中華料理、嫌いなの?

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タイ人は、よく言えば純粋、わかりやすくいえば、子どものようなところがあって、好き嫌いもハッキリしている傾向があります。

たとえば、タクシー運転手の多くは渋滞が嫌いです。

そりゃ、誰でも渋滞は楽しくないわけで、嫌いだというのは良いんですが、渋滞している方向に行く客は乗車拒否します。それもかなりの高い確率で乗車拒否。渋滞している方向に行く客でも、お客さんが乗ってメーターを倒しているなら、料金がもらえる(売上になる)わけだから、空車で流しているよりも、乗せて行けばいいですよね?でも、タイ人のタクシードライバーは嫌がります。

まぁ、嫌なものは仕方ないんですね(笑)。行ってくれるというタクシーを見つけるまで、がんばるしかないわけです。

そんな好き嫌いのハッキリしているタイ人のもう一つの嫌いなもののお話です。

まずこの写真。

どこかで見た写真だと思っているアナタ!

あなたはMaiPenRaiの常連さんですね(笑

去年1月のブログで登場した海鮮中華レストラン「ソンブーン」の料理です。ソンブーンには、プーパッポンカリーもあるので、日本人の中には、タイ料理レストランと思っている方も多いようですが、基本的には海鮮料理、中華料理のお店です。

ソンブーンの話はさておき、今日は一般的な中華料理の話です。

タイ人の一部の方、特に田舎出身の方は、中華料理が嫌いという人が少なからずいるように思います。好きじゃない理由は、たぶん中華料理が辛くないからだと思います(笑

タイ人の多くは中華系だし、中華料理もたくさんあるタイなんですが、いわゆる華人と呼ばれるタイ人以外は、ふだんタイ料理を中心の食事をしているます。タイ料理のほうがパンチが効いている辛さがあり、値段も安いわけですから、それを食べるのは当然です。つまり、辛いタイ料理を常食としている人たちにとっては、中華料理のぼんやりとした味に高いお金を払うのは納得できないんだと思います。(MaiPenRai推定)

とは言っても、僕がタイ在住中、知り合ったインテリ・タイ人(華人)たちは、中華料理食べていました。特に、海鮮・中華レストランには、よく行くようで、ディナーに招待される場合、そういう中華料理が多かったです。

ちなみに、タイでも、朝食にお粥を食べることがあります。大きな食堂(canteen)には、お粥の店があったりしますし、ホテルの朝食でもお粥があるところもあります。でも、タイ人がお粥を食べるときは、唐辛子を入れて食べますけどね(笑

やっぱり多くのタイ人にとって、食事は辛くないと食べた気がしないんじゃないかと思います。 

 

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