韓国の最近のブログ記事

新村のPCバン

新村(シンチョン)は、梨大の隣の街。延世大学のお膝元でもあり、とにかく学生がたくさんいる街です。梨大周辺はおしゃればお店が中心ですが、夜になって、安いご飯やお酒を楽しむためには、梨大の女の子たちも新村に移動しているようです。(梨大から、ぞろそろと歩く人の波に乗って僕も移動してみました。)

飲食店がひしめき合う中で、頻繁に見る英語の2文字「PC」。ここはいわゆる「インターネットカフェ」ですが、韓国では「PCバン」と呼んでいるようです。

韓国ではブロードバンドがとても進んでいるということでしたが、このようなPCバンがたくさんあることも、韓国のインターネット普及にかなり貢献しているのではないでしょうか。

夜10時過ぎだというのに、マルチプレーヤーゲームに興じる学生でほぼ満席という状況でした。1時間120円ですから、ゲームセンターで遊ぶより、よっぽど安上がりということですね。日本でも、こういう時代が来るだろうかとふと考えてしまいました。

タッカルビ

新村でお腹を空かせて歩いていたら、焼き肉屋の呼び込みのお兄さんに声をかけられました。韓国人と思って声をかけてきたらしいですが、日本人と分かると、料理の写真を見せながら、これは美味しいというようなことを言っていたようです。(ハングルなので、話している内容は不明ですが。)確かに美味しそうだったので、店に入ってみました。

中で働くお兄さんの一人が、カタコトの日本語を話したので、なんとか注文も完了。タッカルビ初体験となりました。タッカルビは、ぶつ切りの肉、キャベツをコチュジャンと合わせて炒める料理です。店内には、お兄さんやお姉さんが数人、各テーブルを巡回していて、調理をしてくれますから、お客は特に何もする必要はありません。座ってビールでも飲んでできあがるのを待つばかりです。タッカルビはできあがると、ラーメンというかスパゲッティのような麺を入れたり、餅を入れたりして食べるようです。

また、少し残っている状態まで食べてから、ご飯と炒めてチャーハンにしたりすることもあります。


うーん・・・しかし、タッカルビは辛かったです。

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梨大周辺


通称「梨大」は梨花女子大学のことで、この地域は、さすが女子大のお膝元だけに、おしゃれなお店がたくさんある街です。カワイイ洋服を売っているお店が立ち並んでいる中、おしゃれなケーキ屋さん、フルーツパーラー、日本食屋があるかと思うと、通りにはトッポッギなどの屋台が並び、女の子たちの食欲も満たしているようです。

地下鉄マップを見ていると、漢字では梨大と書きますが、カタカナではイデと書き、英語ではEwha Women's Universityと表記されています。ハングルが分からない外国人旅行者にとっては、この地下鉄の駅や地名表記は、なかなかのくせ者で、ときどきわけがわからなくなりますから、要注意です。漢字表記だけに頼っていると、駅ではハングルかアルファベット表記だったりしますので、いくつかの地図で表記法を確認して行動することをオススメします。



梨大前のフルーツパーラー

梨大の前で一休みしようとコーヒー屋さんを探していたら、なんだかおしゃれなお店を発見しました。中には女の子がぎっしり入っていますが、ちらほら男性もいたので、中に入ってみました。ここはフルーツパーラーといったお店で、メニューにはフルーツの盛り合わせやサラダなどとフルーツジュースがありました。ハングルが分からないと、何があるかハッキリ分からないですが、メニューをなんとか解読して、勘をを働かせて注文してみました。結局、フルーツの盛り合わせ2人前とジュースをなんとか注文できました。

店の半分は、ブランコのように天井から吊された椅子になっていて、女の子たちはこの席を狙っています。この席が空くと、他のテーブル席に座っていた女の子たちが、空かさず移動してきます。どうしてでしょうねぇ。ブラブラ揺れながら食べるより、動かない椅子のほうが安定していると思うんですが。そこが、女心なんでしょうか・・・。

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明洞で出会った親切なおじさん!

韓国に到着した日、ソウルは雨模様で、夜になると一段と冷え込んできました。初めて来た韓国での晩ご飯に期待して、ソウルの銀座とも渋谷とも呼ばれている明洞(ミョンドン)にやってきました。空港に出迎えてくれていた韓国人ガイドのキムさんの紹介のレストランにいって、サムゲタンを食べてみました。サムゲタンが9,000W、ビールは4,000Wでした。サムゲタンは若鶏の内蔵を取り出した中に餅米、高麗人参、なつめ、くり、銀杏を入れて煮込んだもので、精力増進にも効果があると言われているそうです。寒いソウルの夜に、この暖かいサムゲタンは、とても美味しかったです。

食事が終わって、ちょっと街を散策してみました。レストランを出て裏通りに入ると、いろいろなお店がありました。すでにその日の営業を終えて閉まっている店も多かったのですが、中に2~3、メガネ屋さんを発見しました。結局、2件のメガネ屋を見てみましたが、どちらも日本語の韓国旅行ガイドブックに掲載されていて、しかも、僕たち以外の日本人旅行者も来ていました。

最近、韓国でメガネを買う日がかなり増えているようです。フレームは安いもので、10,000W(約1000円)、形状記憶と呼ばれている柔軟性のあるフレームの場合には30,000W(3,000円)、またレンズは視力によって20,000W、40,000W、60,000W(2,000円~)などといろいろあるようです。約20分くらいでメガネはできてしまうので、かなりお買い得かも知れません。

さて、メガネ屋を後にして歩いていると、ミリオレ(Migliore)というファッションビルに到着しました。ガイドブックで見たときには、日本で言えばラフォーレ原宿とか109のようなものかと思っていましたが、入ってみると、小ぎれいなアメヨコのお店みたいな感じで、細かく区切られた小間の中にお店があり、衣類を売っていました。このミリオレ、午前3時まで営業をしているそうですが、到着したのが11時過ぎで、あまりお客さんは多くありませんでした。

ミリオレの最上階にはフードコートがあり、夜中でもいろいろな食事ができるのですが、すでにサムゲタンで満腹だったので、デザートにアイスクリーム(170円)を食べることにしました。かなり満腹な状態になったので、そろそろ帰ろうと思いましたが、すでに午前0時を回っており、地下鉄はもう動いていませんでした。後で見たところ、ソウルの地下鉄は午後11時台が終電のようでした。

さっきまで降っていた小雨は、ちらほらに変わっていました。仕方ないので、ミリオレと道路を挟んで反対側のファミリーマートでお茶を買って、ホテルまでタクシーで帰ることにしたのですが、ソウルでタクシーに乗るのは初めてで、どうしたら良いかわかりません。地下鉄が終わって、タクシーに乗ろうとしている人がたくさん、歩道から車道に出てタクシーをつかまえようしています。ここまでは、日本と同じかも知れませんが、どうやらソウルでは相乗りタクシーがふつうのようなのです。そこで、すでに客が乗っているタクシーでも、タクシーを捕まえようと立っている人を見ると減速したり、止まったりします。そして、助手席側の窓の隙間から、自分が行きたい地名を叫ぶのです。

この状況を把握するまでの間、たぶん10分以上、車道で呆然と立ちつくしていました。そして、たぶん相乗りタクシーに乗ることはムリなので、空車を捕まえられるまで努力しなくてはならないだろうなと考えていました。そんなとき、近くでタクシーをひろおうとしていた50歳くらいのオジサンが何やら話しかけてきました。向こうは完全に韓国語。あまりお互いに通じていなかったのですが、僕たちが日本から来たことは伝わり、そのオジサンも日本に行ったことが2、3度あり、歌舞伎町などにも行ったことがあると行っていました。そして、どこのホテルに泊まっているのかと聞いてきて、この時間帯はタクシーをつかまえるのが大変なんだと、しきりに説明してくれ、ジェスチャーをまじえて、俺がなんとかしてやる、みたいなことを言っているようでした。

数分後、オジサンは空車のタクシーをつかまえました。そして、助手席のドアを開けて運転手に僕たちが日本人でホテルまで行く必要があることを言ってくれていたようでした。僕と友人はタクシーの後部座席に乗り込んだのですが、オジサンはそのタクシーには乗らず、タクシードライバーに10,000Wのお札を握らせると、僕と握手をして去っていきました。

タクシーは10分も経たないうちに、今回のソウル旅行の宿泊先である新羅ホテルに到着しました。ソウル初日、韓国のやさしいオジサンに出会えたことが、僕にとっては、とても忘れられない思い出となりました。


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明洞~南大門市場周辺


僕が泊まっていた新羅ホテルから明洞までは地下鉄で2駅。600W(約60円)で行けて、とても便利。一度、ホテルから乗ったタクシーがボッタクリタクシーだったようなのだけれど、ホテルを出てから強引に方向を変えて、何やらトンネルを通り抜け、またUターンするかのように別のトンネルに入って明洞に行ったことがありました。きっと、故意に遠回りしようとしたのでしょうが、それでも4,200W(約420円)でした。実際には、一般タクシーで3,000Wくらいのようです。

ボッタクリタクシーの話はこれくらいにして、明洞のお話をしましょう。明洞の地下鉄の駅の上に建っているのがファッションビル『ミリオレ(Migliore)』です。中には衣類のお店がいっぱいです。ほとんどが女性向けの衣料品ですが、アクセサリー、雑貨、男性向け衣料品も若干あります。明洞では、ミリオレがランドマーク。午前3時まで営業していて、最上階にはフードコートもあるので、夜中にぶらっと遊びに来てもオッケーです。

明洞周辺は、東京で言えば渋谷あたりのノリでしょうか。飲食店と様々なショップが入り乱れて存在しています。

足裏マッサージのお店もあるというので探していると、大きな足裏が描かれていて・・・オイオイ。それはHang Tenだよ、というわけで、ここではマッサージはできません。

メガネ屋さんも何件もあり、食事をするお店もたくさんあります。また、明洞の駅からちょっと歩けば、ロッテデパートも。

でも、明洞はどちらかと言えば、ショッピングと食事を中心とする地域で、お酒を飲んだり、大衆的な食事をしたり、クラブに行ったりしたい人は、新村がオススメです。

ミリオレから西に向かうと南大門市場があります。徒歩15分ほどでしょうか。地下鉄で直接行くには、会賢駅で降ります。

南大門市場は一つの建物を指しているのではなく、ごちゃごちゃと林立している小さなお店や大きな建物がある地域の総称と理解しておいたほうが良いでしょう。衣料品、食料品、生活用品など、さまざまなものが売られています。

日本人観光客も数多く、お店の人たちにとっては、カモなのかも知れません。すぐに日本人と見に抜いて、ノリ、高麗人参、革製品、偽物ブランド商品などを売り込んできます。押しの強い営業に弱い人は要注意です。かなり執拗に売り込んできたり、腕をつかんで店の中に引きづりこまれたりしました。(汗)

外を歩き回るのに疲れたらMESAというファッションビルに逃げ込むのも手です。比較的に新しいビルのようだし、中にはフードコートもあるので、ゆっくり回復してから、また、露店の人たちに挑んでください。


うどん&餃子

明洞にある明洞餃子。その名のとおり、餃子がウリのお店です。とりあえず、うどんを注文すると、うどんの中にも水餃子が浮かんでいます。でも、メニューには蒸し餃子もあったので、蒸し餃子も注文してみました。

うどんも餃子もとても美味しく、かなりのボリュームでした。日本人観光客もちらほら来ていますが、韓国人のお客さんも多く、安心して食事できる店という印象でした。

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明洞で出会った親切なおじさん!

韓国に到着した日、ソウルは雨模様で、夜になると一段と冷え込んできました。初めて来た韓国での晩ご飯に期待して、ソウルの銀座とも渋谷とも呼ばれている明洞(ミョンドン)にやってきました。空港に出迎えてくれていた韓国人ガイドのキムさんの紹介のレストランにいって、サムゲタンを食べてみました。サムゲタンが9,000W、ビールは4,000Wでした。サムゲタンは若鶏の内蔵を取り出した中に餅米、高麗人参、なつめ、くり、銀杏を入れて煮込んだもので、精力増進にも効果があると言われているそうです。寒いソウルの夜に、この暖かいサムゲタンは、とても美味しかったです。

食事が終わって、ちょっと街を散策してみました。レストランを出て裏通りに入ると、いろいろなお店がありました。すでにその日の営業を終えて閉まっている店も多かったのですが、中に2~3、メガネ屋さんを発見しました。結局、2件のメガネ屋を見てみましたが、どちらも日本語の韓国旅行ガイドブックに掲載されていて、しかも、僕たち以外の日本人旅行者も来ていました。

最近、韓国でメガネを買う日がかなり増えているようです。フレームは安いもので、10,000W(約1000円)、形状記憶と呼ばれている柔軟性のあるフレームの場合には30,000W(3,000円)、またレンズは視力によって20,000W、40,000W、60,000W(2,000円~)などといろいろあるようです。約20分くらいでメガネはできてしまうので、かなりお買い得かも知れません。

さて、メガネ屋を後にして歩いていると、ミリオレ(Migliore)というファッションビルに到着しました。ガイドブックで見たときには、日本で言えばラフォーレ原宿とか109のようなものかと思っていましたが、入ってみると、小ぎれいなアメヨコのお店みたいな感じで、細かく区切られた小間の中にお店があり、衣類を売っていました。このミリオレ、午前3時まで営業をしているそうですが、到着したのが11時過ぎで、あまりお客さんは多くありませんでした。

ミリオレの最上階にはフードコートがあり、夜中でもいろいろな食事ができるのですが、すでにサムゲタンで満腹だったので、デザートにアイスクリーム(170円)を食べることにしました。かなり満腹な状態になったので、そろそろ帰ろうと思いましたが、すでに午前0時を回っており、地下鉄はもう動いていませんでした。後で見たところ、ソウルの地下鉄は午後11時台が終電のようでした。

さっきまで降っていた小雨は、ちらほらに変わっていました。仕方ないので、ミリオレと道路を挟んで反対側のファミリーマートでお茶を買って、ホテルまでタクシーで帰ることにしたのですが、ソウルでタクシーに乗るのは初めてで、どうしたら良いかわかりません。地下鉄が終わって、タクシーに乗ろうとしている人がたくさん、歩道から車道に出てタクシーをつかまえようしています。ここまでは、日本と同じかも知れませんが、どうやらソウルでは相乗りタクシーがふつうのようなのです。そこで、すでに客が乗っているタクシーでも、タクシーを捕まえようと立っている人を見ると減速したり、止まったりします。そして、助手席側の窓の隙間から、自分が行きたい地名を叫ぶのです。

この状況を把握するまでの間、たぶん10分以上、車道で呆然と立ちつくしていました。そして、たぶん相乗りタクシーに乗ることはムリなので、空車を捕まえられるまで努力しなくてはならないだろうなと考えていました。そんなとき、近くでタクシーをひろおうとしていた50歳くらいのオジサンが何やら話しかけてきました。向こうは完全に韓国語。あまりお互いに通じていなかったのですが、僕たちが日本から来たことは伝わり、そのオジサンも日本に行ったことが2、3度あり、歌舞伎町などにも行ったことがあると行っていました。そして、どこのホテルに泊まっているのかと聞いてきて、この時間帯はタクシーをつかまえるのが大変なんだと、しきりに説明してくれ、ジェスチャーをまじえて、俺がなんとかしてやる、みたいなことを言っているようでした。

数分後、オジサンは空車のタクシーをつかまえました。そして、助手席のドアを開けて運転手に僕たちが日本人でホテルまで行く必要があることを言ってくれていたようでした。僕と友人はタクシーの後部座席に乗り込んだのですが、オジサンはそのタクシーには乗らず、タクシードライバーに10,000Wのお札を握らせると、僕と握手をして去っていきました。

タクシーは10分も経たないうちに、今回のソウル旅行の宿泊先である新羅ホテルに到着しました。ソウル初日、韓国のやさしいオジサンに出会えたことが、僕にとっては、とても忘れられない思い出となりました。

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