ワット・ケーク(Wat Khaek)は、ノンカイ市街から3キロほど離れたところに、忽然とある不思議な寺院である。タイの他の寺院で見られる像とは、かなり趣を異にしたヒンズーっぽい像やエジプトの遺跡から出てきそうな像など、とにかく、かなり変わっている像が乱立している寺院である。
宗教は専門ではないし、この寺院のことはよく分からないので、写真だけ掲載しておく。興味のある方は、タイのノンカイに行って、ご自分の目で、これらの像と対面してきていただきたい。
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