2005年6月アーカイブ

バンコク夜遊び娘に朗報です。バンコクで夜遊びした後、問題になるのがタクシーで帰ること。バンコクのタクシーは身元がはっきりしない車も多く、これまでいろいろな事件も発生しています。タイ人女性も、夜、一人でタクシーに乗るのは危ないと言っています。まして、お金持ちと思われている日本人女性が一人で乗るのは、ちょっと危険度が増すかも知れません。

バンコクの日本人向けフリーペーパーDACOを読んでいたら、最近、GPS付タクシーが走っているそうで、月に200台ずつ増えているそうです。そして、このタクシー、GPSを積んでいるために、タクシーのコールセンターからモニターすることも可能だそうです。DACOの記事をまとめると、夜遊び娘なあなたがすべきことは、まず、帰りたいと思ったら1681(コールセンター)に電話して、GPS付きのタクシーを配車してもらこと。そして、コールセンターのオペレーターに目的地に着くまでモニターするように頼むこと。こうすれば、ドライバーもモニターされていることは分かっているでしょうから、変な行動をしにくくなるというわけです。

それでも、やっぱり挑発的な服装や金目のものをちらつかせるのは慎むべきでしょう。それから万が一のために、タクシーナンバーを控えることも重要です。

そして、もしもモニターしてもらったら、目的地に到着後、オペレーターに再度電話して「無事に着きました。ありがとう。」を言うことも忘れずに。もちろん、男性がこの方法でセキュリティを高めてもOKだと思いますよ。お試しください。

バンコクにフィールドワークに行っていたある日の朝、そろそろ起きようかと考えていた午前9時頃、携帯電話が鳴りました。タイ人の友人からの電話でした。

「きょうは何か予定あるの?ないなら映画を見に行かない?バンカピのザ・モールで10時30分に会いましょう」

ん? バンカピ? どうやって行けば良いの?

「船に乗れば簡単だよ。プラトゥナームに船着場があるでしょ?あれに乗れば簡単に来れるから。」

あ、そうか。船か。OK。じゃ、10時半ね。

電話を切った後、だんだんに目が覚めてきて、そんな船に乗ったことがないなぁと、やや不安になりました。が、もう考えている時間もありません。とにかくすぐに行かないと約束の時間に間に合わないので身支度を整えて出発です。このとき、国立競技場の向かい側にあるアパートに住んでいたので、まずはプラトゥナームまで、どう行くかを考えなくてはなりません。歩けなくもないですが、30分以上の時間がかかる上に暑いので、この選択肢は選べません。BTSでChitLomまで行って、プラトゥナームまで歩くという方法も考えましたが、これも結構歩く距離があり、時間がかかります。結局、タクシーでプラトゥナームまで行きました。

船着場は運河(San Saeb運河)の両側にあります。そうです。どうやら、ここは東方向に向かう船と西方向に向かう船の始発になっているようです。最初、なんとなく降りてしまった船着場は運河の北側でした。よくよく考えると、船は右側通行が原則です。つまり、北側というのは、西方向に行く船に乗るための船着場。階段を下りてすぐ、そのことに気づき、反対側の船着場に行きました。

すると既に船は停泊中。お客さんも20人ほど、乗っていました。果たして、これがバンカピのザ・モールまで行くんでしょうか。なんだか3人ほど、お揃いのポロシャツを着ているおじさんが船着場の端にいたので、きいてみたところ、どうやら行くようで、船に乗れと言うので乗ってみました。

船には板で作った椅子が設えてあって、みんな真ん中から座り始めます。その理由は、船が走り出すと、水しぶきが飛んでくるため、なるべく被害が少ない真ん中に陣取ったほうが良いということなんだと思います。しかし、実際に乗っていると、途中にとまる船着場は、左右、どちらの場合もあるため、乗客は左右どちらからも乗ってきます。人が乗ってくると、自動的に横方向にズレて詰めてあげることになり、最初に中心にいても、だんだん、どちらかに寄ってしまうこともあります。

船の中を見ると、何やら両側に座っている人の中に、紐をひっぱっている人がいます。この紐を引くと、船体に沿って張ってある青いビニールシートが上に上がる仕掛けになっています。船が動き出すと、これをひき、水しぶきが船内に飛んでくるのを防ぐ仕掛けになっているようです。しっかりとひっぱってシートを上に張れば、かなり水しぶきは防げますが、乗降客がいるたびに、これを下まで下げるので、上まであがっていないこともあり、そういうときに限って、激しく水しぶきがあがったりします。

プラトゥナームからバンカピまで16バーツ。時間は30分ほどだと思います。なかなか便利な乗り物ですが、水しぶきがかかる確率はかなり高く、しかも、この運河の水はかなり汚いことは覚悟する必要があります。また、雨の場合にも、かなり乗り心地が悪いと思います。おススメは、天気が良い日のラッシュ時以外の時間帯。タイの庶民の足を体験することができます。

rimowa.jpg

皆さんは旅行のとき、荷物をどれくらい持っていきますか?
旅行かばんは何をお使いですか?

初めて海外旅行に行ったときから、僕は海外に行くときにはスーツケースを使っていました。それも、スーツケースの超有名ブランド「サムソナイト」を使うことが多かったです。2005年3月にタイから(フィリピン経由で)帰国したときには、サムソナイトのスーツケース2個(大と中サイズ)を持って帰ってきました。もちろん、荷物はそれだけでなく、郵便局から船便で6箱ほど送りました。

タイから帰国する際に僕の頭を悩ませたのは、スーツケースが2つあることでした。細かい事情は省略しますが、とにかく行くときに2つのスーツケースに荷物を詰めて持っていったので、当然のことながら、帰るときにもこの2つのスーツケースがあったのです。2つあれば、たくさん荷物が入って良いと思うでしょ?ところが話はそう簡単にいかないのが世の中です。

アジア内での航空機エコノミークラスに乗る場合、預け入れできる荷物には重量制限があります。20キログラム。個数制限はありませんが、とにかく総重量20キロまでしか預けることができません。(日本から北米に行く場合の太平洋線では、個数制限はスーツケース2個となっていますが重量の制限はないと思います。)

さて、20キログラムの荷物が預けられるというわけですが、困ったことにスーツケースにも重さがあります。大きなスーツケースが7キロちょっと、中くらいのスーツケースが4キロちょっとの重さがあります。合計12キロくらいでしょうか・・・・って??

実際にスーツケースに詰め込める荷物の重量は8キロくらいしかないということになります。トホホです。これでは空のスーツケースを運ぶようなものです。そこで仕方なくビジネスクラスにアップグレードして重量制限を30キロにして、やっとの思いで帰国したのでした。

そして、僕はこのときつくづく思ったんです。RIMOWAのスーツケースを持っている人は、単にかっこつけているわけじゃないんだな、と(笑)
スーツケースは軽いことにも価値があることがあるんですよね。そして決意したんです。次の旅からはRIMOWAのスーツケースを買って使うおうと。

そして6月始め頃、ネットであちこちの店の値段を調べて、結局、そのなかの1軒のリアル店舗で購入したのが、このRIMOWA Salsa Plus No.6284(本体重量4.4キロ、容量87リットル)です。素材はポリカーボネイトなので外からの圧力で凹んだりしますから貴重品をむき出しで入れると壊れるかも知れませんが、貴重品はハンドキャリーか十分にパッキングすれば良いでしょう。ほぼ同じデザインで2輪キャスターのものがあり、そちらのほうが重量は軽く、値段も安いのですが、運ぶときの便利さを考えると4輪キャスターですよ、という店員さんの薦めにのって、4輪キャスターにしました。このお店、日本の正規代理店からの仕入れにもかかわらず定価の2割引きで売ってくれたので、かなり満足でした。

しかし、結局、87リットル、びっちりと荷物を入れると、かなりの重量になると思うので要注意ですね。ビジネスクラスやファーストクラスにしか乗らない人には、こんな悩みないでしょうが、僕にとっては重大な問題でした。

海図

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海図

この写真、なんだかおわかりですか?
地図?
地面の場合には地図なんですが、これは海の図面なので「海図(かいず)」です。

厳密に言うと、この写真には「練習用海図200号」と呼ばれているものの上に、ディバイダーという製図用具がのっているのが写っています。「練習用海図200号」は、日本で船舶操縦の勉強をするときに使われている海図で、この200号の他に150号も有名です。

海図には船が航行するために必要となる情報が盛り込まれています。
海の深さ、暗礁や沈没船の場所、灯台の光り方などが記号化されて記されています。

船を航行中、この地図とコンパスを使うことで、自分の船の位置を割り出したり、潮の流れの方向や速度を割り出したりできる、かなり優れモノの道具なんです。

実は、僕は小型船舶操縦免許1級(特殊特定)を持っています。
でも、ペーパー・キャプテンです。
ペーパー・キャプテンを目指しているわけではないですが、レジャー・ボートはレンタルするだけでも、かなりの費用がかかります。ぜひ、レジャー・ボートを持っている友だちを作りたいと思っています(笑)が、世の中、そんなに簡単ではないので、今は、ボートに乗れるチャンスが来る日を待っています。

しかし、免許を取るときに操縦の練習をしたり、実技試験を受けたりして、少しは操縦経験はあります。
そのとき、船の操縦と自動車の運転が大きく違うことを感じました。僕たちが自動車を運転するときには、ふつうは道路を走ります。しかし、海や湖の上には道路はないのです。つまり、船を操縦するというのは、自分で進む道を作っていかなければなりません。そして、他船のキャプテンも独自の進路を決めて操船しているわけですが、それは僕にはわからないのです。

そのため、船の場合、お互いの進路の関係によっては、相手の進路を妨害しないように航行する(避航する)行動が要求されます。

小型船舶操縦免許をとって、船舶操縦と(おそらく航空機も)自動車運転には、認知科学的な大きな違いがあるだろうということがわかりました。また、船舶は自然の影響をとても強く受ける乗り物で、自然をより身近に感じる乗り物であるということもわかりました。

基本的には、ペーパーキャプテンな僕ですが、いつか、クルージングに出たいと思っています。

BKKのホテル探し

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今月、バンコクに行くことにしました。
たぶん2週間くらいの滞在になりそうです。
そこで、泊まるところを確保しなくてはいけないのですが・・・。

え?
まだ予約してないんですよ(笑)
へへっ。
何もしてなかったわけじゃないんですが、以前に泊まったことがあるサービスアパートにメールしたり、タイの友人に安いアパートに電話をかけてもらったりしてました。でも、それぞれ問題あったり、部屋が空いてなかったりで、いまだに決まらずにいます。

それで、ついに、インターネットでホテル予約を敢行しようと思います。
サービスの名前は、Precision Reservations.comです。

このサイト、たまたま知って、いま、このブログのカテゴリアーカイブのページなどにバナーを表示していますが、「最安値保証」のサイトだときいて、リンクの代わりにバナーを貼っています。

ちょっと、このサイトでTrinity Silom Hotelを見てください。
3つ★ホテルなのに1泊21ドルと出ています。だいたい800バーツちょっとですよね。

じゃ、インターネットで予約すれば、どのサイトからでも、このホテルは安いんじゃないかと思って調べてみるわけですよ。で、eHotelBooking.comというサイトで見たら、同じ部屋が1200バーツでした。
AsiaRooms.comで見たら25ドル。

こう見てみると、Precision Reservations.comは、少なくとも、かなり底値に近いようなので、実際に予約してみることにしました。

現在、予約手配中で、ホテルによっては予約確認が取れるまで1、2日くらいを要するようです。このサイトのもう一つの良さは、24時間、365日のオンラインカスタマーサポートです。
これもさきほど実験してみました。
日本語を選んでみたところ、ちゃんと日本語チャットで質問に答えていただけました。
これだけちゃんとやっているサイトだと安心感がありますね。
あとは、予約が問題なく行われるかどうかです。
この結果は、帰国後に追記したいと思います。

ところで、特にタイのホテルの場合、予約するルートによって、宿泊料が全然違ってしまいますから、いろいろなところで宿泊料をチェックしてみることをおすすめします。ホテルによっては(特に高級ホテルの中には)タイ国外から予約したほうが安い場合もあるようです。また1週間以上の滞在の場合は、アパートやサービスアパートの1週間、1ヶ月の料金を探してみるという手もありだと思います。

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