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上海万博PRソングが、日本の歌手、岡本真夜さんが作った「そのままの君でいて」に酷似しているという、いわゆるパクリ疑惑。ニュースで聞いたときには、どこかのフレーズがパクられているのかと思っていましたが、YouTubeで両方聞いてみて、あまりにも全体的にパクられていて驚きました。
いくらなんでも、そのままコピーしたらマズイでしょう、って突っ込まれるぐらいの出来栄えです。
このYouTube映像は、2つの曲をmixiしたものです。作った方は、遊びで作ったと書かれていますが、よくできていると思います。
さて、この問題ですが、上海万博実行委員会は、岡本真夜さんに正式に使用許諾の申し入れを行い、岡本さん側も快諾したというニュースが入りました。
「このたび上海万博実行委員会さんより『上海万国博覧会公式PRソング』に『そのままの君でいて』の楽曲使用の依頼をいただきました。世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける機会を頂き、とても素敵なお話で光栄です」
まぁ、このことで、岡本さんの曲がまた見直されて、音源がダウンロードされたりするなら、それはそれで良いのかなとも思いますが... でも、中国の著作権意識の低さは、やっぱりコワイなぁと思った出来事でした。
基本的に、タイで販売されている携帯電話はSIMロックがかけられていませんよね。
先日、iPhoneもSIMフリーだという情報をいただきましたので、ほとんどSIMフリーだと思います。
そもそも、SIMロックとは何か。
SIMというのは、携帯電話の契約者情報が書き込まれているICチップのことで、日本ではFOMAカード、UIMカードなどの名称で呼ばれているものです。
そして、SIMロックというのは、たとえば、ドコモで販売している携帯電話には、FOMAカード以外のICカード(ソフトバンクやauのカード)を入れても、電話として使えないように細工してあることを言います。auの端末の場合には、最初に入れたUIMカード以外のカードは受け付けなくなるユーザーロックを施していると言われています。
これは、端末を作っていて、仕方なくそうなったというわけではなく、わざわざ使えないようにしているわけですが、なぜそんなことをするかというと、それぞれの携帯電話キャリアは、利用者が簡単に他社に乗り換えないように囲い込みたいためです。
さきほど、タイではSIMフリーと言いましたが、その他の国の場合、SIMロックされている携帯電話が売られている場合もあります。世界のトレンドとしては、GSM携帯のときには、SIMフリーが多かったものの、2.5G、3Gとなり、携帯向けデジタルコンテンツの仕様にキャリアごとの差異が出てきて、SIMロックをかける国やキャリアも出ているようですが、ユーザーの利益を考えれば、当然、SIMフリーが主流となるべきですね。
海外でSIMフリーが多いもう一つの理由は、携帯電話の端末は、各メーカーが販売しているということです。日本では、各携帯電話キャリアが販売している形になっており、各携帯電話キャリアが端末の仕様開発に関与しているために、それぞれのキャリアごとの仕様となっているわけです。
さて、日本でのSIMロック解除の問題ですが、平成19年に有識者による「モバイルビジネス研究会」(総務省)で検討し、「基本的には解除することが望ましい」という結論が出ています。が、事業者の反発により、うやむやになっていた経緯があります。
先日、総務省が携帯電話会社各社に対して、SIMロック解除の方針を出してきたのは、民主党政権のおかげ。まぁ、他の政策はともかく、この件については、消費者の利益を考える民主党の方針として、SIMロック解除の方向に向かったようです。
ソフトバンクの孫さんがツイッターで、SIMフリーにすると、端末の価格が上がり、端末が売れなくなり、そのメーカーは端末から撤退すると言って、SIMフリーは消費者にとってもよくないという意見を述べていました。これは、過去にそういうメーカーがあったから、なのですが...。
単純に考えて、たぶん、見た目の端末価格は上がるとは思います。でも、仮に、今、端末価格3万円だとしても、実際には、1年間とか2年間の契約の中で、電話料金を支払うように縛られる仕組みですから、結局、端末価格は分割して支払っているわけです。見た目、2年間契約で割引と聞かされていますが、はっきり言えば、毎月の電話料金から還元されているわけです。
だから、もしも完全にSIMフリーになったら、電話料金も下げてもらわないといけないわけですが、たぶん、携帯ユーザーが流動的に、簡単に他社に乗り換えるようになると思いますから、携帯電話キャリア間での値下げ競争になり、必然的に、電話料金が下がり、消費者にはプラスになると思います。
しかし、これはいくつかの端末でSIMフリー化を実験する、という孫さんの提案のような中途半端な方法ではダメです。一部の端末だけSIMフリー化され、その端末価格が上がり、そして携帯電話料金は現状のままだとすると、結局、高い端末、高い携帯使用料金となり、SIMフリー端末が売れないという結果をまねき、SIMフリーは日本にはなじまない、という結論に導かれてしまいます。(これが孫さんの狙いだと思いますが。)
必要なことは、携帯電話の仕様を共通化すること。仕様がバラバラで、たとえば、ドコモ、ソフトバンク、auのすべての仕様に対応する端末を作ると、さらに高い端末価格になってしまいます。そこで、メール、データ通信などはすべて共通の仕様にすることが必要です。
そして、携帯電話会社ではなく、各メーカーが独自に開発、販売を行うことです。そもそも、携帯電話キャリアが携帯端末を販売するのはおかしな話です。これはフジテレビがフジテレビだけ見えるテレビを売っているようなもので、利用者からすれば、メーカーがすべてのテレビ局を見られるテレビを製造、販売してくれたほうが良いに決まっています。
SIMフリー化の問題は、民主党の方針のおかげで表面化してきましたが、まだ解決に時間がかかりそうです。この問題を解決するまでに、また政権交代が起きてしまうと、この議論がどうなってしまうか分かりません。願わくは、今のうちに、SIMロック解除の議論が高まって、消費者にそのメリットを意識して欲しいです。今のビジネスモデルには合わないからという携帯電話キャリアが主張する理由でSIMフリー化しないのは、携帯電話キャリアのエゴです。彼らが儲かるビジネスモデルを捨てたくないのは当然ですが、それではいつまでも日本の携帯電話業界は世界とは隔絶されたガラパゴスになってしまいます。
3月だというのに天候不順な今年ですが、きょうは、なんとか晴れてくれました。
大学図書館に文献調査しにいく前に、杉並の大宮八幡宮に参拝しに行ってきました。
まず参拝する前に、手水舎で手を清めます。
清め方は、図解されていました(笑
幸い、僕の家の近くにも神社があり、そこに参拝するとは、手を清めていますので、手順は知っていました。
ちょっと驚いたのは、手水舎に入ると上の竹の部分から自動で水が流れ出したことです。
どうやらセンサーがあって、人を感知して水が出るようです。
これはエコってことでしょうね。
水道代も倹約できるし、資源も大切にできる現代的工夫ですね。
手水舎で手を清めたら門を入って本殿に参拝します。
あまり敷地は大きくないので、年輩の方でも、参拝は楽にできると思います。
大宮八幡宮に行くには、新宿から<宿33>永福町行きのバスに乗って「大宮町」で下車し表参道を歩いていくか、あるいは京王井の頭線の西永福の駅から降りて徒歩で南参道に向かうかのどちらかです。
今日、僕は新宿から京王バスを利用して大宮八幡宮まで行き、帰りは西永福から京王線に乗って新宿に戻ってきました。
詳しくは、大宮八幡宮の交通案内PDFを参照してください。
たいしてお賽銭をあげずに、いろいろお願いしてきてしまいました。
家内安全、家族の健康はもとより、論文が無事に完成すること、あんなことやこんなこと・・・。
成就したら、お礼に行かないといけないのはもちろんですが、都会の中で木々に囲まれた空間に身をおけるというだけで、ちょっと気分転換になります。
きっと、神社はパワースポット。たまには、自分を充電してみませんか?
2005年7月8日、早稲田大学大隈ガーデンハウスで開催された『Thai祭り』に行ってきました。このイベントは2004年12月26日に発生した『スマトラ沖大地震及びインド洋津波』の被災地の一つであるタイのカオラックに、ボランティアとして参加した日本人学生たちがチャリティの目的で開催しました。カオラックにあるTsunami Volunteer Centerは世界各国からのボランティアを受け入れて、現地の復興支援プロジェクトを行っているようですが、今回のイベントの主催者の学生たちは、そこで出会ったのだと思います。
大学のカフェテリアで開催される学生の手作りチャリティイベントですから、あまり期待していませんでしたが、思ったよりも盛況でした。シンハービールも1本300円(事前にサイトでチェックしたときには250円と書かれていましたが。)とリーズナブル。タイマッサージも20分で400円。とってもお得な感じ。タイダンスを見たり、タイポップス演奏もあったりと、なかなか盛りだくさんな内容でした。
でも、チャリティイベントなんだから、もう少し料金が高くても良かったかも知れないですね。マッサージも、ビールもジュースも。それから敢えて苦言を呈するとすれば、全般的に段取りの悪さ、準備の甘さが若干の混乱を招いていました。フルーツジュースも1杯ずつ手作りであるため、長蛇の列ができてしまったりオーダーミスがあったり、タイ・マッサージでは受付方法が曖昧だったためにトラブルになっていたりしました。どれくらいのお客さんが集まるか分からなかったこともあるでしょうが、注文のとり方、予約の取り方などは、ちょっとの工夫でトラブルを防ぐことができることだと思います。
とはいえ、トラブルも学生の皆さんには良い経験ですね。次にこのようなイベントを開催することがあったら、今回の経験が活きるでしょう。
もう一つ、気になったのはタイ人留学生の姿を見なかったような気がします。何人かはいたのかも知れませんが、少なくとも僕が知っている早稲田のタイ人留学生は来ていませんでした。今回のイベントは、カオラックでのボランティア経験者である学生が主催のイベントですが、Thai祭として、タイ文化を広めたいという目標もかかげているなら、早稲田大学に留学しているタイ人留学生にも声をかければ良かったのではないかと思ったりしました。
でも、全般的には楽しいイベントになっていたと思います。苦言を呈したのは、第2回、第3回と、このようなイベントが開催されればいいなと思っているからです。もっともっと盛大に、もっともっとタイと日本が近くなるようなイベントにしてもらいたいなと思いました。
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