2008年12月に訪タイしたときのことです。
時刻はすでに午前3時を過ぎていたのですが、友人とタニヤの屋台でビールを飲んでいたとき、車のエンジンをふかす音、タイヤがスピンする音に続いて、ドカーンと大きな衝突音…
とともに、僕の視界に、赤いタクシーが左のほうからフレームインしてきました(汗
深夜のタニヤで交通事故。
どうやら、カラオケクラブで働いているお姉さんが、酒に酔った状態で、車で帰宅しようとして、タニヤプラザの地下駐車場から上がってきたとき、なぜだか、思いきりアクセルを踏んでしまったようで、そのまま直進。そのとき、客をひろおうとタニヤ通りをゆっくり走っていたタクシーに衝突。
衝突されたタクシーは、そのまま押されて、僕の目の前までやってきました(苦笑
いつ、どんなときにも油断してはいけない、という教訓でしょうか!?(爆