2008年2月アーカイブ

タイ人の英語

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タイに行って一般的に英語が通じるかと言えば、日本と似たりよったりの状況のような気がします。

バンコクでは外国人観光客が多いため、ホテルやデパートはもちろん、ある程度の大きさのレストランでは英語は通じるし、日本語も通じるところも多いと思います。でも、一般のタイ人が流暢に英語を話すということはあまりないですし、地方に行くと、さらにタイ語だけの世界が広がっています。

とはいえ、タイ人はとっても世話好きなため、言葉が通じなくても、なんとかわかろうとしてくれるし、助けようとしてくれますので、その点では心配することはありません。ただ、タイ語に入っている英語が、タイ語訛りになるために理解できないことがあります。

たとえば、英語で「りんご」を意味するApple。日本ではカタカナで書くと「アップル」ですが、タイ人は「エプン」に近い発音になります。Orientalも「オリエンタル」ではなく「オリエンテン」になり、McDonald'sも「マクドナルド」ではなく「メークドーナン」。

これらの単語に共通していることに気づきましたか?

最後が「ン」になっていますよね。英語の綴りでは、最後がL(エル)になっている単語です。これらの単語の場合、英語の綴りをタイ文字の綴りにして普及しました。ちょうど、我々日本人が英語をカタカナ表記して、それが普及したような状況ですが、このとき、タイ語としての発音のルールの影響を受けます。細かい説明は省きますが、このように単語の末尾にLがきたとき、そのLはNとして発音するというタイ語のルールが適用されているため、これらの単語の発音が「ン」で終わるようになっているのです。

相手がタイ語を話していると思ったら英語だった、というようなことも時々ありますが、そんなやりとりも海外旅行の思い出の一つ。屋台のおじさんや食堂のおばちゃんなどに積極的に話しかけて、タイ人とのコミュニケーションを楽しんでみてください。

先日、都内某大学のラウンジで2月11日付のThe Nation(タイの英字新聞)を読んでいたら、タイの飲食店でほぼ全面禁煙になったという記事"Bar smoking ban takes effect tonight"が出ていました。

実は、以前から原則としては飲食店のエアコンが利いている部屋での喫煙は禁止されていたんです。ところが、そこには抜け道が用意されていて、お酒の店などは、ラインセンスを取得することで、喫煙可能になっていたんです。また、なんだかわからないけど、平気でタバコを吸っている客がいるカフェとかも存在していました。(スラウォンにある某カフェとか・・・)

この抜け道は、結局、ライセンス手数料や警官への賄賂を納めることで喫煙できるという、とてもタイっぽいものだったのですが、今回のニュースを見て、ついにタイ政府も、もう一歩踏み込んだな、という印象です。

タイでは法律では禁止されていても、あまり厳しく取り締まられていないこともあります。たとえば、バイクに乗るときのヘルメットは法的には必要なのですが、ヘルメットがないからと言って厳しく取り締まることはしていません。タイではまず法律を作ってあることを禁止しても、その法律の運用は緩やかに行うようです。国民への教育をしていき、国民がそのことに慣れてきたところで、厳格に法律を適用するというのが、どうやらタイ式のようです。

今後、タイに行かれる方は、タバコを吸える場所は限られているということを頭に入れて行動してください。エアコンがある飲食店の部屋で喫煙すると、2,000バーツの罰金です。また、お店にも2万バーツの罰金が課せられるので、タバコを吸おうとすれば、当然、お店にも怒られます。ルールを守って、楽しい旅をしてください。

全日空の早割りの料金が発表されましたね。

4月1日~24日に東京、名古屋、大阪発のバンコク行きに乗る場合、午前便は37,000円、午後便は27,000円だそうです。燃料サーチャージは片道14,000円(4月からの料金)。航空保険料金が片道300円。ということは、たとえば午後便を利用して行くとすれば、合計55,600円でANAを利用してバンコク往復できちゃう計算です。

なんか、燃料サーチャージのほうが高くなっているところが、ガックリきますが、それでもANAでこの料金ならOKですよね。往路は日曜出発はできないとか、復路は土曜日出発できないとか、若干の制限もありますが、滞在は1ヵ月までOKなので、4月にタイに行く場合はオトクだと思います。

僕は4月には行けそうもないので、その前の3月に行って来たいんですが、3月のエコ割は64,000円(午前便)、54,000円(午後便)、燃料サーチャージ片道9,900円(3月末まで)、保険料金往復600円ですから、午後便利用しても、74,400円になっちゃいますね。

それでも1ヵ月滞在できるのは魅力ですが・・・14日前までに手配するっていうのが、僕の「直前予約」の旅行スタイルに合わないんですよね(汗)


「エコ割」でアジアへ

旧正月

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昨日、2月3日、日本では節分でした。
恵方巻と呼ばれる太巻を食べる大阪船場商人の風習も、コンビニのプロモーション力で、いつのまにか全国的に普及しつつあるようです。(僕は食べませんでしたが。)

さて、この時期、世界中の中華系の人々にとっては『年末』になっています。今年の旧正月は2月7日。つまり、今週は年末・年始です。タイにもたくさんの中華系タイ人がいますので、中華系タイ人がオーナーの企業などはお休みになることもあるようです。

タイにおける最も大規模なお正月イベントは、やはりソンクラ~ンですね。
4月13日~15日がソンクラーン。この時期は、会社も役所もお休みになるし、地方からバンコクに来ている人たちが帰省します。

ソンクラーンに比べれば、旧正月はタイ人にとってそれほど大きなイベントではないですが、たぶん中華街に行くと盛り上がっているかと思いますので、バンコク在住の方はヤワラートにゴーです(笑)

このように、タイには3つのお正月(1月1日、旧正月、ソンクラーン)があります。
もしもタイに住んでいらっしゃるなら、それぞれを体験してみるのも面白いと思います。

タイ野菜と農薬

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最近、話題の『手作り餃子』です。
うちの冷蔵庫の中にあります。これは生協で買ったもので、近々、回収される予定です。

それは良いんですが、今回の報道の中で登場した殺虫剤「メタミドホス」。

中国はやっと国内向けの生産と販売、流通を禁止したところですが、まだ輸出用の生産はOK。(今年中で終了のようですが。)もしかしてタイに・・・。


今回の事件で思い出したことがあります。

以前、タイに住んでいる頃、タイ人女性と食事をしていたら、彼女は野菜は危ないから食べないと言っていました。出身地は忘れましたが、彼女は地方出身で、田舎で野菜を作っている状況を目撃していたようで・・・農薬がこわいから食べないと言っていました。


今回の事件では、残留農薬というレベルではないので、すぐに健康状態がおかしくなったわけですが、我々が食べている野菜には、たくさん農薬が残っているかも知れないですね。薄めて使用されて、過熱によって成分が消えかけているとしたら、食べても何も感じないかも知れないですが、これを長期間継続した場合の健康への被害はわからないですね。

タイの野菜もちょっと心配になってきました。
食べる前に、水でよく洗ったほうが良さそうです。

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