パソコンの黎明期に、Appleというパソコンを世に出して、その後、Lisa、Macintoshを開発。
今のパソコンのマンマシン・インターフェイスの基礎は、Macintoshから継承していると言っても過言ではないでしょう。
そして、iPhoneを世に出し、スマートフォンの時代を作り、いま、iPadを世に出し、電子出版の時代の幕を開けました。
先進的なITは、アメリカのGoogleやAppleから生まれてくることに、情報帝国主義的なキケンを感じている人もいるけれど、でも、彼らの功績は大きいことは疑う余地もありません。
ということで、Steven Jobsに敬意を表して、きょうは、Steven Jobsが2005年にスタンフォード大学の卒業式で招待されて、スピーチした動画をご紹介しましょう。(英語ですが、字幕付きです。)