ミャンマーに平和が訪れますように

報道されているように、ミャンマーの情勢がとても不安定になっています。
ミャンマーは長年、軍事政権によって国民が弾圧されてきていますが、とうとう、国民の我慢も限界にきたのでしょう。僧侶が立ち上がったのは驚きましたが、よほど国民が追い詰められていたということでしょう。
この国民のデモに対する軍政府のやり方は汚いですね。私服の兵士や警察官をデモグループに潜入させて指導者を拘束したり、武力で抑えこもうとしたりしています。日本人ジャーナリストが取材中に銃弾の犠牲になったのは、もしかしたら、撮られたくない映像を彼が撮っていたのかも知れないと勘繰ってしまいます。
とにかく、早くミャンマーに平和が訪れて、人々が穏やかに生活できる日が来ることを祈ります。
ところで、きょう、テレビでセロというマジシャンの番組を見ていたら、タイのエイズ孤児院バーン・ロムサイの話が出ていました。セロがバーン・ロムサイに行って、子どもたちにマジックを見せてあげたり、村のほかの子どもたちも、バーン・ロムサイに招いてマジックを見せることで、村の子どもたちとも交流が始まったりする姿を、たぶん去年放送したと思います。
ミャンマーで銃弾に倒れた長井健司氏は、以前、バーン・ロムサイの取材をしていました。
その映像がYouTubeに掲載されていますので、ご紹介したいと思います。
「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 前編
「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 後編
バーンロムサイ
長井氏のご冥福をお祈りします。

バンコクでショッピング③ JJマーケット

バンコク旅行中、土曜または日曜日に時間があったら、JJマーケットでショッピングしてみませんか。
最近はJJマーケットと呼ぶことが多いですが、チャトゥチャク・ウィークエンド・マーケット(Chatuchak Weekend Market)とも呼ばれている巨大マーケットです。ウィークエンド・マーケットという名前のとおり、原則、土曜日と日曜日に営業しています。
チャトゥチャク公園に隣接した広大な敷地に、たくさんの屋台のような店が軒を連ねているというスタイル。
取扱い商品は、衣料品、雑貨、陶器、ペット、仏具などなどで、JJマーケットは商品カテゴリーによってゾーン分けされていて、衣料品のゾーンには衣料品の商店が並んでいる、という仕組みです。
JJマーケットでの買い物の注意点ですが、
●通路が狭く、かなりの混雑なので、スリに注意。リュックなどは背負わずに、体の前にかけましょう。
●あまりにも店の数も多く、ごちゃごちゃしているので、気に入ったものがあれば、見たときに買ったほうが良いかも知れません。
●最初の言い値では買わずに、値切りましょう。でも、パッポンの屋台のように激しくふっかけた値段ではないので、値切るためだけにたくさん時間を使うのはやめましょう。
●あまりにも広いのですべての商品を1日で見ようという考えは捨てましょう。「今日は雑貨を買おう」とか衣料品に絞ろうとか、その日の狙いをつけて商品を見て歩きましょう。
●トタン屋根なので、とにかく日中の温度が上がります。できれば朝早く行って、午前中だけ、ショッピングするほうが疲れないと思います。
バンコクの日本語書籍販売をしている紀伊国屋書店とか東京堂書店に行くと、JJマーケットの攻略本が売られています。JJマーケットを極めたいという方は、こういう本を買ってみるのも良いですが、結局は、歩いてみないとどのような商品が売られているかを把握することが難しいので、何度も通うしかないでしょう。
商材としてたくさん買い付ける方は、JJマーケット内に荷物の発送をしている業者もいますので、そこから発送する方法もあります。
さて、最後に場所ですが、BTSスカイトレインのシーロム線の始発駅「モーチット」まで行き、歩いて5分くらいです。欧米人、タイ人、日本人が、ぞろぞろと歩いているので、その流れにのっていけば着くと思います。
とにかく暑いので、水のペットボトルなどは持っていったほうが良いかも知れません。これから乾季になって気温が下がるので、JJマーケットでのショッピングにはベスト・シーズン!?です。タイ旅行の思い出に、あるいはお土産に、ショッピングを楽しんでください。

バンコクでショッピング② ~MBK~

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バンコクの中心地、サイアムスクエアに隣接したところに、通称「マーブンクロン(MBK)」と呼ばれるショッピングモールがあります。実は、MBKは携帯電話の小さなショップがたくさんあることで有名です。4階を中心に、屋台のような小さなものから、全国チェーンのショップのようなものまで、たくさんの携帯電話ショップがあるのがMBKです。ですから、バンコクで携帯電話の新機種を買ったり、あるいは古い携帯電話を売ったり、あるいは携帯電話のSIMロックを外したいというようなときにはMBKに行きます。
でも、MBKは携帯電話だけではありません。日本人にとっては、まず、東急デパートの存在が大きいかも知れません。あまり高級なものではなく、ほどほどのブランドものや日本のものなどを入手するのに手ごろなデパートです。あまり売り場面積も広くないため、洋服のブランドも少なく、女の子にとってはもの足りないデパートかも知れませんが、男性にとっては、スポーツウェアなどが適度に売られているので、便利かも知れません。
では買い物好きな女の子はどうするか・・・まず、MBKの1階を歩いてみてください。安い靴屋さんがたくさん並んでいます。一足199バーツのサンダルが売られています。すべてが199バーツではないですが、安いものがたくさんあるので、その中から良いモノを選びだすという楽しみはありそうです。MBKの中には洋服やバッグの店もありますが、点在しているので、時間があるときに、ウロウロと見て歩くのには向いていますが、短時間に服を探すなどのときには不向きかも知れません。
もう一つ、MBKで売っている重要なアイテムは、海外ブランドの化粧品です。MBKの一画に海外ブランド化粧品を売っている屋台のような店が並んでいるところがあります。一説によると、航空会社のフライトアテンダントがタイに化粧品を持ち込んでいて、それをここで売っているとのことですが、とにかく、いろいろなものがあります。
MBKには、映画館、ボーリング場もあるし、フードセンターも充実しているため、放課後や週末に10代、20代の人たちがたくさん集まってきます。とりあえず、食事をするためにMBKにやってきて、ついでに、いろいろ見て歩くという人たちが、とっても多い場所です。
かわいい洋服が買いたくなったら、隣のサイアムスクエアに行くこともできます。MBKの2階からサイアムスクエア側に渡る橋がありますから、そこを通ってサイアムスクエアに行って買い物してください。BTSスカイトレインのサイアム駅周辺には、サイアムスクエア以外に、サイアムディスカバリー、サイアムセンター、パラゴンなどのショッピングモールもあります。と言っても、パラゴンは高級品ばかりなので、あまり買い物ができないでストレスがたまるかも知れませんが、見る楽しみと買う楽しみを使い分けて、いろいろなショッピングモールを巡ってみるのも良いのではないでしょうか。