タイ式(タイ文化・習慣)の最近のブログ記事

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ソンクラーンは、タイの正月と言われます。

毎年4月13日~15日がこの期間です。

地方からバンコクに出てきている人たちが帰省するため、日本のお盆やお正月のような雰囲気です。

そのため、この時期、タイの役所、会社はほとんどお休みになります。

また、お店なども休業になることも多いです。

ということで、この時期に日本からタイに遊びに行く場合には、ふつうのタイとは違う状況になっていることを覚悟しておきましょう。行きたいと思っているレストランなど、営業していないこともあるので事前に調査するか、この時期をはずしたほうが良いでしょう。

でも、逆に言えば、1年に一度のお祭りですから、それを楽しむために行くという考え方もあります。ただし、このソンクラーンは、別名、水かけ祭りと呼ばれるように、街を歩いていると水が飛んできます(笑

バンコクでも、人々が集まっているところに行くと、水をかけられたり、顔に白いものを塗られたりします。

ということで、防水対策、着替えの準備が重要になります。

日本の携帯電話は、最近、完全防水のものが出てきていますが、海外の携帯電話の多くは防水ではないので、ソンクラーン時期に外出するときには、僕は携帯電話をZiplocに入れていました。

デジカメも同様に、防水でないものは、Ziplocです。

カバンは革のものだと水がかかって痛みますから、ナイロンとか、水に強い素材のものにしましょう。服装も、家で簡単に洗濯できるようなもので、旅行の際には、着替えを多めに持っていきましょう。

 

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タイ人は、よく言えば純粋、わかりやすくいえば、子どものようなところがあって、好き嫌いもハッキリしている傾向があります。

たとえば、タクシー運転手の多くは渋滞が嫌いです。

そりゃ、誰でも渋滞は楽しくないわけで、嫌いだというのは良いんですが、渋滞している方向に行く客は乗車拒否します。それもかなりの高い確率で乗車拒否。渋滞している方向に行く客でも、お客さんが乗ってメーターを倒しているなら、料金がもらえる(売上になる)わけだから、空車で流しているよりも、乗せて行けばいいですよね?でも、タイ人のタクシードライバーは嫌がります。

まぁ、嫌なものは仕方ないんですね(笑)。行ってくれるというタクシーを見つけるまで、がんばるしかないわけです。

そんな好き嫌いのハッキリしているタイ人のもう一つの嫌いなもののお話です。

まずこの写真。

どこかで見た写真だと思っているアナタ!

あなたはMaiPenRaiの常連さんですね(笑

去年1月のブログで登場した海鮮中華レストラン「ソンブーン」の料理です。ソンブーンには、プーパッポンカリーもあるので、日本人の中には、タイ料理レストランと思っている方も多いようですが、基本的には海鮮料理、中華料理のお店です。

ソンブーンの話はさておき、今日は一般的な中華料理の話です。

タイ人の一部の方、特に田舎出身の方は、中華料理が嫌いという人が少なからずいるように思います。好きじゃない理由は、たぶん中華料理が辛くないからだと思います(笑

タイ人の多くは中華系だし、中華料理もたくさんあるタイなんですが、いわゆる華人と呼ばれるタイ人以外は、ふだんタイ料理を中心の食事をしているます。タイ料理のほうがパンチが効いている辛さがあり、値段も安いわけですから、それを食べるのは当然です。つまり、辛いタイ料理を常食としている人たちにとっては、中華料理のぼんやりとした味に高いお金を払うのは納得できないんだと思います。(MaiPenRai推定)

とは言っても、僕がタイ在住中、知り合ったインテリ・タイ人(華人)たちは、中華料理食べていました。特に、海鮮・中華レストランには、よく行くようで、ディナーに招待される場合、そういう中華料理が多かったです。

ちなみに、タイでも、朝食にお粥を食べることがあります。大きな食堂(canteen)には、お粥の店があったりしますし、ホテルの朝食でもお粥があるところもあります。でも、タイ人がお粥を食べるときは、唐辛子を入れて食べますけどね(笑

やっぱり多くのタイ人にとって、食事は辛くないと食べた気がしないんじゃないかと思います。 

 

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タイのCM

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タイのCMは、なかなかハイクォリティですね。

タイ在住の方は見たことがあるかも知れませんが、これはパンテーンのCMです。

僕はYouTubeで発見して初めて見ましたが...最初、パンテーンのCMとは知りませんでした。

終盤の髪をなびかせながらバイオリンを弾くところは、ちょっと、オーバーな演出ですが、さらさらな髪を強調するためだったんですね。

僕がクライアントだったら、あの部分は撮り直しです(笑

 

パンツのたたみ方

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タイに限らないですが、長期間、旅行に行く時、みなさん、着替えはどれくらい持っていきますか?

たとえば、10日間のタイ旅行。あなたは、下着を何セット持っていきますか? 10日間だから10セット? でも、アジア線エコノミークラスの飛行機で預け入れできる荷物の重量は20Kgまで。上に着る物も含めて、10セットというのは、いくら夏服のみでも、かなりかさばってきます。

そこで、僕はそのときの他の荷物との関係もあるんですが、たとえば、10日間なら半分ちょっとの6日分の着替えを持って行き、到着後、洗濯に出します。ホテルにもラウンドリーサービスがあるのですが、たいてい、ちょっと高い料金設定。

街中にはクリーニング&ラウンドリーのお店もありますが、宿泊しているホテルの近所にあるかどうかは、地域によると思います。ラウンドリーのお店はホテルが立ち並ぶ地域というより、カオサンのように、ゲストハウスがあるところにたくさんあったりします。洗濯料金も、他の洗濯屋さんはシャツ1枚いくら、靴下1足いくら、という料金体系なのに対して、カオサンは洗濯物1キロいくら、という格安料金に変わります。

ところで、タイで洗濯に出した洗濯物を受け取ると、パンツが僕の常識的たたみ方とは逆にたたまれています。というのは、男性用パンツで言えば、いわゆる社会の窓と言いますか、パンツの前と認識されている部分を外にして2つ折りされて戻ってきます。つまり、窓が見えた状態にたたまれています。洗濯物のたたみ方ですから、何が正しいとかいうことではないですし、日本でもいろいろあるのでしょうが、僕は自分では逆に、着たときに自分の前になる部分を内側になるようにたたみます。

このタイ式たたみ方は、あちこちの洗濯屋さんも、住んでいるときのメイドも、友人の家に泊まったときの友人の奥さんも、同じたたみ方だったので、タイでは標準的なたたみ方なんだと思います。あれ?もしかして、これって、日本でそうってことないですよね?僕だけが逆だったり??

洗濯物のことでもう一つ。

タイ人はほとんどの服にアイロンをかけます。シャツには必ずですが、Tシャツ、ポロシャツもアイロンをかけます。このアイロンの習慣は、もともと、虫などの卵が洋服の縫い目などにあってはならないということから行われていたという説がありますが、現在では、そういうことよりは、見栄えの問題のようです。アイロンがかけられていない服を着るということは恥ずかしい、だらしない服装をしていると思われてしまいます。

さきほど話した洗濯屋さんも、ほとんどはシャツなどはアイロンをかけてたたんでおいてくれます。(時々、アイロンは別料金としているところもありますが。)旅行中でも、タイ人に会ったりするときには、たとえポロシャツでも、ピシッとアイロンをかけていると好感をもたれるんじゃないかと思います。

 

※写真は毎回タイ旅行に持っていっているリモアのスーツケース(購入時)。前回の旅行のとき、家に帰りつく直前にキャスターが壊れて、先日、リモアの日本正規代理店である林五(はやしご)さんに修理依頼。今はキャスターだけ最新型リモアのデザインとなり... なんとなく変ですが、復活しています。あとは旅費さえできれば、いつでもタイに行けます(笑

 

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バンコクの大きな通りの交差点には、警察官が中にいる

部屋というか、詰め所のようなものがあります。

実は、中にいる警察官が手動で信号を切り換えています。

 

特に、交通渋滞する時間帯に、

「どうしてこっちの信号は青にならないんだ!!」

と思うことありませんか?

 

理由は簡単です。

中で切り替えている警察官の主観で、切り替えるタイミングが

決まっているためです。

 

写真の信号は、赤になっていますが、左に赤い数字が表示されています。

この数字は、カウントダウンされているのですが、このように数字が表示

されている場合には、信号は自動運転されています。

(青信号のときは数字も青で表示されます。)

 

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そうなんです。

バンコクの信号は自動でも動くんです。

それをあえて手動で操作している時間帯があるということです。 

 

この信号の数字の部分に横線が表示されているときは、

信号は警察官によって手動で切り換えられています。

 

すべての信号を常時自動運転してしまうと警察官の仕事が

なくなってしまいます。そこで、警察官は主に昼間は手動で

信号の切り替えをしたり、交通整理をしたりしています。

そして深夜や渋滞していない時間帯になると、自動運転に

されていることが多いのです。

 

交通渋滞のときの信号の切り替えをみていると、自動にしたほうが

スムーズに車が流れるんじゃないかと思うことが、しばしば

あるのですが・・・ これもタイ式です。

警察官の指示に従って、渋滞の中を耐えましょう。

 

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今年のローイクラトン(Loy Krathong)は11月12日(水曜日)です。

それって何?

ローイクラトンは、タイの伝統行事で、日本で言えば灯篭流しです。

川の女神に感謝する行事といわれていますが、その他、諸説あるようですが、興味がある方はネットで検索してみてください。

ローイクラトンとは(タイ大使館HP)

これは毎年陰暦12月の満月の夜に行われ、今年は11月12日がその日にあたります。チェンマイ、チェンライ、アユタヤでは大きな行事が行われ、テレビで中継されたりもします。

 

ローイクラトンは祝日ではないのですが、この夜、恋人と一緒に川に灯篭を流すと幸せになれると言われるようになり、ローイクラトンの夜になると、たくさんのカップル、親子連れなどが、川に集まって灯篭を流します。

 

もしも、タイに恋人や思っている人がいたら、ぜひ、この日を狙ってタイに行ってみてください。ロマンチックな夜に一緒に灯篭流しをしましょう!

 

でも、実際には川の周辺は大混雑。

たいへんな状況になっていますので、はぐれたりしないように気をつけてください。

 

 

タイの民主主義

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タイでは先月以来、反政府運動グループPAD(民主主義のための市民同盟)が、サマック首相の辞任を要求して、バンコクの首相府や衛星放送局、空港などを占拠したりしています。これに対してサマック首相は、今のところ、辞任の意思はないと言い、9月2日には非常事態宣言を出しました。

 

リアルタイムのニュースは、このブログに書いても仕方ないし、政治は僕の専門ではないので、あまり深く言及することはできません。それでも、急にタイ赴任が決まった人やその家族の方々などは、タイというところは、かなりキケンな国だと思われているかも知れないので、少しだけ、僕の印象を書いておきたいと思います。

 

2006年、タクシン元首相がニューヨークに行っている間に、バンコクでクーデターが起きました。その後、いろいろありましたが、2007年12月の下院選挙でPPP(人民の力党)が圧勝し、現在の政治体制ができてきています。しかし、このPPPには、タクシン元首相が設立したTRT(タイ愛国党)にいた元議員が大挙して入党したため、タクシン元首相の影響が強い政治体制であることが危惧されます。タクシン元首相は、今年2月にタイに帰国していましたが、汚職防止法違反容疑で訴追されおり、この裁判が公正に行われない可能性が高いとして、今年8月にイギリスに亡命してしまいました。

 

このように見てみると、やはり、いまだに政治の中心部にタクシン派の人間が多くいることから、それらを排除しようとする動きが、現在のPADの反政府運動のように見えますが、下院議員の7割を任命制にしろというPADの要求も、民主主義から考えると、理解しがたいことに映ります。

 

変な言い方ですが、タイでは、ときどきクーデターが起きています。

タイにとって政権交代が必要になるとクーデターが発生するようです。僕の友人が、「それじゃ民主主義じゃないじゃないか」と言っていましたが、確かに民主的な手続きではないと思います。タイは経済的には、もう「途上国ではない」と言っていますが、その政治的な意味では、まだまだ道半ばというところかと思います。

 

しかし、一般市民はまったくふつうに生活をしているようです。

あるタイ人の友人は、べつにたいして変わったことはないけど、自動車通勤のとき、迂回しなくてはならなくなり、通勤時間が増えたとぼやいていました。また、いま、タイに滞在している友人たちも、ほとんど平常時と同じだけど、そういえば、街中で軍人を多く見かけるということでした。

 

今回の騒動は、どのあたりで決着するのか、わかりません。なんとなく、最終的には王様の御意志といいますか、王様が認めた人の意見を国民も受け入れるのがタイ式ですから、今はそこに向けて利害関係者が動いているのかも知れません。でも、いつもいつも王様に頼っていては、本当の民主主義国家は作れないような気がします。王様は立派な方ですが、国民も政治家も、いつまでも王様にばかり頼らずに、しっかりした国の基盤を作っていって欲しいと思います。

 

持ち込みOK

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pork_dish_aroi.jpg

 

タイのレストランや食堂は「持ち込みOK」です。

高級レストランは嫌がる場合もあるかも知れませんが、ふつう、その店のメニューに載っていないものを持ち込むことはOKです。

 

<例1>

屋台でご飯を食べている時、ビールが飲みたくなったけど、その屋台にはビールはない。

そんなときは、近所のセブンイレブンなどで買ってきて飲むことができます。

いや、屋台の場合には、店の人に言うと、セブンイレブンで買ってきてくれる可能性が大きいです。

 

<例2>

レストランに向かっている途中で、マンゴスチンの屋台を見つけた。

食べたいので1キロかって、そのままレストランへ。

食事のあと、マンゴスチンを食べた。

 

重要なことは、その店では売っていないもの、です。

それなら持ち込みOKです。

タイ人はレストランに食べ物すら持っていきます(笑

良いんです。

そのとき食べたい物は、そのとき食べるのがタイ人です。

食器などはレストランのものを借りて、持ち込んだものを食べたり飲んだりするのがタイ式です。

 

 

バンコク地下鉄

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2004年7月に開業したバンコクの地下鉄。

日本からの円借款2200億円と債権発行により資金調達(事業費総額107,764百万バーツ)して、タイ高速交通公社(Mass Rapid Transit Authority of Thailand)が建設し、バンコクメトロ社(Bangkok Metro Company Limited)が運営しています。 

 

subway_002.jpg

 

さて、この写真には、まず降りる人を先に降ろしてと書いてありますが、昔、BTSができたばかりの頃は、かなり大変でした。このような乗り物に慣れていないタイ人は、車両が駅に到着すると、ガーッっと殺到して、降りる人と乗る人がぶつかり合うような姿もありました。

BTSで、降りる人を先に降ろすというルールを学習したので、いまは、こんなことを書かなくても、だいたい降りる人を先に降ろしています。

ちなみに、地下鉄の車両もBTSのときと同様、ジーメンスが作っています。2200億円もの円借款が使われた事業で、当初は日本製の車両に決まっていたという話もありますが、なぜ日本製じゃなくなったのか!? きっと、大人の事情があるんでしょう。

 

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お坊さん優先です

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以前、エクスプレスボートの中に、お坊さん用スペースがあるという話を書きましたが、これはバンコクの高架鉄道BTSの中で発見したものです。

Please offer this seat to monks.

「この席をお坊さんにお譲りください」

特に男性のみなさんは、公共交通機関でお坊さん(年配の方、女性、こども)を見たら、席を譲ってくださいね。

 

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