旅行日記の最近のブログ記事

とりあえず薬局へ

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バンコク滞在中、風邪をひきました。

あなたならどうしますか?

バンコク病院で日本語がわかる先生に診てもらいますか?

Bumrungrad病院で英語で受診しますか?

旅行傷害保険に入っている方は、大手の病院に行けば、

診察から会計まで、とってもスムーズに済ませられます。

バンコクの大手の病院は、外国人への対応ができていて、

日本に留学経験あるドクターがいたり、日本語通訳がいたりして、

とても快適です。旅行保険のカードを見せると、保険会社によって、

病院によっては、病院から直接保険会社に請求してくれて、

キャッシュレスでの受診が可能になることもあります。

 

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一方、僕のようにクレジットカード付帯の旅行保険で済ませて

いる場合、いちいち、保険請求する手続きをとるのは大変です。

そこで、ちょっとした風邪のときには、街の薬局に行きます。

ふつうのタイ人が行く薬局でも良いのですが、いざというときに

英語が通じるBootsやWatson'sに行きます。

「あのぉ、喉が痛いんです」

「Oh... infection!」

そう言って、簡単に抗生剤を売ってくれます。

そして、あまり高価でもありません。

 

と言っても、薬剤師が不在のときには、この手の薬は売って

くれないようなので(どれが適切かわからないだけかも

知れませんが)、開店直後などは抗生剤が買えないことも

ありますが、ふつうは、レジのところにいる薬剤師に症状を

言うと、いろいろと薬を勧めてくれます。

 

とはいえ、本当に体調を崩したら、病院に行きましょう。

バンコク病院、Bumrungrad病院に駆け込めば、とにかく

なんとか話が通じることでしょう。

そういうときのためにも、もしも、仕事で長期滞在する予定なら、

旅行傷害保険に入っていたほうが安心かも知れません。

 

風邪かなと思ったら、とりあえずは薬局で。

でも、不安だったら、大手の病院に行きましょう!

 

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今回の旅では、現在、バンコクに駐在している友人と久々の再会をしました。

そして、その勢いでタニヤに飲みに出たわけですが、その飲みの話は、

また後日するとして、午前1時にお店が閉まったあと、タニヤ・プラザ前の

屋台で、ヤムなどを肴にしてビールを飲んでいた時の話です。

 

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午前1時。

タニヤプラザ前には、簡単なテーブルと椅子が並べられていて、お店が

終わった後の飲み屋のお姉さんたちが、ビールを飲みながら食事をして

いたりします。そこの空きテーブルをみつけて、オヤジ2人で着席。

とりあえず、ヤムとビールを注文。

しばらく、ビールを飲みながら話をしていました。

すると、小さな屋台をひいたおじさんがタニヤ通りを歩いて近くまできました。

そのとき、どこか別のテーブルで飲んでいたお姉さんの一人が、その屋台を

呼び止めて、何かを買っていました。

虫です。

バッタみたいな虫、蜂の子みたいなイモムシ系の虫...

何種類かの虫を売っていました。

なぜか、それに興味を持ってしまった友人は、その屋台に近づいて、

じろじろと虫を見始めました。屋台のおじさんは、「どうぞ、味見して。」

という感じで、友人にいろいろな虫を渡しはじめ、かなり泥酔している

友人は、次々と味見してました。

あまりにもいろいろと味見しているので、仕方なく、僕は財布を出して、

適当にミックスした一袋を買うことにしました(汗

買ってしまった以上、仕方ありません。

僕も食べてみました。

感想は...。

そんなに悪くはないです。

揚げて、塩味を利かせてあるので、ちょっとしたおつまみ、という感じ。

バッタ系なら大丈夫そうです。

イモムシっぽいやつも味見しましたが、これは、ちょっとポテトっぽい

食感があり・・・でも、なんだか、柔らかいので、いろいろと考えてしまいます。

食べられるのはバッタ系。

きっと、タンパク質が摂れると思います。

食べて体調がおかしくなっても保証しませんから、オススメはしませんが、

とりあえず、僕も友人も無事でした(笑

 

※下の写真は、スルメ売りの自転車屋台とタニヤのお姉さん。

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当初、バンコクにはiPhoneは持っていかないつもりでした。

なぜなら、何かの間違いでローミングでデータダウンロードをしたりしたら、

きっと、すごく高額のローミング料金がかかるだろうと思ったからです。

そして、ローミングするつもりがないなら、iPhoneを持っていく意味がないだろうと。

 

でも、結局は持っていったのです。

ローミングしないように、とっても慎重に扱っていたつもりですが・・・

電源を入れたら、勝手にTRUEのネットワークに接続してしまいました。

ちょっとビビリましたが、接続しただけでは大丈夫?ですよね??(汗

さて、どんなネットワークに接続可能かを見てみると、他のいくつかのネットワークも

認識していました。

じゃ、なぜTRUEを自動的に選んでいるのか!?

わかりません。

選択肢が複数あるんだから、自動で接続せずに、人間に選択させてくれても

良いと思うんですが・・・。

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バンコク滞在中、携帯電話のネットワークを通じたデータ通信などは、一切、行った

つもりはないですが・・・ まぁ、これは今月の電話料金請求を見てからのお楽しみ

ということになります。

 

さて、そんなリスクを冒してもiPhoneを持って行った理由は、GPSの機能を使った

"EveryTrail"というアプリをインストールしていたからです。ぜひ、これで、バンコクを

歩いた軌跡を残してみたいと思ったわけです。

 

結論から言うと、なんとか、一部の軌跡を残せました。

が、バンコクではGPSの電波は弱いのか、空に遮蔽物がない状況であっても、

なかなか現在位置を確認できませんでした。

現在位置が確認できなければ、軌跡どころではないですよね。

 

下の画面は、記録した軌跡の一つですが、左側の地図上の軌跡は

チュラロンコン大学のキャンパス内の移動を表示しているようです。

しかし、右側の写真は、そのあと、ランスアンにあるスターバックスに

行った時に店内を撮影した写真です。つまり、GPSデータとしては、まだ、

チュラロンコン大学内にいるとされているときに、スターバックスで写真を

撮ったということです。

 

仕事で使っているわけではないので、このようなずれがあっても特に困るということも

ありませんが、今回の経験から、バンコクではGPSの電波が日本より弱いのではないか

という感想を持ちました。

 

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タイのオタクたち

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10月4日、5日の2日間、Central World PlazaでComic Partyというイベントが開催されました。

今回の旅の目的のひとつは、このイベントを見るということにもあったので、2日間、

Central World Plazaに行きました。

イベントとしては、日本でもよく開催されているようなイベントと同じようなもの、と言うか、

日本のそれを模したもので、同人誌や衣装、グッズなどを売る店が出ていて、それを目当てに

集まってきている人と、コスプレをしに来ている人、コスプレの写真を撮る目的で来ている人、

などが集まっていました。

そして場所がCentral World Plazaですから、世界中からバンコクに来ている観光客や

ふつうのタイ人の買い物客なども歩くスペースで、さまざまな衣装に身を包んだコスプレイヤーが

注目を浴びていました。

 

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最近のタイ旅行では、ほとんどタイ国際航空(TG)にお世話になっていたのですが、

今回はANAのスーパーエコ割チケットを買ってみました。

 

購入したのは9月20日です。

成田―バンコクの運賃が34,000円。

運賃は安いのですが、問題は燃油サーチャージ。

これが40,000円。

運賃より高い(汗

その他、空港使用料や保険料などが加算され、合計78,860円がチケット代でした。

 

ホテルは、途中、友人宅やBally's Silomに泊まった日もありましたが、

ほとんどはAgodaで手配したSilom City Hotelでした。

1泊39ドル。

ただし、Agodaのハンドリングチャージが加算されるので、1泊平均40ドルくらいに

なってしまったと思うんですが、今回のバンコク滞在の後半はずっと

このSilom City Hotelに滞在してました。

 

ホテルについては、また後日レポートしますが、BTS駅からは

少し離れてしまっているので、タクシー移動、車移動が多い人向きです。

スタッフは愛想がよくて滞在している間の気分は良いですが、

やや古いホテルで、プールもありません。

 

バンコクには、もっと安いホテル、あるいはゲストハウスという宿泊施設もあります。

さきほどご紹介したAgodaなどでも、高級ホテルから格安ホテルまで、

いろいろなホテルを自分で手配することができます。

いまや自分の旅は、自分で細かく設定できる時代なのです。

 

バンコクの旅で、一番、お金がかかるのは、飛行機とホテルです。

(僕の場合ですが(笑)

あとは、ふつうのタイ人が食べているようなものを食べているなら、

1食100円(屋台)~600円(レストラン)くらいで生活できると思います。(お酒は別)

タクシーは初乗り35バーツ(100円ちょっと)

全身マッサージは2時間330~500バーツ+チップ(100バーツ)

日本料理を食べようとすると日本での食事並の料金になります。

でも、バンコクなら、その気になれば、マグロの刺身でもなんでも、

日本料理をたべられる環境があります。

 

最近は反政府運動など、政治的な話題で報道されることが多いタイですが、

一般のタイ人は、いつも通りのふつうの生活を送っています。

そこがまたタイらしいとも言えるんでしょうが。

 

ただいまっ!

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2008年10月1日、ANA NH915便でバンコクに到着しました。

そして10月12日、ANA 916便で帰国の途に着くまでのあいだ、

バンコクに滞在し、いろいろと用事を済ませてきました。

最後に、タイのインフルエンザをもらってしまったようで、

帰国してから発熱。ダウン。

恐るべし、タイの流感!?(笑

いや、どこのインフルエンザでも油断できません。

気をつけましょう。

これから少しずつ、今回の旅の一部をご紹介していきます。

 

出発ゲート

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3月28日、成田空港を出発してバンコクに。
出発ゲートには、若いタイ人グループがたくさんいました。
タイは、ちょうど夏休み。

最近は、タイの高校生や大学生が日本に旅行する時代です。
出発ゲートでは、日本で買った電気製品やキャラクターグッズなどの荷物を持つ若いタイ人の姿を多くみかけました。

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2006年2月にバンコク訪問。
このとき、携帯電話を買い換えました。
2年近く使っていたSony EricssonのK700iを別のものに買い換えようと、MBK内にあるなじみの店に行きました。いつもここで買っていることをおばちゃんは覚えてくれていて、これがいいよ、と出してくれたのがK750i。

え?
いや、あの、ソニエリじゃなくてもいいんだけど・・・。

でも、いろいろ話しているうちに、なんとなく、やっぱりこれかなと思い始めてしまいました。
結局、K700iを下取りに出して1万バーツを足して買ったっていう感じですね。

電話なんて通話できれば良い・・・そういう方もいらっしゃるでしょうし、それはそれで尊重します。でも、今の僕の2足のワラジの片方は、携帯コンテンツを制作する仕事。大学院の学生としての僕としては、通話できるだけの電話さえあれば十分なんですが、GSM携帯のコンテンツのことを知るためには・・・。

そう言いながら、インターネットサービスを利用するための設定をしていなかったため、結局、何もコンテンツを見ないうちに帰国。
次回の訪タイはいつになるかわからないですが・・・この携帯が古くならないうちに行って、いろいろな携帯コンテンツを試してみたいと思っています。


タイ写真日記2003年6月


★2003年5月21日~31日★


5月21日(水)
ユナイテッド航空(UA875)でバンコクに来た。昨年12月に知人の案内をしてチェンマイ、バンコクに来て以来だ。今回は、出発直前まで、いろいろと用事があったために前日の夜に荷造りした。結局は思いつくままに荷造りして、最後には「パスポートとお金があればなんとかなる」という気持ちになって家をでるのは毎度のことである。

そのため、この写真日記を書くことも忘れていた。ちょっと前には「あっ、また写真日記書こうかな」とは思ったのだが、すっかり忘れていたのだ。そのため、最初は写真を撮っていなかった。これじゃ写真日記じゃないなぁ。

撮るべきだった映像は、まず、成田空港だ。ユナイテッド航空は、第1ターミナル。半分はいまだに工事中の第1ターミナルは、875便が出発する夕方頃は、ふつう、かなりの混雑状態になる。ところが、この日、空港にいる人はまばら。明らかにSARSの影響で旅行客が減っているのだ。これでは、旅行業界、航空業界はやっていけないだろうなぁ。マスクをしている人も、ちらほら、いたけれど、だいたい人に近づかない。広いところにまばらにいるため、人と接近するのは、お店などに入ったときだけ。まだ花粉症の時期のほうが、マスク姿をみかけるというくらいのマスク着用率だった。

次に撮っておくべきだった写真は、バンコク空港のゲート。875便のゲートはいつもと同じで、途中、通路はガラガラに空いている状態だったが、それ以外はとりたてて変わったことがないように思えた。しかし、入国審査場に向かって歩いていく途中、マスク姿の空港職員をみかけた。その職員が歩いていく方向を見ると、そのターミナルにあるゲートには、たくさんの白衣、マスクを着用した職員がいて、ものものしい雰囲気があった。たぶん、SARS感染国からの飛行機は、このターミナルのゲートに指定されているのだろう。この白衣の人たちが、乗客を厳重にチェックして、SARSがタイに上陸するのを防ぐのだろう。最初は、びっくりしたが、日本政府も、これくらいの気迫で、SARSの上陸阻止をして欲しいと思った。

空いていたせいなのか、UA875便は予約したときには18:30発だったはずなのだが、当日は18:15に成田を出た。そして、バンコクのドンムアン空港には22:35に到着。大学時代の友人レック(ちなみに♂)が出迎えに来てくれていたので、その車に乗って彼の家に向かった。いつもお世話になっているが、今回はちょっと長く滞在する予定なので、ずっとお世話になるのは申し訳ないと思っているのだが、かと言って、代替案がないので、当面は居候となる予定だ。

5月22日(木)


実は、昨日の午前中、大宮のさくらやに行って、キヤノンIXY 320を購入してきた。これは、レックのリクエスト。新宿のさくらやでは、もう、IXY 320は完売していたので、IXY 400でも良いということで、出発当日に大宮さくらやに行ったのだった。とりあえず、IXY 400の英語表示などについて店員に確認。英文マニュアルはサービスセンターから別売されているという。とりあえず、これで良いかと思って買おう思ったところ、店員が「検討されている機種はIXY 400だけですか?」グッドタイミングな質問。本当は320を探していたけど、もうなくなっているようだからと話したところ、大宮店には、最後の一台が残っているという。あわててバンコクに電話。寝ているレックを起こして、IXY 320で良いことを確認。CFカードといっしょに購入。あわてて帰宅して、荷造りの最後の詰めに入ったのだった。

なぜ、この話を今日になってしていたかというと、家に到着後、レックはこの新しいオモチャで遊び始めたため、明け方までいっしょにデジカメ遊びをすることになってしまったのだ。最初は、購入して来た者として、やはり、ちゃんと動くかどうかを僕も確かめたいと思ったので、いっしょに遊んでいたが、さすがに明け方になると疲れてきて、僕は先に寝てしまった。翌日、昼過ぎに起き出してきたレックによると、朝までやっていたとのこと。やはり、電子グッズは、オトナのオモチャだなぁ、と思った。

僕がバンコクに来て、早急にしなければならないことは2つあった。一つは、タイ語学校を決めて手続きをすること。二つ目は携帯電話の新しいSIMを買って、携帯が使えるようにすることだ。しかし、今日はスタートが遅れてしまったことと、夜は約束があったので、タイ語学校の件は明日の課題として、きょうはまず携帯を解決することにした。

バンコクで携帯ショップと言えば、MBK(マーブンクロン)だ。ここには小さな携帯ショップが集まっている。僕が探していたのは、プリペイド式の携帯電話。その電話番号が書き込まれているのがSIMというチップで、それに通話料金の権利が数百バーツ分セットになっているものを購入したかった。前回の訪タイのときには、携帯電話会社のプロモーションがあって、たとえば800バーツ払うと、SIMが入っていて1200バーツ分の通話料も含まれている特別パッケージ(プロモーションパッケージ)があったので、今回もそれをねらったのだ。しかし、残念ながら、今は、携帯電話のプロモーションはなかった。いろいろ探してみたが、現在は、携帯ショップも、そういうもので薄利多売するというよりも、良い電話番号のSIMを高く売るという商売に変えたようだった。たとえば、8という数字がたくさん並んでいる携帯の番号は高いとか、ぞろ目は高めとか、番号によって値段が変わるという状況だ。店先には、電話番号を書いた紙が下がっていて、売れてしまった番号には斜線がひいてあった。

とにかく、プロモーションがないなら、今、携帯に入っているSIMを使うほうが安上がりである。というわけで、DPromptのRefill Cardを買って、携帯電話が復活した。結局は、MBKでは、ずいぶんの時間を遣ってしまったので、夜の約束まであと2時間くらいとなっていた。あまりゆっくりはできないが、約束前に、有馬温泉に行ってマッサージをすることにした。(90分280バーツ?)

マッサージ後、待ち合わせの場所、知人のKさんと奥さんが泊まっているホテルのロビーに直行。その後、3人でチャオプラヤー川のリバーサイドレストランYok Yor Restaurantに行った。ここのメニューはシーフードが中心。味もまぁまぁだし、なんと言ってもリバービュー。川の眺めが良い。川面を行き交う様々な形のボートを見ながらの食事は、タイに来ていることを感じさせてくれた。

食事の後は、スリウォンのマンゴーツリー近くにあるスナック「よしの」というところに行った。ここは今年になってできたスナックだそうで、Kさんが3月にタイに来たときから常連になっている店だ。Yok Yorではクロスタービールを飲みまくり、よしのでは焼酎を飲みまくった。帰りは、ほとんど覚えていないくらいだ。でも、いつのまにか、無事にレックの家に着いていて、ベッドの上で寝ていた。幸い、焼酎だったせいか、二日酔いにならずに住んだ。飲み過ぎに注意しよう。

5月23日(金)
今日こそはタイ語学校を決めなくてはいけない。と言っても、日本にいるあいだに調べて狙いをつけているところがある。ふつうのタイ語学校のグループレッスンだと、自分が参加するクラス(僕の場合初級)が開講する日まで待たなくてはならない。いくつか聞いたが、6月中旬くらいに開講するところが多い。ふつうのタイ語の学校も6月が新学期なので、それとシンクロしているのだろうか。いずれにしても、それまで待っているのも時間が無駄になってしまう。そこで、プライベートレッスンで勉強することにしたのだ。問題は、どこでプライベートレッスンを受けるか、である。

2年前にタイ語を勉強したときもプライベートレッスンを受けたが、ここで僕の担当になった先生は、日本語を勉強しているタイ人で、朝から晩まで、タイ語を教えるのと、自分の日本語の勉強で過密スケジュールの人だった。それで、授業中に、僕よりも先生のほうが眠くなったりしていたし、雑談で、日本語を教えてあげることも多く、授業料を払っているわりに、なんだか効率が悪いような気がした。そこで、タイ語を長年教えている評判の良い先生がいるタイ語学校ということにしたのだ。

アンバサダーホテル近くの、そのタイ語学校の部屋は、こぢんまりとした部屋だった。そこには3人しか先生がいないのだが、先生一人ずつが自分の机を持って、学生と対面してタイ語レッスンを行うという方式のようだった。僕が行ったときも、二人の先生はレッスン中だったのだが、一人の先生が応対してくれて、他の二人の先生も、ときどき話に入ってきていた。そう、小さな部屋なので、他の先生と話をするのも簡単なのだ。非常にアットホームで、しかも、元気が良い先生たちだったので、とても気に入ってしまった。周りのレッスンの声が聞こえることは必至だが、要はどれだけ集中できるかということだろう。ここで42時間のプライベートレッスンをお願いすることにした。月曜から金曜日までの週5日間、1日2時間ずつ、という集中講座のメニューをつくってもらうことになった。がんばりましょう。

その後、タイ人の友人宅で、一緒に食事をとって、帰宅。家に戻ると、レックがデジカメで遊んでいた。やはりマニュアルが日本語のため、レックが知りたいことをマニュアルで探して翻訳するという作業が必要で、また、ひとしきりデジカメで遊んだ。他人のデジカメの機能をチェックしたりしているうちに、やはり自分も新しいデジカメが欲しくなってしまった。現在僕が使っているデジカメは2機種。Nikon Coolpix 880とCASIO EXILIMだ。Coolpixは画像はきれいに撮れるのだが、大きいし、バッテリーがすぐになくなってしまい撮影不能に陥ることが問題。EXILIMは初代のモデルなので、画素数が1.2メガピクセルしかないし、ズームもない。結局、最近のポケットサイズのデジカメは、電池も長持ちするようになり、画素数も3メガ、4メガとなって、電源を入れてすぐに撮影できるのだ。欲しい。うーん・・・。でも、EXILIMはメモ帳代わりになってくれるので、重宝している。考えてみると、Coolpixは2年半くらい前に買ったモデルだ。今年の秋頃に、最新のデジカメを買っても良い頃かな~などと自分に甘いことを考えたりした。

5月24日(土)
きょうは友だちとSuan Lum Night Bazaarに行ってきた。レックの話によると夕方4時半から始まるナイトマーケットだという。以前から、某掲示板などで、このナイトマーケットに出店してビジネスをするというような話題を聞いたことがあった。しかし、今日まで行ったことがなかったのだ。ルンピニー公園とウィッタユを挟んだ反対側に開発されたナイトショッピングモールというところだろうか。BTS Phloenchitから徒歩で向かったが、結構な距離があった。もしかしたら、Saladaengのほうが、少しだけ近いかも知れないが、帰りは迷わずタクシーを使った。

お腹がすいていたので、とにかく食べることにした。事前にレックからの情報で、ここのフードコートに日本のカレーライス屋があるというので、探してみると、入ってすぐ、ステージに一番近いところに黄色い「カレーライス」というのぼりが出ていたので、すぐに発見した。メニューは、「串カツカレー」「コロッケカレー」「カレーライス」の他にも、お好み焼きや餃子などもあった。僕は、もちろん串カツカレーを注文した。65バーツ也。

僕が串カツカレーを食べていると、レックから電話が入った。お店のお姉さんと話がしたいという。なんでも、レックはそのお姉さんがお気に入りで、常連なのだという。僕は、そのお姉さんとは面識がないのだから、さすがに怪しい人と思われたくないと一度は拒否したが、「大丈夫だよ~」というタイ人らしいコメントに押されて、携帯を差し出して"Please talk with my friend."ちょっと怪訝だったが、そのお姉さんは電話に出てくれて、なんと日本語で会話を始めた。あらら。この人、日本人なんだ。

レックはひとしきり話まくり、電話を切ったが、また、電話をかけてきて、今度はお持ち帰りの注文をしたいから電話を彼女に渡せという。やっぱりタイ人はすごいと思った。

レックが注文したお持ち帰りパックを買ったあと、ナイトマーケットを一周してみたが、シャッターが降りてしまっている店も多かった。ここでビジネスが成立しているのか、今ひとつ、わからないが、さっきのカレーライス屋は繁盛しているようだった。

5月25日(日)

タイに着いてから、なんだかんだと外出が多くて、ゆっくり家にいなかったような気がする。明日からはタイ語学校なので、今日くらいは、家でおとなしくしていようと思っていた。しかし、朝、Kさんからメールが来ていて、明日、帰国するのでその前にソンブーンのプーパッポンカレーを食べに行くとのこと。そして、一緒に行かないかというお誘いだった。ソンブーンのプーパッポンカレーと言えば、日本人にもかなりファンが多い、絶品の蟹と卵のカレーだ。これをお断りするほどの強い意志がない僕は、すぐにKさんのホテルに電話して、夜6時半にKさんのホテルのロビーで待ち合わせすることにした。

しかし、遊んでばかりでは不安だ。ただの気休めかも知れないが、日本から持ってきた本をひっぱりだしたり、タイ文字の練習帳を出してきて眺めてみたりした。午後2時過ぎ、急に土砂降りの雨がやってきた。

解像度の低いデジカメ写真では、土砂降りが上手く伝わらないかも知れないが、とにかくすごい雨。そう言えば、昨日も出かけているときに土砂降りになり、タクシーがつかまらなくて、とっても困った。きょうは、幸い、家にいるので、雨が降ろうが別に困りはしないけれど、でかけるまでには止んで欲しい。雨の日の日曜日、勉強日和と言えなくもないが。

午後4時近く、雨はすっかり止んでいた。ふと、またマッサージが恋しくなってしまったので、約束よりも早めにスリウォンに行って有馬温泉に寄ることにした。今日も、時間が微妙に足りなくて、2時間にしてしまうと約束の時間ぴったりに終了となり、ホテルロビーまでの徒歩の時間が確保できないので「ヌンチュアモン・クルン」(1時間半)ということにした。いつも指名するお姉さんは仕事中だったので、指名無しだったが、そのお姉さんもかなり上手くてサバーイサバーイだった。

結局、約束の時間まで30分余ってしまったので、スリウォンのスタバで水分を摂ることにした。入ると、調子の良い店員のお兄ちゃんが、新商品のなんたらモカ・フラペチーノをやたらに勧めてくるので、あまり考えずにそのスモールサイズを注文した。95バーツ。ウーン・・・高い。いくらなんでも、すごい値段だなぁ。タイではマクドナルドも高額商品だが、スタバの値段には負けるな。そんなことを考えながら、スタバの店内から外を見ると、パッポン2のソイの入り口が見えた。

時間より少し早くホテルロビーに着いたが、すでにKさんと奥さんが椅子に座って待っていた。お二人のここ2日間の観光とショッピングの成果を聞きながら、ソンブーンへは徒歩で向かった。ソンブーンは日曜日の夜でも、結構、混雑していた。が、ところどころに空席があったため、待たずにテーブルに着くことができた。Kさんによると、前回、ソンブーンに来ようとしたときには、完全予約制と言われたそうだ。しかし、SARS騒ぎで観光客が減っているせいだろうか、別に予約が必要という気配はまったくなく、即座にテーブルに案内された。

まずは飲み物の注文。もちろん、ビール。そして、プーパッポンカレー。グリーンアスパラの炒め物。なんという料理か分からないが、蟹を生で食べる料理。蝦のすりみを団子にして揚げた焼売のようなもの。フカヒレスープ・・・など。いつも料理を前にすると、すぐに飛びついてしまうので写真がない。プーパッポンカレーを食べ始めて慌てて撮ったが、やはり他の料理の写真を撮るのは忘れてしまった。

また、たくさん食べてしまった。ビールを飲みながら、これだけの料理を食べると、かなり苦しいくらいの満腹だ。食事を終えると、明日、帰国なので最後にスナック「よしの」に行くとのこと。もちろん、僕もご一緒にした。

スナック「よしの」は、木曜日に行ったときにも、僕たち3人の貸し切り状況だったが、今日もお客さんがいなかった。2月にオープンして、まだあまり宣伝をしていないということも大きな理由だが、やはりSARSの影響で日本からの観光客が減ってしまったことも大きな要因だろう。いわゆるカラオケスナックなので、単純に友だちと歌いながらお酒が飲みたいなら楽しめるお店だと思う。

タニヤなどのカラオケのように女の子が一人ひとりについてサービスするという形式ではない分、料金もリーズナブル。内装も新しく小ぎれいにしている。5、6人のグループなら、2階にもカウンター席があって、カラオケがあるので、貸し切り状態にできるだろう。看板娘?のダオちゃんに料金表を持ってもらったが、料金表の裏に隠れてしまった。料金表は文字が小さくて読めないし、ダオちゃんの顔も見えないし・・・。気になる方は、直接お店で確認して欲しい。「MaiPenRaiを見て来た」と言って、何かサービスされるかどうかは分からないが、ダメもとで言ってみるのも良いかも。
今日もまた、たくさん食べてたくさん飲んだ1日だった。明日からは、ちゃんと勉強しなくては。

念のため、スナック「よしの」の情報を掲載しておく。これは今日現在の情報なので、行くときは事前に電話などで確認してから行って欲しい。

●チャージ(1時間以内)    100バーツ

●チャージ(以降30分以内)    50バーツ

●突き出し2品          60バーツ

●ビール(小瓶)        100バーツ

●ウィスキー(シングル)     80バーツ

Japanese Karaoke Snack YOSHINO
(Open 19:00-01:00)
9/4 Soi Tantawan Surawong Rd.
Tel:0-2634-2626

5月26日(月)
きょうはタイ語学校初日。何事も最初はドキドキするものだ。そうは言っても、歳をとるごとに、ドキドキのレベルが低くはなってきているようだ。別に心臓に毛がはえたりしているわけではなく、ドキドキしても結果は良くならないことを学習したからではないかと思う。そう言えば、歳をとると、肉体的には痛みに鈍感になっていく。これも老化かか。

きょうはP先生。タイ文字を習う。今年1月に東京で講習会を受けて、文字の正書法を一通り教わったが、使わなければ忘れてしまうもので、あまりちゃんと覚えてない。そこで、一から習うことにした。
P先生は、まず始めに、大きいノートは持っていないのかと聞いてきた。今日持っていったのはB5サイズのノート。これではダメらしい。先生がストックしているノートを取りだしてきて、適当に一冊を選び、30バーツですが良いですか?と言われた。うーん・・・。断りようがないので、30バーツで購入。大きいノートが必要なら、このあいだ来たときに言ってくれれば良かったのに・・・とは思ったが、しかし授業が終わってみると、このノートはとても重要な役割を果たしているような気がした。

きょうは中子音。まず、先生は僕のノートに定規で線をひいて、そこに中子音の文字を書いた。そして、その書き方の練習からスタート。先生とは対面で座っているのに、先生は向こう側から文字を書く。なかなか、すごい。職人芸だ。僕がいくつか書いてみたが、ちょっと線が曲がったり、丸が小さかったりすると「マイ・スワイ」と言って消しゴムで消されてしまう。つまり、書き直しだ。きれいに書きなさいということらしい。なんとなく、小学生になったような気もしたが、書道を習っているような気もした。とにかく親身な指導であることは確かだ。

中子音がかけたら、今度は中子音と長母音記号、母音記号、声調記号などを含めて勉強した。速い。どんどん次にいく。先生はどんどん僕のノートに書いては、練習をさせた。ところどころ、練習問題もノートに書いてくれて、その場でそれを解いたり、宿題にされたりした。つまり、このノートは日本の学校での黒板のような役割を果たしているようだ。他に教科書があるのかどうかはわからないが、とにかく導入部分としては、このノートが教科書にもなっていくようだ。

なんとか2時間を終わってみると、なかなか密度が濃いレッスンだったような気がする。先生たちは、和気藹々としているので、あまり厳しくレッスンを受けているわけではないが、内容的にはどんどん進んでくれる。授業が終わったので、アソークのロビンソンに移動。本当は授業後すぐにSさんとOさんに会うはずだったのだが、Sさんが忙しいようで、夜7時に会うことになった。4時間近く空いてしまったが、かと言ってレックの家に戻ると、もう出てくる気力がなくなるような気がする。とにかく空腹を満たすために、ロビンソンのマクドナルドでチーズバーガーセットを注文して食べた。

食べ終わってから、その場で今日のタイ語の復習をしたり、宿題をやった。すると、隣のテーブルに日本人の中年女性二人がやってきた。どうやらソーソートーでタイ語を習っているようだが、二人のうちの一人は、先生に不満を持っていて、その愚痴大会となっていた。聞いているだけで、頭痛がしてくるような感じだったが、黙って宿題をしていた。

午後5時すぎに、集合予定のChit LomにあるCentralデパートに向かった。そう言えば、このデパートには行ったことがなかったので、ちょっと店内を見て回ってみることにした。書籍と文房具をおいているフロアーで、こんなボールペンを発見。すかさず買ってしまった。これはMade In Koreaだが、とにかく、この日本語の怪しさは、僕の琴線に触れるものがあった。

結局、Sさんは予定よりもさらに遅れることになり、ほぼ定刻についたOさんと一緒にお茶をしながら待った。Sさんが合流したあと、いろいろあったが、中華料理屋に行った。途中で、Oさんの彼女も合流し、4人でイタリアン・カフェのようなお店に行き、デザートも食べた。ちょっと最近食べ過ぎかなぁ。10時半頃までおしゃべりして、帰路についた。いつものようにBTSでOn Nutまで行き、その後はタクシー。このタクシーをバスに変えられると、かなり経済的ではあるけれど・・・。そのうちチャレンジしてみようかと思う。

5月27日(火)
タイ語レッスン二日目。今日は、I先生だった。I先生は会話担当とでも言うべきだろうか。とりあえず、今日はフリーカンバセーションをしながら、慣用フレーズなどを教えてもらった。フリーカンバセーションと言っても、僕は話せるほどではないので、英語、日本語混じりで答えると、その英語、日本語をタイ語にした文章を教えてくれる。ただし、こちらはタイ文字は使わずに、アルファベットでどんどん書いていくという感じだ。タイ文字で書いていたら、きっとすごく時間がかかってしまい、いろいろな表現を教えてもらう時間がなくなってしまうということなのだろう。

そうそう。I先生も専用のノートが必要だった。幸い、昨日、Centralで買ったノートがあったので、持っていっていたのだが、それが採用されてI先生のレッスン用ノートとなった。とすると、まだ教えてもらっていないが、K先生も専用ノートが必要なのは必至だな。1冊30バーツなので、K先生の授業までにもう一冊調達しておくことにしよう。

フリーカンバセーションも、2時間やると結構疲れてくる。次々と新しい表現をノートに書いていくが、どんどん前に書いたことを忘れていく。ひとつ覚えるとひとつ忘れるっていう感じ。いや、こんな表現はやったな、くらいは覚えているのだが、その正確な表現がきちんと脳に定着するまでに時間がかかる。単語ならまだ良いが、やはりフレーズとなると間違えてしまう。じっくりと復習する必要があるようだ。

レッスン終了後、近くのアンバサダーホテルのトイレを借用してから帰路についた。レックの家とタイ語学校の往復だけになっていきそうだが、仕方ない。今は、タイ語を叩き込むことが先決なのだ。

5月28日(水)
タイ語レッスン三日目。今日は午後3時から。今日も昨日に引き続きI先生。昨日の復習をして、さらに今日は基本的な動詞や形容詞を教えてもらった。僕の場合、まったくの初心者ではないけれど、でも、かなりそれに近いというか、ボキャブラリーが少ないというか。2年前にソーソートーの教科書を16課まで勉強したのだが、2年の歳月は、それらを記憶から薄れさす力があるのだ。だから、昨日の授業終了後、復習をかねて、基本的なことについて教えてほしいとお願いしたのだった。とりあえず、教科書はなしで、プリントなどを見ながら基本的な表現なども教えてもらった。

教えてもらった文型を使ってすぐに、実践。先生から質問されて答えたり、こちらから自分で質問文を作って質問したりする。なるほど、これはなかなか良い。教科書に書かれたドリルを繰り返すのとは違って、頭を使わないといけない練習だ。頭が疲れるのが難点だが、確かに勉強になるように思う。これを2時間やると、さすがに「ヌアイ・ニッノイ」(ちょっと疲れた)という感じだ。

レッスンが終わって、どうしようかと考えながら、またアンバサダーホテルのトイレへ。なぜか、金魚というか、熱帯魚も含めた魚の水槽がいくつも並べられている一角を発見した。金魚を見ながら、どうしようか考えていたら、チュラ大の本屋に行きたかったこを思い出した。今まで、行きたいと思いながら、場所がイマイチ分からずに行けなかったのだが、昨日、友人からのメールで行き方を教わったのだ。だから、今日は実践することにした。

友人の説明が良かったようで、チュラ大本屋はすぐに見つかった。思ったより小さいが、学生だけでなく、いろいろな人が本を買いに来ていた。さすがはチュラ大の本屋と言ったところなのだろう。しかし、僕が探しているのは、洋書。友人のメールには2階にあるとあったので、2階に直行。まったくすばらしい道案内。言うとおり、2階は洋書のフロアだった。2階と言っても、天井が高い1階に中2階を作った、みたいな感じの2階である。だから、2階はあまり広くない。さらに、社会科学系の書籍は少ないようだった。目立ったのは、医学書、ビジネス・マネジメント、マーケティングなど。理系とビジネスの本が多いようだった。これはやはり最新の技術、情報が命の理系の学術書は原書に依存しているということなのだろう。社会科学は、まぁ、それほど最新という必要もないので、もしかしたら1階には翻訳書も多くあるのかも知れない。

とにかく求めている本はないので、あきらめて1階に移動。キャッシャーの前を通りかかったら、文房具コーナーがあった。そうだ。K先生用のノートを買わなくてはいけない。チュラ大マーク入りのノートはないものかと探してみたが、ノートはみつからなかった。その代わり、チュラ大マーク入りのA4レポートパッドを発見。記念に買ってみた。

帰ろうと思ってBTSの駅に向かった歩いていたらBootsを発見。おかまの店員さんにチラシをもらったが、そのチラシのことをきこうとおもって、英語で話しかけても全然通じなかった。それでも逃げていかずに、ニコニコしているところがすごいのだけれど、ニコニコだけじゃ商売にならないのではないか。ニコニコのおかま店員の近くで商品を見ていたら、本物の女性店員が寄ってきた。英語堪能な店員で、こちらが欲しいもの以外のものも次々と見せてくれる。うーん、おかま店員と足して2で割ったくらいのセールスが良いような気がするなぁ~。

買い物をすませて、駅近くに行くと、バスから学生がたくさん降りてきていた。バスには、さっきチュラ大本屋で見た、チュラ大のマークらしきものがあった。これがチュラ大の学バスなんだろうか。よくわからないけど、記念に撮影しておいた。

5月29日(木)
タイ語学校はBTSスカイトレインの駅で言うと、Nanaが最寄り駅となる。ソイ13は、アンバサダーホテルの裏手という感じだ。毎日、このNana駅に通っていると、これまで気づかなかった風景に気づく。駅のすぐ側に建築途中で放棄された作りかけのビルがあるのだが、そこが何人かの人々の住処となっているのだ。

作りかけのビルといか、まだまだ作っている途中で、壁もあまりないような状況だけれど、これでも雨露はしのげるし、日差しもよけることもできるのだ。でも、Nana駅のホームからは丸見えだ。プライバシーは望めそうもないが、もともとタイでは、あまりそんなものはないのかも知れない。

アンバサダーホテルの中を通過したりしながらだと、タイ語学校までは駅から約10分程度。1階にはクリーニング屋さんが入っている小さなビル。とうか、アパートというか、なんというか、人が住んでいるビルだ。1階の扉はロックされているし、昼夜警備員が1階に座っているので、もしかしたら、日本でいう高級マンション?かも知れない。

5月30日(金)

今日は学校の帰りに近所のスーパーLotusに行った。スーパーと言っても、大型のスーパーマーケットで、バンコク市内に何カ所か支店がある。

BTSスカイトレインの末端、On-Nut駅が僕の最寄り駅なのだが、そこにもLotusがあって、いつもここでイイモノを見つけてしまう。きょうは、お茶が安売り中だった。グリーンティー。緑茶。うーん・・・買ってみようかと思ったけど、一度にこんなにたくさん買って不味かったら困るので、コンビニで買って一度飲んでからにしようと思う。タイでアイスティーを飲んだことがある人には、僕がなぜ、不安に思っているか分かるだろう。タイのアイスティーと同じような味付けだったら、ちょっとコワイかも。

5月31日(土)

今日は写真がない。授業がないから、出かけなかったのだ。というわけで、今日は終わり。来週に続く。

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タイ旅行写真日記(2002年7月)

★2002年7月7日~13日★
★2002年7月14日~20日★
★2002年7月21日~25日★
★2002年7月26日~28日★

7月26日(金)
サムイ島最終日。帰りの飛行機は午後9時発。ということは、きょうもまる1日、観光に費やせるわけだ。ホテルの朝食を済ませ、車でBig Buddha近くにある船着き場に行った。10時頃到着。パンガン島まで片道100バーツのチケットを購入。テーブルに座って水を飲みながら船を待った。10時を過ぎると、ぞくぞくといろいろな車で乗船客が到着。白人旅行者が半分以上。残りは、現地のタイ人と僕たち日本人二人。どこに行ってもいる日本人なのに、他に日本人観光客がいないというのも不思議な気分。でも、サムイ島では、あまり日本人観光客を見ていない。Chaweng beachの繁華街あたり、夜になれば、若干、日本人観光客を見るものの、バンコクではあちこちでみかける日本人が、サムイまでは来てないようだ。

そんなことを考えているうちに船が桟橋に着き、乗客が降りてきた。パンガンからサムイに戻っていた人たちだ。乗客が降りて、すぐにパンガンに向かう乗客が桟橋を船に向かって歩き出す。この桟橋、こんな簡単で良いの?というくらいのもので、船に近づくにつれて、かなり揺れるようになり、キケンいっぱい。もちろん、手すりなんてないので、簡単に落ちることができる。開発途上国では、どこに行っても自己責任。手すりがないから落ちたと言ってクレームする文章力を養うより、少しくらい桟橋が揺れてもバランスを崩さないような平衡感覚を身につけておくべきなのだ。



船に乗って約1時間。パンガン島に到着。この船着き場の名前は、Haadrin。サムイからは、いつくか別の船着き場からパンガン島に向けたボートが出ているようで、Big BuddhaからはここHaadrinに着く。

パンガン島のメインストリート? うーん・・・もしかしたら、他の船着き場から着くと、また、別の繁華街があるのかも。しかし、僕たちが見た範囲では、このあたりが一番賑わっていた。ビーチサイドには、バンガローが建ち並び、白人旅行者が泊まっている姿がたくさん確認できた。


ビーチの木陰を見つけ、ニベアの日焼け止めローション(SPF50)を入念に体中に塗ってみた。せっかくビーチに来たのだから、ちょっとくらい海に入ってみたいわけだが、こんなに紫外線が強い世界。そのまま入ったら、全身やけど状態になってしまいそう。というわけで、サムイ到着の日に買ったニベアの日焼け止めローションを塗って、ドクターMと交代荷物番をしながら海に入った。このビーチの海は、あまり透明度は高くなく、濁っていたので、何も見えなかった。珊瑚礁もない。うーん・・・海に入ったのは良いけれど、珊瑚礁もみたいなぁ。

そこで、ビーチでの水遊びは早々に切り上げて、またメインストリートに戻った。メインストリートには、ボート・タクシーの客引きがたくさんいた。ドクターMは得意の英語で、怪しげなおじさんに珊瑚礁に行きたいと言って交渉。おじさんは、たぶん、ドクターMの言っていることを理解しておらず、それでも50バーツと値段を言っていた。ドクターMは交渉成立という雰囲気で、うんと頷いておじさんについて歩き出した。かなりあやしいコミュニケーションだと思ったが、それでも、ちょっとボートに乗って島の周りを見たかったので、僕も黙ってついていった。

おじさんの案内で、さっきのビーチに、たくさん並んでいる船の中の一つに乗せられた。他の船より、一回り大きく、しっかりできている感じ。でも、おじさんは、ちょっと待てという仕草をして、また客引きに行ってしまった。オイオイ。これ、ボートタクシーじゃないの? たくさんのお客さん乗せるなら、バスじゃないの? そう思いながらもなんとなく10分ほど待っていると、バタバタと白人観光客とアジア人の乗客が乗ってきた。ボートタクシーのおじさんの仲間らしい若いお兄さんも一緒に乗って、船は出発した。

このボートタクシーは、パンガン島の離れたビーチを結ぶ乗り物で、だいたい長い1区間で50バーツという明朗会計(?)らしい。


結局、3つめのビーチあたりまで行ってみたが、珊瑚礁らしいものは見られなかった。それでも、パンガン島の美しい自然や、それぞれのビーチにはバンガローがあったり、何もなかったりと、パンガン島の作りが少しわかったような気がしたので、今日のところは、これで満足ってことにした。若いお兄さんのほうが英語がちょっとできるので、「Go back to Haadrin?」というので、「チャイカップ。クラップ・バーン」と言ったら、お兄さんも「クラップ・バーン!」と言った。

Haadrinの船着き場まで戻ってきたところで、帰りの船がでる2時半まで40分以上時間があったため、ちょっと食事をすることにした。料理を2種類くらい頼んでご飯を注文。もちろん、シンハービールも注文した。食べ終わったときは出発まで後10分くらいになっていた。ちょっと急いで船着き場に行ったが、別に慌てる必要もなく、他の乗客も、まだノンビリと飲み物を飲んだりして乗船開始を待っていた。

僕たちのパンガン島ツアーは無事に(?)終了して、午後3時30分頃には、Big Buddhaの船着き場に戻ってきた。ホテルはレイトチェックアウトにしてあるが、荷造りもしなくてはならないし、ドクターMは、ホテルのプールに入りたいというので、まっすぐホテルに戻ってきた。僕は、わざわざ小さなプールに入らなくても良いと思ってパスしたのだが、ドクターMはホテルにある無料の施設・設備は全部使ってみないと気が済まない性分なのだ。「元をとる」というのが彼のポリシーだ。十分元を取っていると思われるときでも、最後まで絞り取ることが、彼にとってはゲーム感覚があり、喜びのようだ。僕は先に部屋でメールチェックをして、それから荷造りを始めた。

荷造りを済ませて午後6時にチェックアウトした。レンタカーにちょっとガソリンを給油して、それから車を借りた旅行代理店D&Dに行き、車はまだ返さずに荷物だけを預かってもらって、Chaweng Beachに行った。マクドナルドの裏側が駐車場になっているので、そこに車を停めて、ドクターMはひたすら歩き出した。Chawengには食事に来たはずが、実は、昨日、Lamaiで見た木製品を探して歩いていたのだ。車で走行中、街の中で見た雑貨屋みたいなところを目指して、彼はひたすら進んでいったが、時間がなくなるから戻ろうと諭し、結局、また15分くらいマクドナルドまで歩き、Chawengでは何もせずにD&Dに戻った。

D&Dから空港まで送ってもらい、チェックインを済ませた後、空港真ん前にある食堂に入った。見た目は、ぱっとしないし、空港前という立地から、あまり期待しなかったが、なかなか美味しい料理だった。しかも安い。僕は、The Poppiesなんかより、こういうところの方が、ずっと好きだと思ったりした(笑)。

飛行機は定刻にサムイ島を出発。無事にバンコクに到着。日本に発つまでの時間は、あと30時間ちょっとというところ。例によって、シーロムのソイ4に突入した。


7月27日(土)~28日(日)
土曜日はバンコク最終日。日曜日は、飛行機が午前7時発なので、ホテルを4時30分に出発する予定だった。そこで、きょうはドクターMとは、昼間は別行動にした。買いたい物、やりたいことが異なるので、いっしょに回ると時間が足りない。

僕はOn Nutの駅前にあるLotusに行こうと考えていたが、ちょっと遠いので諦めた。ワールドトレードセンターの向かい側にあるナライパンというところは、タイの伝統工芸品などが集まっているお土産ショッピング・スポットなのだが、ここの裏側というか、以前、飲茶したArnoma Hotelの裏のほうにBig Cというスーパーマーケットがある。とりあえず、ここでお土産ショッピング第一段を敢行。お土産のネタばれはマズイので買った物は極秘だが、スーパーで売っているものだから、たかが知れている(笑)。続いて、ナライパン。うーん・・・いろいろあるのだけれど、なかなか、琴線に触れるようなものがない。ここには過去に何度も来ているし、あまりふつうのものを買って帰っても、それほどうけないんだなぁ、日本で。ということで、時間をかけて見て回ったけど、ちょこっとだけ買って終了。

スーパーで買った大荷物を持って急いでホテルに戻った。ホテルでは、ちょっとメールチェックしたりしてから、荷造り開始。

しかし、不思議だ。昨日までは大した買い物はしていないし、日本から来たときは頼まれた物をこっちに持ってきて人に届けたり、お土産をあげたりしたのだから、スーツケースの中はガラガラになってもおかしくないハズなのに、なぜか、いっぱいな感じ。うーん。詰め方が甘いのか。荷物を一旦外に出したりして、入れ直す。スーパーでの買い物など、なんとかスーツケースに押し込み、服も、なんとか入ってくれた。が、本は確かに増えていた。カセサート大学のニヤーダ先生にいただいた本もあるし、僕の愛読している現地フリーペーパーのDACOもバックナンバーまでゲットしてしまったので、重量的には増えている。それでも、なんとか工夫してだいたいの荷造りを終えたのが午後4時少し前。

最後の有馬温泉に行こうと、有馬温泉にナンちゃんの予約電話を入れたところ、今、仕事中だという。5時なら予約OK。そこで、5時に有馬に行くことに。そこにちょうど、T大の日本語の先生Sさんから電話。エンポリアムにいるから、今からシーロムまで会いに来てくれるという。お手数をおかけします。感謝。シーロム・コンプレックスのChester'sとかいうところで、ちょっとお茶してみる。この間のアユタヤ旅行の写真などをいただいたり、見せていただいたりして、楽しくおしゃべり。有馬温泉にいっしょに行きたいということで、有馬までご案内。「お邪魔じゃないかしら」とか言われたが、別にマッサージに行くので邪魔になんてならない。ただ、友だちと行くと、ナンちゃんの爆笑トークが炸裂することが判明。そう言えば、去年もいっしーくんと来たとき、ナンちゃんは好き勝手なトークをしていた。うーん・・・。僕が一人で来るときも、ときどきは変なトークしていて笑わせられるが、いっしょに他のお客さんがいると、そのトークはパワーアップされる。人のことをブタとか、お父さんとか、いろいろ好きなことを言ってSさんを笑わせていた。でも、まぁ、マッサージが気持ちいいから、勝手にしろって感じかな。途中で、サムイ疲れもあって、居眠りして、ちょっといびきかいたらしい。ナンちゃんに寝てたでしょ?と指摘された。いいじゃん、いつも寝てるじゃん。ふ~。

マッサージは無事に午後7時頃、終了。SさんとはBTSスカイトレイン駅近くで別れた。例によって、T氏とドクターMと待ち合わせて夕食。夕食後は、ドクターMとは別行動となり、T氏と僕はいつものパターン。最後には、またまた、ソイ4で合流して、お開きとなり、ドクターMと僕はホテルに戻り最終荷造り。午前2時頃、ドクターMは就寝。僕は最後のメールチェックして、パソコンをしまい午前3時に就寝。午前4時起床。軽くシャワーを浴びて、忘れ物チェック。4時30分チェックアウト。

タクシーに乗ると、いつものようにメーターを使おうとせずに350バーツと言ってきた。ドクターMが「メーター」と言っても350バーツと言っていたので、僕が「メダーイ!」と言ったら、ピッとメーターのスイッチを押した。タイ人は英語でごたごた言っても何を言われているかピンと来ないので、なかなか言うことを聞かないが、タイ語で一言「メダーイ」というと、結構、効き目ありって感じ。結局は、高速道路40バーツ、有料道路30バーツに加えて、タクシーのメーター的には180バーツくらいだったのでチップ込みで200バーツを払ったので、270バーツ。最初のタクシーのおじさんの言い値から80バーツ安いだけなので、350バーツという数字も大してふっかけられているわけではないが、それでもタクシーの運転手はメーターを使いたがらない。もしかしたら、メーターを使わないと売上をごまかせるとかいう別の理由があるのかも知れない。タイ語ができたら、その辺の真相を聞いてみたいものだ。

UAの飛行機は、成田経由で、シアトル、デンバーと行く飛行機。途中で航空機は変わるが、預かった荷物はそのままアメリカに向かって行くので、まず、チェックインカウンターの前に、テーブルが並んでいて、すべて荷物を開けて調べている。うーん・・・UAを選んだのは僕だから仕方ない。荷物を開けて、好きなように調べてもらう。その後、ご丁寧に、X線まで通す。うーん・・・。2重チェックってことか。ドクターMは、ビジネスクラス、こちらはエコノミークラスと、ベツベツにチェックイン。チェックインしてしまうと、することがないので、出国手続きをする。空港使用料500バーツを支払って出国手続きをする。中に入ると、免税店が立ち並んでいたり、KFCがあったり・・・。でも、まともそうなレストランはまだオープンしてない。そりゃ、そうかもね。まだ6時だから。ドクターMはUAのラウンジでゆっくりくつろいでいる頃、僕は像のチョコ買ったりしたあと、KFCでコーラを飲んだ。コーラ・・・ん?30バーツくらい取られたかも。かなり高い。やっぱり、タイのファーストフードは高い。



ゲートに行く途中、ドクターMに遭遇。セキュリティチェックでは、手荷物がX線で検査され、体は金属探知器で調べられる。しかし、UAのゲートに着くと、まず、また荷物を厳重チェック。すべて開けて調べられる。荷物の検査が終わると、今度は靴を脱いで台の上に上がらされる。そこでまた、金属探知器による全身のチェック。UAも9.11では大きな被害を受けたため、これくらいのセキュリティをしないと安全な運行ができないと判断しているのだろうけれど、なんか、そういうことだけじゃないんじゃないかと思ったりもする。

飛行機は定刻出発。日本時間7月28日午後3時30分頃、成田空港に無事に到着。ドクターMはビジネスクラスなので、預け入れた荷物も早く出てきて、先に税関も済ませて外に。僕が、まだ荷物が出てくるのを待っていると、携帯電話がなった。「もう外に出たんだけど、スカイライナー、ぎりぎりで乗れそうなんで・・・」「はいはい。どうぞ、乗ってください」というわけで、ドクターMとは一緒に旅しているようで、まったく別の旅行者のような旅だった。でも、これ、結構、良いんだよね。まったく一緒の行動を取ろうとすると、かなり大変なので、別行動が多いことはお互いに自由度が高という意味で、それは良いことなのだ。しかし、あまりにも別行動が多いと、いっしょに旅行したとは言えないような気もするけどね。

僕は成田から自分の街までのリムジンバスが午後4時5分発ということで、これに乗って戻ってきた。日曜日だったこともあって、あまり渋滞せずに、午後6時過ぎには家に着いていた。ほっ。3週間のタイ旅行・・・なんだったんだろう。再会した人、初めて会った人・・・いろいろな日本人、タイ人に会うことができ、勉強にもなったような気がする。そう・・・勉強もしないと。タイ語をはじめ、いろいろな勉強が必要なことを痛感した。次の訪タイはいつだろうと思いながら、日本という現実に戻ってきた自分を意識しはじめた。

Copyright © 2002 by Nobosama

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