2006年9月アーカイブ

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昨日、100円ショップ『ダイソー』で、布ガムテープと油性ペンを買いました。見ると、どちらも、海外製。テープはインドネシア、油性ペンはマレーシアです。日本企業の多くが海外に工場を作って、そこで生産したものを日本に持ってくるという生産方式をとっています。

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特に、近年は中国に工場を設立したり、あるいは中国の工場に製造させて日本にもってくることで、価格競争力をつけようとしている企業がとても多いと思います。でも、本当にこれで良いのでしょうか

初めにことわっておきますが、僕は中国の人たちは嫌いではありません。中学生の頃、中国語に興味を持って、北京放送の日本語番組を聴いて、投書したら、切り絵を送ってくれたりした思い出があり、中国の人たちに対して個人的には悪い記憶はありません。

しかし、いま、日本の企業が中国に工場を作ったり、あるいは中国会社に製造をさせていることは、中国に日本の技術を移転しているという事実について、あまりにも日本企業が無頓着なような気がして、心配に思います。中国の人たちは、商売が上手いのです。今は、日本企業を持ち上げて、いろいろ仕事を受注してくれていますが、やがて日系企業で働いている人たちは中国企業の工場に移っていくでしょうし、日本企業の委託で製造していた企業はオリジナルでモノを作るようになるでしょう。そうなったとき、日本企業の競争力は劇的に下がることは間違いありません。

人件費の安い国で製造して輸入すれば良いというアメリカ的考え方は、とても危険だと思います。モノ作りの現場が海外に移ってしまったことで、日本の子どもたちにとって、技術や科学と言ったものへの興味も薄れてきている気がします。海外で安くつくって持ってくれば儲かるという安易なビジネスが、日本をダメにしてきました。

さきほど、アメリカ的考え方と言いましたが、実は、アメリカではMade In USAにこだわったビジネスで成功している例があります。American Apparelという会社は、シンプルで多色のカジュアルウェアの製造販売をしている会社です。日本のユニクロに近い商品ラインアップですが、決定的に違うことは、American Apparelはすべて自社で製造して販売しているというところです。それどころか、ショップ以外は、製造も管理もデザインもすべて本社に置くことで、輸送経費も節約しているし、何よりも情報伝達の速度が格段に早く、新しいデザインの商品を作るにも、とても早く製造してショップに並べることができる体制を持っています。

かつて日本は"Made In Japan"と書かれた商品を世界中に輸出することで経済発展をしてきました。日本で作られたものの質の高さを世界中の人々が認めたのです。ところが、日本の人件費が高くなってしまったことで、日本国内で作るよりも海外に生産拠点を移してしまったほうが良いという考えが製造業の経営者の間に広まりました。安く作って日本に持ってきたほうが、日本で作るほうが安い・・・。

短期的に見れば、そういう方法は経営者にとって魅力的でしょう。でも、長期的に見ると、それは日本というブランド力を下げることになってしまう恐れがあります。中国が日本からの技術移転を受けて、自力で高品質なものを作れるようになったら、彼らにとって日本企業は不要になります。中国政府にとって、海外企業を中国市場から締め出すことなど、簡単なことなのです。そう言われてしまうと、海外企業は中国政府の言いなりにならざるおえず、中国の製造業のレベルアップに協力せざるを得ないでしょう。


繰り返しますが、僕は中国には良い印象を持っています。それでも、日本の将来を考えるとき、中国のしたたかな戦略を警戒せずにはいられません。

またMade In Japanの時代が来ることを祈っていますが・・・もしも、それができないと・・・。

そんなことを考えると、日本の将来が不安になります。

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あるシステムトレードのソフトを使ってみています。
デモアカウントをつくり、自動でFXのポジションをとったり、決済させようというわけです。
これは本当の取引ではなくて、あくまでもデモ版ソフトを使ったトレーニング状態です。

しかし、きょうは、なぜかソフトが暴走してしまったようです。

EUR/USDでテストしていたところ、突然、連続してロングでポジションを取り、追加をし続けました。これは、もともと用意されているアルゴリズムを走らせているので、本来はポジションを1つ持つと、追加しないはずなんですが、どんどん追加して買って行きます。
しかも、相場は右方下がりの下降線をたどっているというのに、どんどん買っているんです。

どういうことでしょ?

外出して帰ってみたら恐ろしいことになっていました。10以上のポジションが買いで建てられていて、しかも、どんどん相場は下降しているため、保証金が足りなくなり、マージンコールが連発。どんどん、強制的に決済されています。

結論は、このソフトまかせにしたら、大変なことになる、ということですね。

システム・トレードと言っても、自宅のパソコンの中にプログラムがあるのも不安定ですね。万が一、インターネット回線がおかしくなったり、あるいは先日の都内での停電のようなことがあると、通信が止まります。とりあえず、パソコンはノートパソコンで走らせておけば、停電でもバッテリーで動いてくれるから便利ですが、ADSLや光の時代になると、そのためのモデムやアダプターなどにも電源供給が必要になるので、やはり停電すると、通信が止まってしまいます。

ふ~

しかし、この暴走状態、この後、どうすればいいんだろう・・・。

相場が上昇するまで、そのままにしておいてみようかな。
上昇すれば、元に戻せるかも・・・ 現在、かなりマイナス状態になっていますけどね(汗)

はぁ。バーチャルなトレードでよかったです。
本当は一銭も損してないけど、でも、気分悪いですね。
これが本当だったら最悪な出来事ですから。

しかし、何事もテストランというか、試運転というか・・・大切ですね。
僕にとって良い教訓です。

ヤフオク

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最近、家のかたづけにハマっています。
ハマるというか、あまりにも不用品を持ちすぎていて、限界に達していたので、捨て始めたのです。が、モノによっては、捨てるのは、もったいないというものもあり、ヤフオクに出品したりしています。

この写真の携帯電話は、Vodafone用の携帯電話で、僕が2004年10月、タイ在住のとき、一時帰国で日本に戻り、たった1週間使うためにビックカメラで買ったものです。でも、これ、1円で売っていたんですけどね。

さて、この携帯電話、とりあえず開始価格を500円に設定してみました。すると、オークション開始後、すぐに500円で入札がありました。そして、その人から、ヤフオクの質問機能を使って、メッセージが届きました。

「娘に持たせる携帯電話を探しているので、500円で即決してくれないか」

こんな内容でした。

ふーん、そうかぁ。
娘さんに持たせるための安い携帯を探しているのか・・・。そう思って、一瞬、即決でも良いかなと思ったのですが、その人の取引の履歴を見ると、結構、携帯電話を落札しています。
ん?
そんなにたくさん娘がいるの?

僕には、この人は携帯電話業者に見えました。
なので、この即決へのお誘いには応じないことにしました。
その後、オークションの価格は、どんどん上がっていき、最後には8,000円以上になりました。

そう、その人は、このことを知っていたんですね。
この携帯電話は、そこそこの価格で取引されているってことを。

そこで、娘のためを思う父を演じて、僕から安く買おうとしたんですね。

世の中、どんな騙しがあるのか、わかりません。
みなさんも、こういう手口には気をつけてくださいね。

9月1日から、タイの携帯電話番号が変更になりました!!

携帯電話番号の桁が1つ増えることになり、2006年9月1日から、それまでの携帯電話番号の最初の0の後に8を付けることになりました。

たとえば、これまでの携帯電話番号が 07-077-●●●● だった人は

087-077-●●●●

となります。

でも、あわてなくてもダイジョーブです。

9月1日から6ヶ月間は、昔の携帯電話番号でも通話できることになっています。この6ヶ月間の間に、電話帳などを更新してください、ということだと思います。

6ヶ月経つと、これまでの番号ではつながらなくなってしまいますから、忘れないうちに、登録してあるタイの携帯電話番号を、どんどん修正しておきましょう!

システムトレード

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株式相場でも、外国為替相場でも、●●相場というものは、人間の感情が渦巻いていますね。

自分が持っている株や通貨が利益をうんでくれていると、もっと儲かるかも知れないと思って決済するタイミングを逃します。特に、損をする方向に動いたとき、損が消えるまでは待ちたい、戻すまで待とうとか思ってしまうのは人情。

ところが、これがいけないわけですね。

感情を排除して、●%の損失が出たら決済する、というルールを決めてしまえば、損失を小さく抑えることが可能になるわけです。

このようなルールを決めて実行する、つまり感情を排除したルール作りをしていくということは、結局、コンピュータに代わりに取引してもらえば良いという結論にいきつきますね。

これがシステムトレード。

でも、一般の投資家が証券会社やFX業者のサーバーと直にやりとりする自動プログラムを作って接続することはできないので、そういう特殊なソフトを提供している業者で口座を開設するか、あるいは手元のプログラムで、売買のシグナルを出させて、それを元に、自分がシステムの一部となって、売買注文を出すというやりかたがあります。

夏のあいだ、まったくの自動売買のシステムを模索してましたが、まだ、それほど簡単で優秀なソフトには遭遇していません。最終的には、自分でプログラムを組むと良いのかも知れませんが、僕はなんちゃってプログラムしか書けないんで、インターネットを経由してデータを取得したり、サーバーと通信したりするプログラムなんてかけそうもありません。

やっぱり、当面は、自分がシステムの一部となって売買注文を出すという方式でいくしかなさそうですね。

レバレッジ

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FX(外国為替証拠金取引)が注目されている理由の一つは、少ない資金で大きな利益を目指すことができるという点です。そう・・・それって、僕向きの投資ですね(笑)

問題は、大きなリターンを期待できるということは、大きなリスクにもなる、ということです。

株の信用取引と同じです。

FXでは、「証拠金(保証金)」の10倍、100倍の投資を行うことができます。ふつう10万円の投資で1%の利益を出しても、1000円しか儲かりませんが、10倍なら1万円、100倍なら10万円の利益を得られるということになります。逆に言えば、10倍、100倍の損失もありえます。

しかも、利益も損失も1%に限った話ではないので、大もうけすることも、大損することも、ありえるのです。

こう言うと、ビビリますよね。

ちなみに、僕は株の信用取引はやるまいと心に決めています。あんなに不透明な相場で、損失が10倍、100倍になったら大変だからです。

でも、FXならリスク・コントロールが可能なのではないかと考えています。

そのためのキーポイントが「損切り」です。

どうやらいろいろある先物取引では常識のようですが(笑・・・僕がよく知らない世界なんですが)、取引の注文の際に、同時にストップオーダーという損切りのための注文も入れておくというわけです。いわゆる、逆指値を設定するんですね。ちなみに、ふつうに利益がでたところで決済するように出す注文のことをリミットオーダーと呼ぶのだそうです。

とはいえ、やっぱり100倍とか言うと、コワイですね。
とりあえず10倍くらいで、ちゃんと損切りを設定してやっていけば、初心者としては良いのではないかと思い始めています。

あるとき、ネットサーフィンをしているときに「FX」という文字に目がとまりました。
FX?
これは「外国為替証拠金取引」のことですね。

最近、話題になっているので、ご存知の方も多いんでしょうね。

僕は、ほんと、最近まで気づかずに生活していたんですが、急速に興味を持ち始めました。

その理由は

①24時間取引が行われている
②世界市場で行われている

の2つです。

これまで、現物株式の取引は経験があります。
でも、株っていうのは、それぞれの会社の経営状況を考えるだけでなく、その会社が属する業界、政治的な動き、日本の経済状況、アメリカ株式市場の動き・・・仕手筋の動き・・・

とにかく、素人からは見えない要素が絡みあって株価が動いていますから、プロたちは勝つことができても、一般個人投資家にとってはリスクが高い市場だと思っています。

一方、外国為替は、たとえば、「ドル-円」という通貨ペアという風に選んでしまうと、市場は世界中規模で動いていますし、日本時間の月曜の早朝から土曜日の早朝まで、切れ目なく、市場が開いている世界ですから、売買のタイミングも多く、わかりやすいように思えます。

もちろん世界情勢、国家間の政治的・経済的な関係が外国為替には大きく影響しますが、株式ほど、クローズドな情報に振り回されている感じはないと思うんです。


というわけで、「錬金術」の第一の方法は、このFXでいけるのではないか?と思っています。

さて、僕の場合、何事も本から入る傾向にあるわけで・・・

まずは、お勉強から始めたいと思っています。

(^_^)v

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