2001年11月アーカイブ

チャトゥチャ・ウィークエンド・マーケットは、BTSでMo Chit駅下車すぐのところにある。土曜日、日曜日には、ここにたくさんのお店が集まり、洋服、装飾品、民芸品、ペット、骨董品などなど、様々なものを売っている。バンコクの若者、外国人観光客が集まり、週末はとても賑やかだ。

 

 

チャトゥチャ・ウィークエンド・マーケット入り口には大きな看板と中の建物(売っている商品のジャンル別建物)の案内図があるが、BTSの駅から来ると、ちょっと遠いので、たいていはこの看板がある入り口の手前で、迷宮とも言えるこのマーケットに突入してしまう。もっと、案内図はタイ語で書かれているので、タイ語がわからなければ全く意味がないので、あとは歩き回ってみるしかない。

それぞれの建物の上には、その建物に入っているお店の取扱品目を書いた看板もついているが、マーケットの中を歩いていると、建物の上を見ることができなかったりする。結局は、勘を頼りに歩き回ることになる。


 

日本へのお土産、あるいは日用品を買って帰ろうかとおも思うが、そこはマーケット。言い値で買ってはいけない。最初に言ってくる値段は、安い値段のわけがない。(先入観?)がんばって、どんどん値切ってみましょう。一つひとつの商品を値切り、まとめて買うからさらに値引きしろと交渉してみましょう。

そういうやりとりも、こういうマーケットでの買い物の楽しみの一つ。それが嫌なら、定価販売のデパートに行って買い物しましょう。(笑)

たいがい商人たちは、電卓を持っているので、言葉なんか通じなくても数字をたたき合いさえすれば、コミュニケーションは成立。

でも、このマーケットの内部は異常に暑い。熱射病にならないように、適当に水分を補給しながらショッピングしよう!


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バンコク市内での公共交通というと、これまではバスが中心だった。(川沿いならボートという手段もあるが。)特に、タイ人にとっては3.5バーツから18バーツくらいで移動できるバスが、もっとも重要な移動手段であり、現在でも、それは変わらないだろう。

>しかし、外国人、特に旅行者にとっては、このバス路線を把握することは、とても難しく、また、言葉が通じず、土地にも不案内となれば、どうしてもタクシーを使わざるを得なかった。

1999年末、BTS SkyTrainが運行を開始した。このBTSは、高架を走る3両編成の電車で、ドイツのSiemens社製のようだ。乗車賃は距離によって10~40バーツかかる。


このBTSはバンコクの中心部を走る2つの路線、シーロムラインとスクンビットラインしかないので、行ける場所は限られているが、観光客が泊まるホテルやショッピングエリア、ビジネスエリアをカバーしているので大変に便利だ。運賃はバスに比べれば高いが、渋滞に関係なく移動できるため、目的地に早く到着できる。急いでいるときは、BTSとタクシーを組み合わせると、渋滞を避けながら、目的地に早く到着できる。

利用するには、まず、チケットを自動販売機で購入する。自動販売機の近くに路線図に駅名が書いてあり、駅に数字(1から7)が書かれている。各数字は料金を示していて、1は10バーツ、2は15バーツ・・・7が40バーツ。

普通のチケットは自動販売機で購入するので、小銭5、10バーツ硬貨を用意する。小銭がない場合は、窓口で両替してくれる。行き先の駅の数字(1から7)を押して、表示された金額の硬貨を投入すると、カード式チケットが出てくる。

滞在中、BTSを頻繁に利用する可能性がある人は、回数券式のカードを窓口で購入するという方法もある。BTSの回数券には、Adult10(販売価格250バーツ、距離に関係なく1乗車あたり25バーツずつカード残高から減額される)、Adult15(販売価格300バーツ、同様に1乗車あたり20バーツ減額される)、Adult30(販売価格540バーツ、同様に1乗車あたり18バーツ減額される)の3種類がある。有効期限は1ヶ月。1ヶ月以内に使い切らないと損をする可能性もあるが、移動距離に関係なく、それぞれの回数、乗車できるので、利用仕方によっては、かなりお得かも。



毎回、チケットを買うのは面倒という人には、スカイカードというプリペイドカードもあり、窓口で、200バーツ以上、好きな金額をカードに入れてもらうことができるが、カードのデポジットとして30バーツを加えて支払う。(返却時返金。有効期限2年)

カードを買ったら、自動改札を通るが、これが日本のとちょっと違うので要注意。カードを入れると、すぐに別のところからカードが出てくるので、それをさっと抜き取る。すると、ゲートが開くので、すばやくゲートを通過する。書いてしまえば当たり前なのだが、日本の自動改札は券を入れるとゲートが開き、通過したところで券を抜き取るという動作なので、かなり勝手が違うのだ。


 

ちなみに、駅から出るときの自動改札もくせ者。混雑時、前の人が出てからすぐにチケットを改札機に入れてしまうと、自分が出ようとするときにゲートが閉まるという間抜けなタイミングになってしまう。これは、日本の自動改札のように、ゲートが素早く開閉するものでないため、前の人が出てから、ゲートは必ず一度閉まるのである。だから、自分のチケットを入れるのも、一旦、確実にしまったことを確認してから、入れる。

ちょっと馬鹿馬鹿しいけど、これをしないと、きっとゲートにはさまれる。(まぁ、ケガはしないと思うけど、気分が悪い。)

改札の内側には、新聞の売店やWatson's、携帯電話販売店、銀行窓口など、駅によっていろいろな店舗がある場合がある。(ないところもある)

ホームは改札よりもさらに上にあるので、階段またはエスカレーターでホームに向かう。その際、自分が行きたい方向がどっちのホームかを確認しなければならないのは言うまでもない。

時刻表はないので、ただホームで待つだけ。だいたい5分間隔で来ているような印象で、特に、時間帯によって間隔が変わるようなこともないようだ。(よくわからないけど。)

運行時間は朝6時から24時までだが、始発が動くのが6時で、最終が止まるのが24時ということだろうから、24時に駅に行ってもBTSには乗れないと思う。


 


僕は6時30分から23時30分の間なら、駅に行けばBTSに乗れるんじゃないか、と思いながら日頃利用している。

このBTS、タイ人にとっては高い公共交通機関だが、だんだん利用者が増えてきたようだ。特に学生は割引チケットがあるので、これを利用しているため、制服姿をよく見かける。学生チケットを使っていると、自動改札で赤いランプが点灯してピーッとなる。

注:BTSは冷房が効いています。タイでは冷房が効きすぎの場所もありますので、冷房に弱い方は、必ず、上に着られる1枚を携帯してください。

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チェンマイの中心部から約15キロ西にあるドイ・ステープ山頂に建立されたお寺、ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ。チェンマイに行くと言ったら友人にぜひ行ってみるようにと勧められた。チェンマイ滞在中、天候はあいにくの嵐模様だったが、バンコクに戻ろうという最終日、久々に天気が良くなったのでタクシーをチャーターして山道を登って行った。

チャーターしたタクシーは迷わずケーブルカー乗り場の横に付けてくれた。ケーブルカーの存在すら知らなかった僕たちだが、躊躇無くケーブルカーに乗車。後になって290段の階段を見て、改めてケーブルカーの偉大さを感じた。階段は記念撮影の場。実際には下のほうの20段くらいを上がっただけだ。



ドイ・ステープには多くの人々が訪れている。数人のグループで来て拝んでいる人々を多く見かけた。おそらくはチェンマイだけでなく、遠方からもこの地を訪れているのではないだろうか。

外国人観光客も多く訪れているが、圧倒的にタイ人の信徒の数が多く、仏教国であることを実感させられる。地球の歩き方を持って座り込んでしまっり、頭にタオルを巻いてしまっている日本人若者も見かけたが、タイ人の文化や生活を通して、何かを学んで帰って欲しいと思わずにいられなかった僕は、やはり歳なのかもしれない。

ドイ・ステープは、チェンマイの街を一望にできる眺望でも有名なところ。まだ街に慣れていない僕には、まだ、どこがどこなのかが分からなかったが、全体を見渡せているだろうことは実感できる見事な眺めだった。先進国の観光地なら、この方角には何が見えるという内容の案内が必ずありそうなところだが、そんなものは一切ないというのも、また、潔いかもしれない。

寺の周りにはたくさんの鐘が吊り下げられていて、すべてを叩いて鳴らすと幸せになるという言い伝えがあるそうだが、かなりの鐘があるので、それを実行するのは一苦労だろう。

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