「知りタイ」カテゴリーアーカイブ

ポケットチェンジで外貨を両替??

先月、バンコクから羽田空港に到着し、入国手続きを済ませてさいたま行きのリムジンバスを待っていたところ、羽田空港国際線到着ロビーに、こんな緑色の端末があることに気づきました。

あれ?

これって、いつからあったかなぁ。

Pocket Change・・・余った外貨を電子マネーに交換できる、って書いてあります。一応、気になったので、パンフレットをもらって帰ってきました。

 

Pocket Changeは、外貨(現在は、日本円、米ドル、ユーロ、韓国ウォン、中国元)の紙幣と硬貨を両替して、電子マネー(楽天Edy、Amazonギフト券、iTunesギフトコード等々)に交換してくれる、というシステムらしいです。

銀行などの両替窓口では、海外の硬貨は両替してくれないですから、硬貨も受け付けてくれるなら便利ですよね。でも、交換する先が、ギフト券や一部の電子マネーなので、利便性としてはどうなんでしょうね。
一度、チャレンジしてみないと詳細がわからない気がしますが・・・過去に訪れた海外の通貨、硬貨は両替できないから、家のどこかに残っていますよね。でも、まだ、どの通貨でもできるわけでもなく、SUICAにチャージしてくれるわけでもないので・・・僕は使いたくても使えないかも。もっといろいろな通貨、いろいろな電子マネーに対応してくれたら利便性は一気に高まりますね。

 

Shopping Mall – STREET- (Thailand Cultural Centre)

2017年3月、バンコク滞在中にとある日本製の商品を買いたいと思い、そういうものはJUSCOに行けばあるんじゃないか、そういえば、MRTのタイ・カルチュラル・センター駅近くにJUSCOあったような・・・ということで、行ってみました。

ところが、ありそうだと思った辺りにはBig-C(タイの大手スーパーマーケット)しか見つからず、その代わり、STREETという名称のショッピングモールを発見しました。どうやら、この辺りにあったJUSCOやRobinsonはなくなり、STREETになったようです。

このSTREETというショッピングモール、中に入ると、とっても広々とした空間があり、ちょっと寂しい感じでした。平日の日中に行ったこともありますが、通常、タイのショッピングモールやスーパーは、通路部分にも小さな屋台のようなショップが並んでいることが普通でなので、このようにガランとしたショッピングモールは見かけません。たぶん、このスペースも、そういう小さなショップのためのスペースとして使うつもりなのでしょうが、現状は何もない空間になっています。

飲食店、ショップ、美容系のお店など、大きめなテナント用のスペースには入っていますが、なぜか、小さな店用の小さな区画の部分はシャッターが降りていて、何も入っていないようでした。

たくさんあるスペースを埋めるためなのか、様々な椅子やテーブルが各階に設置されていて、各テーブルには一組ずつ、座って勉強したり、スマホを使ったり、電話したりしていました。学生にとっては、エアコンが効いていて、静かで邪魔されない勉強机があるわけで、集中して勉強したいときには良い場所だと思います。

途中、吹き抜けになっているところから最上階を見上げてみたら、何か大きなファンが回っていて、何かありそうなので行ってみました。すると、最上階は、トランポリンを使ったアスレチックと、クライミングができる施設があり、子どもたちが飛び跳ねて遊んでいました。

僕が見た時点では、STREETは、まだテナントが十分に入っていない状態と言えるでしょう。今後に期待したいです。
僕はJUSCOを探しながら、たまたまたどり着いて、とりあえず、半地下にあるカフェで涼んだり、wifiを使ったり、やよい軒に入って食事したりしましたが、今後、ショップが充実すると、もっとお客さんも流れてくるような気がします。

 

クーポン食堂からE-CARD食堂へ

タイではショッピングモールや大きなデパート、スーパーマーケットには、必ずと言っていいほど、フードコートが設置されています。壁側に沿って小さなコマに区切られた店舗(屋台のような料理店)が並んでいて、好きなお店で好きな料理を注文し、テーブルを探して食べるというセルフサービス形式のお好み食堂という感じです。昔は、まず、フードコート入り口付近にある窓口で現金をクーポン券と交換してもらって、そのクーポン券でしか飲食物を買うことができませんでした。なので、日本人の間では、このようなフードコートを「クーポン食堂」と呼んでいた記憶があります。

クーポンに交換させる理由は、このフードコートを設置運営している側(デパートやスーパーマーケット等の大家さんたち)が、各店舗の売り上げの半分前後を家賃として回収するために、一旦、すべての売り上げをクーポンにしてもらって、後に、このクーポンの売り上げに対して何%を各店舗に渡す(家賃分を差し引いた金額だけ渡すってことですね)というシステムで運営していたからです。つまり、初めに、売り上げのすべては大家の手元に入る仕組みです。

現在は、この仕組みが電子化されてきたということですね。そこで登場したのが、E-CARDです。一時期は、磁気部分があるプラスティックカードを使って、お客さんが窓口で渡す金額をカードの磁気部分に記録する(チャージする)という形式でした。
先日行ったBig-Cという大きなスーパーマーケットのフードコートでは、窓口でお金を渡すと、個々に固有の番号が割り振られたプラスティックカード(バーコード管理されています)に端末上でチャージしてくれます。そして、このチャージされた金額はフードコートのネットワークの中で共有されていて、各店舗にある端末で消費した金額を入力すると、その分、残高から差し引かれるという仕組みになっています。

各店舗は個人店主経営ですから、ディスプレイや価格設定なども様々ですが、外国人客を意識して、メニュー写真に番号をつけて掲示しているところもあり、タイ語ができなくても、指さしや番号だけのコミュニケーションで注文ができます。

基本的にはセルフサービスなので、スプーン、フォークなど必要なものは自分でとって席につきます。

飲み物は飲み物の店で買います。

食べ終わったら、食器はそのままテーブルにおいていきます。フードコートでは、こまめに食器を片付ける人が回ってきて、片付けてくれます。タイ人にはこれが習慣になっているので、フードコートでは食べた食器はそのままテーブルにおいていきます。(大学の食堂などでは、各自食後に食器を片付けるシステムのところもあります。)

バンコクの丸亀製麺では食器を返却してくださいと書いてあって、食器の返却口もあるんですが、まったく気づかず、そのままにして帰ってしまうお客さんが多いみたいです。マクドナルドでも日本と同様にトレイを返却するところがありますが、返却せずに、そのままの人も多いみたいです。習慣になっていることは、一朝一夕には変わりません。

食事が終わったら、フードコートを出るときにE-CARDを窓口に出して残金を返却してもらいます。残金がないとしても、カードは返却して帰りましょう。

MahaNakhon – The Ritz Carlton Resident & Hotel

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2016年8月29日(28日の深夜)、バンコク、タニヤの某WoodBallでお酒を飲んだ後、ホテルへの帰り道、Silom通りを歩いていると、なんだかビルがライトアップされ、しかも、次々と色を変えていました。慌ててシャッターを切ったのが、この2枚の写真。どうやら、この様子は日本でも報道されたようでした。

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このビル、正式名称はMahaNakhon。またの名をThe Ritz Carlton Residence & Edition Hotelというそうです。そう、あのリッツカールトンの住居とホテルということです。建設された場所は、BTSのChongNongsi駅前。以前から、なんか、ギザギザなビルが作られているなと思っていましたが、リッツカールトンだったんですね。

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日本でも報道されたこのビル。一応、オープニングイベントってことで、光のショーをやったんでしょうが、8月末時点では、まだ最上階にはクレーンがあったし、ビルの前も、まだ地面がむきだしな状態でした。

このホテル、いったい、一泊おいくらでしょうね。場所は、BTS駅前だけど、BTSで移動するような人が泊まるホテルでもないなぁ(^_^)

ちなみに、高さは314.2m。75階建て。タイで一番高いビルだそうで、アパートとしての居室数は209、ホテルの部屋数は154だそうです。

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バンコクは自転車ブーム?

いつ頃からでしょうか。最近はバンコク中心部でも自転車を見かけるようになりました。僕がバンコクに住んでいた2005年以前は、郊外の住宅街に行くと自転車に乗っている人を目撃したりしていましたが、バンコクの中心部では、自転車に乗っている人をみたことがありませんでした。自転車屋も見ませんでした。(自転車を改造した屋台みたいなのは昔からありましたが。)

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昔は、タイ人は暑いところで体を動かさないのが基本でした。だから、歩くことも極力避ける生活でした。近距離ならバイクタクシーに乗る。遠いならバスに乗る。バイクタクシーやバスがないなら、タクシーに乗る。中高生の男子でも、少しの距離でもバイクタクシーに乗るのが普通です。

ところが、今は、中心部には、こんなレンタルバイクのステーション?みたいなのがあったり、道路にはバイクレーンがあったりします。いつからこうなったんでしょう?一説によると、2009年あたりから若者やデザイナーなど流行に敏感な人たちが自転車に乗るようになったそうです。でも、今は、いろいろな人たちが自転車に乗っています。僕の大学時代の友人(タイ人)も、体調を壊していたんですが、自転車に乗るようになって健康を取り戻したりしています。

まったくの推測ですが、もしかしたら、保健省等の政府系機関がこの流行を利用して、自転車のプロモーションをした(している)のかも知れませんね。というのも、以前、僕が保健省で仕事をしている頃は、大きな公園や広場でエアロビクスをするという健康プロモーションが行われていました。タイでも肥満が大きな問題となっていて、保健省は国民の健康増進のために、肥満を減らす取り組みを行っているので、おそらく、このブームは保健省にとってもチャンスなのではないかと思います。(あくまでも推測ですが。)

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でも、バンコク中心部で自転車って、やっぱり危険な気がします。渋滞していないときのバンコクのドライバーの運転はちょっと危険です。交通法規に則って運転するというよりは、自分の運転テクニックですり抜けていく感じの車も少なくありません。

渋滞しているときは自転車が有利かも知れないし、バイクタクシーに乗るのも怖いので、歩く距離が長いときには、自転車が欲しいですが、安全対策を考慮して利用しないといけないですね。

 

ワットプラケオに行ったら大変だった!

久々にワットプラケオ(Wat Phra Sri Rattana Satsadaram)に行ってみたら、中国からのパッケージツアー客が溢れていました。数年ぶりに行って写真を撮ろうと思ったわけですが、どこを撮っても、中国人観光客がフレームインしてきます(笑
ワットプラケオの拝観料は500バーツ。これじゃ写真撮れそうもないからやめようかとも思ったんですが、あまりにもすごいカオスだったので、中に入って見てみることにしました。

 

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ちなみに上の写真は、船着場からワットプラケオの入口に行く途中の歩道なんですが、中国の皆さんが横に広がって、我先にと船着場に向かっていたので、逆方向に行くのが大変でした。

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拝観料を払って中に入るわけですが、入口でチケットの確認と服装のチェックがあります。ノーススリーブはワットプラケオではNGなんですが、スカーフなどで隠していても、入口のおじさんはそれを見抜いて、着替えるようにと指導していました。

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観光地なので人が多いのは仕方ないことですが、自撮り棒を振り回して撮影している人が多くて困りました。こちらがカメラを構えて写真を撮ろうとしているところに、自撮り棒+スマホがフレームインしてきます。東京ディズニーランドでは自撮り棒が禁止ですが、やはり、それは正しいと思います。

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チェディ(仏塔)だけを撮影したくても、かならず、変なポーズをとってる観光客がいて、映り込んでしまいます。

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ワットプラケオを見てから、ワットポーも見てきました。ワットポーは、あまり中国からの団体旅行の方々は見られず、日本人観光客のほうが多かったです。もしかしたら、中国からの団体様たちは、先にワットポーを見てから、ワットプラケオに行くというルートが多いのかも知れませんが・・・。でも、ワットプラケオの拝観時間は午後4時まで、ワットポーは午後6時までなので、順路としては、ワットプラケオが先のような気がするんですが。

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きょう行ってきて思うことは、やはり、ワットプラケオ、ワットポーは午前中に行くほうが良いということ(笑)。午後は暑いということもありますが、団体旅行の方々の混乱に巻き込まれるような気がします。

ちゃんと撮れた写真は、帰国後、整理してブログの掲載したいと思います。

 

パッポンの看板

パッポンと言えば世界にその名を轟かせているバンコクのナイトスポット。夜は、この通りいっぱいに屋台が作られて、様々な怪しげなものが売られていますが、朝行ってみると、こんな感じです。屋台は夕方に設営が始まり、夜12時を回ったころから、片付けが始まります。

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先週、日曜日の朝、Surawong側からSIlom 通りに向かってパッポンを歩いていると、Silom側のパッポンの入口の看板のところに数人の人が上がって、蛍光管をはずしていました。
いつもSilom 側から見ると見えていたBeer Changの緑色の看板は、どうやらビニール製のようで、地面にくちゃくちゃになって置かれていました。

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数日後、SIlom側からパッポンを見てみたら、まだ、この看板は復旧してないようで、真っ暗になってました。

なんで?

もしかして蛍光灯やめて、LEDにしようとかしているのかな。

それにしても、あらかじめ段取り決めて入れ替えれば、1日で入れ替えできるんじゃないでしょうか。

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まぁ、あんまり看板を気にしている人がいないのかも知れませんが。

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Japan Expo 2015 (2015年2月)

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2015年2月6~8日、バンコク中心部にある高級ショッピングモール「パラゴン」内で、Japan Expo in Thailand 2015が開催されました。小さなイベントを含めれば、バンコクでは、ほぼ毎週末と言っていいほどに、いろいろ日本関連のイベントが開催されていると思いますが、パラゴンで3日間開催となると、かなり大規模なイベントです。

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日程的に、ちょっと大変だったのですが、最近、バンコクでフィールドワークしてなかったこともあり、見に行ってきました。

このJapan Expo in Thailandは、バンコクで日本語学校を経営しているJeducation(Lighthouse)が企画・運営したイベントで、今回が第1回となりますが、実は、Jeducationは、毎年、2月と8月末(9月始め)に日本留学フェアを開催しています。今回のJapan Expo in Thailandは、この2月の日本留学フェアに日本のポップカルチャーイベントと日本関連企業の見本市的な要素を加えたイベントでした。

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会場は、大まかには、日本の学校が多く出展している留学相談エリア、ステージ、タイの大学の日本語学科の学生によるブースエリア、企業出展エリアに分かれていました。が、留学相談エリア以外は、大きなホール内で隣り合っている配置でした。

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大学の日本語学科の学生が出展しているブースは、Jeducationのライバル日本語学校Mainichi Academic Groupが主催するJapan Festaでも見られるもので、基本的には場所と装飾にかかる費用を主催者が学生に提供して、それぞれの大学の日本語学科の学生は、学年等で担当するイベントを決めて、ブースの企画・運営をしているようです。

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ステージでは、日本の伝統文化のパフォーマンス、アイドルグループのパフォーマンスがあり、また、協賛企業が自社商品をプレゼンテーションするということもありました。

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かなり盛況なイベントでした。

が、規模が多くなり、参加企業のプレゼンテーションなどが目立つようになると、商業的な雰囲気が強くなっていました。日本留学フェアだったときには、来場者のほとんどが学生だったような気がしますが、来場者も学生に加えて、おとなも増えていたため、よけいにビジネス色が強くなっていたとも言えるでしょう。

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日本をテーマとしたイベントに、これだけたくさんの来場者があるということは、日本がいまだに、たくさんのタイ人に好まれている、興味をもってもらっているということの表れだと思います。おそらく来年も同じ時期に開催されるのではないかと思います。しかし、先に触れたライバルのMainichi Academic Groupが開催しているJapan FestaとJapan Expo(同じイベント名になってしまってるみたいですが。)が、今年も8月末(9月始め)に開催されると思いますので、今後、それぞれのイベントがどのような特色を出していくのか、興味あるところです。

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Thai Festival 2014

5月17日(土)・18日(日)、代々木公園でタイフェスティバル2014が開催されました。直前まで、行こうかどうしようかと迷いましたが、僕は5月17日(土)に行ってみました。

5月の連休明けの、この時期、雨が降ることも少なくない時期ですが、今年は、とても天気が良かったです。

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代々木公園に行くために、JR山手線の原宿駅で降りましたが、駅から外に出るのに行列が出来ている状態。と言っても、タイフェスだけが理由ではなく、天気が良かったので、たくさんの人が代々木公園で遊ぼうと考えたようです。もちろん、それ以外に、原宿に遊びに来た人も多く、駅は大混雑していました。

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タイフェスに行くと思うこと、それは、もうこの会場では狭くて、楽しめないということです。たくさんのタイ料理屋さんが出店しているタイフェスですから、いろいろなものを買って食べてみたいと思うんですが、とてもそんな状況ではないです。

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まず、行きたい方向に歩いていくだけで大変。
しかも、人気のお店で買うには並ばないと買えないし、やっと買えたものを食べるための場所も十分ではありません。

場所については、以前よりは、食べる場所が増やされているようで、それはそれで改善の努力が見えますが、それでも、来場者数に見合った数ではないと思います。

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最初は、タイフード・フェスティバルとしてスタートしたこのイベントでは、やはり、飲食店の出店が多いのですが、それ以外のタイに関わりのある会社や団体が出店しています。写真のように、タイのお寺の日本分院なんかも出店していました。

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みなさんの大好きなシンハービールは1缶400円でした。うーん。タイのコンビニで買えば…
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フルーツカービングのデモンストレーションをしているところもありました。

タイ伝統の技、って感じでしょうか。カービングの基本技術を身につけておくと、ホームパーティなど、いざという場面で友だちを驚かすことができるかも知れませんね。タイに住んでいるときに、ちょっとくらい、習っておけばよかったかも…。

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タイに関連するいろいろなNPOも出店していて、最初のタイフードフェスティバルの頃と比べて、タイという国や文化が日本人に知られるようになってきたことが感じられ、とても嬉しいです。

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ただ、最初にも書きましたが、この会場はマイサバーイ(気持ちよくない)です。大混雑だし、落ち着ける場所がありません。

結局、いっしょに行った友人と会場を通り抜けて渋谷駅に出て、そこからバスに乗り、行きつけのタイ料理屋さんに行きました。うーん。やっぱり、ソムタムやコームーヤーン、イサーン・ソーセージをつつきながらのビールは最高です。

結局、その友人や僕にとっては、行きつけのタイ料理屋に行けば、いつでもタイフェスということなのかも知れないですね(笑

英語で東南アジアについて読む!?

さわでぃかっぷ!

みなさん、お元気ですか? 気づけば前回のブログ更新から、すでに2ヵ月が経過しているみたいで・・・ おひさしぶりです。 あまりタイに関するネタがないということも、ブログ更新が滞る理由の一つですが、なんだか、ちょっぴり忙しくて、ゆっくりと文章を書く気分にならなかったんです。

以前のように、ぼーっとする時間が減ってしまった(笑)理由の一つとして、4月から大学で1コマ、授業を教え始めたということが挙げられます。教えて欲しいと依頼を受けた科目テーマは「アジアの社会と文化」。アジアも好きだし、社会と文化というのも自分の興味分野にマッチしているので、当初は、それほど大変ではないと思っていたんですが…。

いざ、授業内容を考え始めると、「アジア」「社会」「文化」というキーワードは、それぞれ、とっても大きな概念なので、含まれる範囲がとっても広いということに気づきました。そこで、当然、僕のフィールドはタイなので、アジアと言ってもタイがある「東南アジア」を対象にすることにしました。そして、「社会」と「文化」ですが、政治は専門ではないし、やはり文化、しかも伝統文化よりも日常の文化やポップカルチャーを中心に授業を進めようと考えました。

こうして、授業の内容を絞り込んでいったんですが、実は、この科目は英語で教えるので、教科書も英語のものを探さなくてはなりません。Amazonで様々な東南アジア関係の本を探したのですが、あまりピンと来ないし、そもそも、ネットの書店では手にとって中身をみることが難しく、買ってみないと良し悪しが判断できません。さらに教科書にするとなると、学生が買うことになるので、あまり高価な本は指定したくありません。

そんなことをいろいろと悩みながら、とりあえず、現時点では最適と思われる本を選んでみました。



本を探していて思ったことは、英語で書かれている東南アジア研究は、伝統的な人類学的視点から、東南アジアの国々の風習・文化に興味をもった学者が書いているものが多く、書籍になっているものは政治、経済、歴史分野が多く、現代の東南アジアの人々の日常の姿を描いているものが少ないということです。まぁ、愚痴っても始まりません。「だったら自分で書け」と言われそうですが、僕はタイのことしか書けないですし・・・(^。^)

結局、いろいろな本や研究論文を組み合わせて授業を進めているのですが、たぶんこのために、のんびりブログを書いている時間がとれなかったのでした。もともと、ブログを更新しろというプレッシャーは全くないので、他に用事があると、当然、ブログは後回しになってしまいます。今後は、もうちょっとマメに更新したいと思っていますので、今後とも、よろしくお願いいたします。