れません。あまり高級なものではなく、ほどほどのブランドものや日本のものなどを入手するのに手ごろなデパートです。あまり売り場面積も広くないため、洋服のブランドも少なく、女の子にとってはもの足りないデパートかも知れませんが、男性にとっては、スポーツウェアなどが適度に売られているので、便利かも知れません。
では買い物好きな女の子はどうするか・・・まず、MBKの1階を歩いてみてください。安い靴屋さんがたくさん並んでいます。一足199バーツのサンダルが売られています。すべてが199バーツではないですが、安いものがたくさんあるので、その中から良いモノを選びだすという楽しみはありそうです。MBKの中には洋服やバッグの店もありますが、点在しているので、時間があるときに、ウロウロと見て歩くのには向いていますが、短時間に服を探すなどのときには不向きかも知れません。
もう一つ、MBKで売っている重要なアイテムは、海外ブランドの化粧品です。MBKの一画に海外ブランド化粧品を売っている屋台のような店が並んでいるところがあります。一説によると、航空会社のフライトアテンダントがタイに化粧品を持ち込んでいて、それをここで売っているとのことですが、とにかく、いろいろなものがあります。
MBKには、映画館、ボーリング場もあるし、フードセンターも充実しているため、放課後や週末に10代、20代の人たちがたくさん集まってきます。とりあえず、食事をするためにMBKにやってきて、ついでに、いろいろ見て歩くという人たちが、とっても多い場所です。
かわいい洋服が買いたくなったら、隣のサイアムスクエアに行くこともできます。MBKの2階からサイアムスクエア側に渡る橋がありますから、そこを通ってサイアムスクエアに行って買い物してください。BTSスカイトレインのサイアム駅周辺には、サイアムスクエア以外に、サイアムディスカバリー、サイアムセンター、パラゴンなどのショッピングモールもあります。と言っても、パラゴンは高級品ばかりなので、あまり買い物ができないでストレスがたまるかも知れませんが、見る楽しみと買う楽しみを使い分けて、いろいろなショッピングモールを巡ってみるのも良いのではないでしょうか。

バンコクでショッピング① ~中華街~

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バンコクには大きな中華街があります。その大通りの名前から、通称「ヤワラート」と呼ばれています。漢字の看板がたくさん目につき、また、「金行」という金製品を扱う商店が軒を連ねているのも、ヤワラートの特徴です。
このヤワラート、僕にとっては買い物と食事の街です。
まずは、買い物ですが、中国茶、沈香茶から香辛料などは、ヤワラートで買うと手に入れやすく安いです。しかし中華街の周辺にある市場が、実は買い物の重要ポイントらしく、日本人駐在員の奥様方には、サンペーンと呼ばれる市場で布地を買って、それで服を仕立ててもらうというのが人気のようです。
食事については、もちろん、中華料理屋がたくさんあるのですが、ヤワラートの真ん中辺りに夕方から椅子やテーブルが並び始めるシーフード屋台がお気に入りです。屋台と言っても、実はすぐ近くに店舗があるのですが、店は狭いので、道路を使って商売をしているという、したたかな中華ビジネスです。
通りを挟んで、赤いエプロンの店と緑のエプロンの店が同じようにシーフード屋台を出しています。ときどき友人を誘っては、この屋台に行って、ビールを飲みながらフカヒレスープ、焼いたエビ、魚などを食べるのですが、料金がリーズナブルなので思い切り食べられます(笑)
午後7時頃には満席になってしまうと思うので、興味のある方は、6時過ぎくらいには到着するようなスケジュールで行ってみてください。

触ってはいけません! ~Space for Monks~

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タイの街を歩いていると、よくお坊さんと遭遇します。お坊さんは、街の風景にとけこんでいて、移動には公共交通機関を利用することが多いのです。またタイでは、男性は短期間出家することもあります。出家の期間は人それぞれで、1週間のこともあれば、もっと長いこともありますが、出家している間はお坊さんであり、周囲の人にもお坊さんとして扱われ、敬われます。タイでは、子どもは親孝行として、このように短期間出家することもあり、また、自分の心の浄化のためにも出家しているんだと思います。
さて、タイのお坊さんには、守らなくてはならない戒律がたくさんあるのですが、日本のお坊さんの世界とは違うんだなぁと思うルールに、女性に触れてはいけないという決まりがあります。日本では結婚もできる宗派があると思うのですが、タイでは指1本、触れてはいけないのです。これは性欲を断ち切るために、女性に触れてはいけないというルールができたのだと思いますが、このため、混雑した乗り物などでは、女性はお坊さんに触れないように配慮してあげなければなりません。
写真は、チャオプラヤ川を運行しているエクスプレスボート内に書かれている”Space for Monks”というサインです。乗船入口から階段を下りてすぐのあたり、座席が並んでいる後ろの位置にあって、お坊さんは人にぶつからないように、ここに立つということなんでしょう。
でも、ときどきニュースで、どこかのお坊さんがお酒を飲んで、女性を部屋に連れ込んで淫らな行為をしていたなどと聞くことがあります。
僕なんか、煩悩の塊みたいなものですが、そういうニュースを聞くたびに、お坊さんもなかなか煩悩は捨てられないんだなぁ~と思います。

タイに行きたい!タイを知りたい!

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