「食べタイ」カテゴリーアーカイブ

AKA at Central World Plaza

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Central World Plaza内になる鉄板焼&焼き肉の店Aka。
赤ってことかな?
日本食の一種として出店しているんだと思います。
でも、焼き肉なら、韓国料理屋とかあるし、タイのバーベキューの店もあるし・・・。
どうなんでしょうねぇ。
高級焼き肉って感じでしょうか。

うどんが食べたい! そんなときには歌行灯

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バンコクに住んでいる頃、週末土・日のいずれかのブランチは、ここでうどん食べていました。
伊勢丹の上(7階?)
「歌行灯」
カレーうどんを食べることが多かったかな。
ついでにビールも飲んでしまったり・・・。
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これは、たまごとじうどん。
暴飲暴食で疲れた胃腸のために。
おいしいうどんが食べたいなら「歌行灯」ですね。
プロンポンのエンポリアム内にも支店があります。

モスバーガー タイに進出!?

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2007年3月末にモスバーガーがタイに進出しました!
Central World Palza内に1号店をオープン。
食材は現地調達だそうですが、まぁ、それは当たり前ですね。現地調達したほうが断然安いです。
価格はバーガーと飲み物のセットで100バーツちょっと。
なかなかの値段です。
でも、タイではマクドナルドも安い食べ物ではないんで、それに合わせたのかも。
僕がバンコクに行った4月上旬は、まだオープンして間もないこともあり、長い列が出きていました。
そんなに並んでまで食べたいのかなぁ?
だいたい、ハンバーガーって日本食じゃなく、アメリカのものですよね。
とすれば、マクドナルドのほうが本物っぽいはず。
でも、タイ人は新し物好きなんです(笑)
問題は、このあと、どれくらいモスバーガーが受け入れられるか、ですね。
味と値段とブランドイメージがポイントだと思いますが・・・ タイにはマズイものがあまりないんで、値段とブランドイメージをどうするか、でしょうかね。
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山小屋らーめん in バンコク

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スリウォン通り(正確にはスラウォンというらしいですが)に新しいラーメン屋さんを発見。
その名は「山小屋」
試しに入って食べてみたら、びっくり。
結構、美味しかったです。
でも、ラーメン1杯170バーツ。
かなり高級品ですよね。
平日の午後4時過ぎ、日本人の友人と食べに入ったのですが、きっと、日本人やタニヤのお姉さんばかりが食べていると思っていたら、その後、入ってくるお客さんはすべてタイ人の若い女性。
しかも、タニヤのお姉さんではなくて、シーロムやスリウォンのオフィスで働いている人らしきグループの女性も・・・。
仕事帰りに友だちとラーメン1杯でおしゃべりして帰る・・・なんだかわからないけど、日本料理ってトレンディーなんですよ、きっと。
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サイアムのクレープ屋さん

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バンコクの原宿とも言えるサイアムスクエアにクレープ屋さんができました。
うーん、どうやら、本当に原宿にある店の支店のようですが・・・。
クレープ一つの値段は40~50バーツ程度。
食事1回分以上の値段だけど、日本から来たクレープとしてはリーズナブルな値段でしょうか。

屋台

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タイにいるときの楽しみの一つは、屋台でみつけた美味しいものを食べること。
この写真は、パタヤのWalking Cityを歩いているときにみつけた、タマゴのお菓子。タマゴとコンデンスミルクを使ってみるみたいだったけど、あとはよくわかりません。食後のデザートとして、ちょこっと食べてみました。
バンコクに住んでいる友人からの情報によると、大晦日・元旦の爆弾騒ぎの後、夜、外で見かける屋台の数が減ったようだとのことです。知り合いのタイ人なんかも、夜はあまり出歩かないとか言っているので、客が減れば店も減るでしょうね。
でも、今年の冬はタイも暖冬のようで・・・
あ、いや、タイの場合、暖かいというレベルではなくて、あつ~いようですが、とにかく冬はあっという間に終わってしまったようです。
この調子だと4月のソンクラン時期には、かなりの暑さかも知れませんね。
タイに行くなら今のうちかも!?(笑)

エビちゃん

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エビちゃんと言っても、話題の蛯原さんじゃなくて、食べるエビです。
いやぁ、食べちゃいたいですよね、エビちゃん・・・じゃなてく、エビですよ、エビ。
尿酸値上がっちゃうなぁ(汗
しかも、ビアシンも・・・。
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バンコクの中でも、ボロボロの食堂なんかで、こんなご馳走が食べられます。
そして、食べた後は・・・。
これしか残りません。
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ナーンヌアン (シーフードレストラン in パタヤ)

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パタヤのWalking City(タイ人は「ウォーキン・シッティー」って感じで発音してました)にあるシーフードレストランに行きました。思えば、パタヤに行くたびに、このレストランで食べているかも。
ナーンヌアン・・・「かもめ」という意味です。正式には、「ノック・ナーンヌアン」ですね。最後の子音字LがNの発音になるのはタイ文字のルールですね。
Walking Cityのナーンヌアンは、通りを挟んで両側にあります。今回は、海側のお店で食べました。中に入っていくと、通路の左側にはずらっと氷の上にシーフードが並べられています。お客さんは、この調理前のシーフードを選んで、調理方法を指定して食べることもできるようです。
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が、僕はテーブルについてから、ふつうにメニューから料理をオーダーしました。
魚の蒸し煮、カニの丸焼き・・・
他にもなんだか頼んだけど、食べることに気をとられて写真を撮り忘れてしまったみたいです。結局、何を食べたか記録するために写真を撮っているわけです。
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実は、この「ナーンヌアン」は、ジョムティエン・ビーチにも支店があります。以前、まったく気づかずに、その支店にも入っていたんですが、今回も、翌日、この支店に行って、シミジミと店名を見て、支店だということに気づきました。
下の写真は、ジョムティエン・ビーチ店で食べたプーパッポンカリー。
うーん、まぁまぁですね。
慣れているせいか、僕にはソンブーンのほうが美味しいという気がしました。ナーンヌアンのプーパッポンカリーは、甲羅つきの大きなカニがボコボコ入っているため、カレーソースをかけたカニを食べている感じでした。僕の、プーパッポンカリーのイメージと、ちょこっと違いました。
結論としては、別にパタヤに行かなくても、バンコクにも美味しいシーフードを安く食べるところはあると思います。
というわけで、あとは気分の問題ですね。海を見ながらシーフードを食べたい方は、Walking Cityの海側の店に入ると、海を見ながら食べられる席が用意されています。でも、値段はちょっと高いです。
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焼き肉★アロイ

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ある日の午後6時ちょっと過ぎた頃、スリウォン通り(正式には、スラウォンだという人もいますが、スリウォンという人が多いので、とりあえずスリウォンということにしておきます)とタニヤの角で、友人(♂)と待ち合わせてご飯を食べに行こうとしていたところ、僕が到着するとすぐに後ろから、白いシャツを着て、耳にはトランシーバーのイヤホンを付けたお兄さんに声をかけられました。
「今度新しくオープンする焼き肉レストランなんですが、よろしければ食べて行っていただけないでしょうか?」
え? あっ、これがウワサの・・・。
そう。
その前日、スナックで飲んだところ、プレオープンの焼き肉屋さんが、タダで食事をさせてくれているというウワサを聞いたんです。
そこで、焼き肉以外は有料なんだろうけど、話のタネに食べてみようと思い、そのお兄さんの誘導でスリウォンを渡り、その店に入りました。ちょっと急な階段で3階まで上がりました。3階は小上がりになっていて、靴をぬいて上がると、掘りごたつのようにテーブルの下が空いているボックス席に通されました。既に、タイ人の若い男性3人のグループが焼き肉を食べたり、韓国焼酎を飲んで盛り上がっていました。
まだメニューがないということで、とりあえず、牛と豚のカルビ、ロースなど、いろいろと1枚ずつ注文してみました。ビールは、アサヒビールしかないということで、最初はアサヒの瓶ビールを頼みました。
炭焼きで、ちゃんと煙は排気するテーブルだったので、思いがけず、バンコクで焼き肉食べ放題状態に突入しました。
焼き肉は美味しかったです。
残念ながら、タイで生産されているアサヒビールはあまり美味しくないので、お店にはぜひタイビールをおいて欲しいと思いました。また、まだ手際が悪いようで、追加注文したものは、なかなか出てこなかったり、あるいはもう出ているのに、またきてしまったりと混乱していました。
なるほど、この練習のために、無料客を入れてやっているわけですね。
確かに、有料の客だと、こんなに待たせちゃダメなんじゃないの?という場面もありました。
果たして、この店、無事にグランド・オープンしたんでしょうか。
タニヤ通りからスリウォンを渡ったところにある焼き肉屋さん「あろい」。
グランドオープンしてから食べに行った方がいらしたら、ぜひ、感想を聞かせてください。