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Randy Pausch Last Lecture: Achieving Your Childhood Dreams

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ある大学教授の講演の映像をYouTubeで見ました。

タイ関連の話ではないんですが、ぜひ、皆さんにも機会があれば見ていただきたいと思ってご紹介したいと思います。

 

みなさんも、子どものころ、いろいろな夢をもっていたと思います。

サッカー選手になりたい!

医者になりたい!

海外で働く人になりたい!

英語が話せるようになりたい!

 

そして、子どもではなくなった今でも、

 

タイ語が話せるようになりたい!

タイでビジネスを興したい!

タイの貧しい子どもたちを救いたい!

国際的に社会貢献したい!

 

などなど、いろいろな夢、希望を持ち続けているのではないでしょうか。

 

きょうご紹介したいのは、米国カーネギーメロン大学のRandy Pausch教授の最後の授業です。

Pausch教授は、ガンに侵され、手術や化学療法など、いろいろと手を尽くしたそうですが、この授業を開く1ヵ月前に、医師から余命3ヵ月~6ヵ月と診断されました。 

この『最後の授業』の中で、Pausch教授は、これまでの人生の中でかなえられた夢、かなえることができなかった夢を振り返りながら、それまで関わった人々への感謝を述べ、夢に挑戦してきた人生を活き活きと語っています。

この『最後の授業』は、それまで彼を支えてくれた人々への感謝の言葉であり、残された仲間たちへのメッセージであるととも、彼の3人の子どもたちへの父親としての「生き方の授業」なんだと思います。

 

残念ながら、YouTubeで見ることができるのは全編英語ですが、日本でもDVD(日本語字幕付き)の本が出版されていますので、それを手にとってみれば、彼の『最後の授業』を受けることができます。 

いま、たくさん夢を探して、これからたくさんの夢を持つ若い人々と、いつまでも夢への挑戦をあきらめないで人生を楽しんでいる素敵なおとなの皆さんに、ぜひ、Pausch教授の最後の授業を受講していただきたいと思います。

 

 

タイ野菜と農薬

最近、話題の『手作り餃子』です。
うちの冷蔵庫の中にあります。これは生協で買ったもので、近々、回収される予定です。

それは良いんですが、今回の報道の中で登場した殺虫剤「メタミドホス」。

中国はやっと国内向けの生産と販売、流通を禁止したところですが、まだ輸出用の生産はOK。(今年中で終了のようですが。)もしかしてタイに・・・。


今回の事件で思い出したことがあります。

以前、タイに住んでいる頃、タイ人女性と食事をしていたら、彼女は野菜は危ないから食べないと言っていました。出身地は忘れましたが、彼女は地方出身で、田舎で野菜を作っている状況を目撃していたようで・・・農薬がこわいから食べないと言っていました。


今回の事件では、残留農薬というレベルではないので、すぐに健康状態がおかしくなったわけですが、我々が食べている野菜には、たくさん農薬が残っているかも知れないですね。薄めて使用されて、過熱によって成分が消えかけているとしたら、食べても何も感じないかも知れないですが、これを長期間継続した場合の健康への被害はわからないですね。

タイの野菜もちょっと心配になってきました。
食べる前に、水でよく洗ったほうが良さそうです。

量販店の憂鬱


最近、あまり物欲が沸かなかったのですが、先日のICレコーダーに続いて、最近、デジカメに興味を持ち始めました。きっかけは、会社の近くにできた大手家電屋に、ふらっと見に行ったとき、最近のデジカメの価格はどれくらいなのかと思ってみたのがきっかけです。

その大手家電屋の店員さんはていねいに商品説明してくれて、たまたま、空いていたこともあって、手にとって比較させてもらったりしているうちに、なんだか、欲しくなってしまったというわけです。

デジカメは持っています。現在、使用中のものだけでも3台。サイバーショット2台(1台は2004年9月購入、もう1台は2005年1月にタイで購入)とキヤノンのEOS Kiss Digital N(2005年7月購入)です。

ふだん、なるべくサイバーショットを持ち歩いているのですが、最近の小型化と高性能化にひかれています。さらに、キヤノンの910ISは、28mmという広角レンズがついているので、旅行でスナップ写真を撮ることが多い僕にとっては、最適の機種です。かなり惹かれています。(28mmのレンズは、PanasonicのLumixにもついています。)

さてさて、しかし、ICレコーダーのときにも学習したように、最近の量販店の販売価格は、必ずしも安値ではありません。今日の量販店のWebショップを見ると、ビッ●カメラ、ヨ●バシカメラともに、35,800円、13%pt還元となっています。たぶん、これが通常時の店舗での売価でもあるんだと思いますが、本日、ビッ●カメラ某店舗に行ったところ、「緊急値下げ」と書かれて、33,300円、10%pt還元となっていました。そして、Amazon.co.jpでは28,900円となっています。

量販店Web 31,146円(35,800-3,654)
Amazon.co.jp 28,900円
某量販店店舗 29,970円(33,300-3,330)

こう見ると、Amazon.co.jpが安いですよね。だいたいネット通販の会社の底値は、このあたりの価格帯なので、ネットショップで買うなら、Amazon.co.jpのほうが安心感がありそうですね。でも、まだ早まってはイケナイのです。

カカ●ドットコムの書き込みをみると、全国に店舗をもつカメラチェーンのキ●ムラでは、本体、2GB-SDカード、液晶保護フィルムをつけて28,800円とか、あるいは先の条件に5年間保証とデジタル写真プリント券20枚ついて29,800円だったとかいう情報が流れています。

ということは、キ●ムラで買ったほうが一番お得ということですね。

長々と書きましたが、この価格差を見ながら、ちょっと考えてしまったことがあります。量販店はこれで良いのかなぁ?という疑問です。先般、ICレコーダーの値段を量販店できいたときに、ネットショップの価格に対応して値引きはしないと言っていたんですが、本当に、そんなことを言っていて良いのかなという疑問です。

僕たち消費者は、こういう電気製品を買うときには、その商品を展示しているところで実物を見てみたいと思いますよね。仕様をきいて欲しくなったり、CM見て注文しちゃったりすることもあるけど、似たような商品が多品種あるものはとくに、実物を見比べようとします。そういうとき、近くに量販店があれば、見に行きますよね。

そう、量販店は電気製品メーカーにとっては、ショールーム的な役割もあるわけですよね。ところが、実際に機種選びが終わると、今度は価格のことが問題になるわけです。消費者としては、安いほうが良いです。だって、量販店で買っても、Amazon.co.jpで買っても、同じ商品が届くわけだし、修理のときは、結局、メーカーに修理依頼しなくてはならないので、どこで買っても同じなんです。だったら、安いほうが良いわけです。

キ●ムラは、この状況をすでに理解しているんだと思います。価格やサービスの競争でネットショップに負けていてはダメなんです。量販店は、店舗家賃、商品説明の店員の人件費などのコストがかかっていることはわかっていますが、それを理由に価格競争に負けていると、先細りになることは明白です。

思えば、昔、電気製品もデパートや街の電気屋さんで買っていた時代に、商品を展示しないけど格安に売るという「バッタ屋」が登場して、デパートや街の電気屋さんはそのビジネスモデルを変えざるを得なくなりました。今の量販店はその流れの中で、定価よりも値引きをすることで伸びてきたビジネスです。そして、いま、ネットショップが新たな刺客として登場したわけです。

推測ですが、メーカーは量販店に対しては、他の店よりも低い卸値で商品を出していると思うんですよね。なぜなら、そのショールームとしての役割もあるし、大量に販売してもらえるからです。でも、Amazon.co.jpのように大規模なネットショップが販売する量はどうでしょうか。かなりのボリュームになっているのではないでしょうか。その辺の卸値の違いの実態を知らないのですが、僕が量販店の経営をしていたら、メーカーに対しては、さらに卸値を下げるように交渉するでしょうね。それは売値を下げるためです。結局、量販店が商品展示をしていないと、消費者は実物を見て買える場所がなくなるわけで、そうなると、実物を見せて売っているメーカーが有利となります。

店舗家賃があるから、人件費がかかるから、ネットショップより高い値段では、消費者はショールームとして訪れたとしても、だんだんネットショップでの買い物に移行していってしまいます。幸い、これまでは、日本人はネットショップでの買い物に慎重だった人が多かったと思いますが、ネットショップの信頼性が高まれば、単純な価格差で買い物をする店を選ぶ人も多くなるはずです。いつまでも、量販店同士で横並びの価格を維持して売っている時代ではないような気がします。

X'mas -> Xmas

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クリスマスまで、あと1ヶ月!

いろいろなお店やショッピング・モールでは、そろそろ、クリスマス商戦の準備が始まっています。


毎年毎年、この時期に、僕はXmasという単語の話をしているので、もう分かったよ、という気分の方も多いかも!?

でも、初めて読む人もいるでしょうから、今年も説明します(笑

クリスマスを英語で書くとChristmasですね。

で、それを略したものとして、X'masと書いてあるものがいまだに存在するようですが、X'masはマチガイです。

正しくはXmasです。

昔から辞書にはXmasのまま出ています。
つまり、これで一つの単語。
綴りを略しているわけではありません。


I'mとかI'llとかIt'sのときに出てくるアポストロフィという記号は、綴りを略していることを表していますよね。

中学校の英語で教えてもらいましたね?覚えていますか?

I'mだったら、I amのaが略されているわけです。

じゃ、X'masが何かを略してあるとしたら、何を略してあるでしょう?

X・・・
Xで始まる単語で、何かクリスマスらしいもの、ありますか?

C'masなら、まだ理屈は通ります。

Christmasですからね。

Chr'masとかね。

かなり変ですが。


というわけで、X'masは何かを略しているわけじゃないんです。

単に、Xmasという単語を見た人が、何かを略したと勘違いして、アポストロフィを入れちゃったわけです。

毎年、この話を書いている僕の努力が実ってきたのか(笑)、最近は、このマチガイは減ってきた気がしますが、それでも、残念なことに、英語圏の国でも、このマチガイを見ることがあります。


じゃ、Xmasって書くのは何か?

実は、Xはエックスではなく、キリストを表す記号なんです。
だから、X=Christです。

というわkで、XmasはChristmasとなります。


ところで、今年のXmasは誰と過ごしますか?

友だちと?
家族と?
恋人と?
それとも一人?

恋人がいない僕は、ふつうに家にいると思うんで、親と過ごすことになりますね。これはこれはで、大切な時間だと思うので、ヨシとします(笑)

I wish you a Merry Xmas!

ルチルクオーツ・ブレスレット


パワーストーンってご存知ですか?
昔から天然石には秘められた力があるという考え方があり、健康や開運に対する力があるとされてきました。

もちろん、そういうことを一切信じない方もいらっしゃるでしょうが、一方では、天然石の力を信じて、とても大切に扱い、身につけている方もいます。



なぜだか、分からないのですが、今年の春頃から、僕は水晶に魅かれるようになってきました。パワーストーンの存在は、ずっと以前から知っていたものの、これまであまり興味を持っていませんでしたが、なぜか水晶に興味がわいてきたんです。



水晶に興味をもって、ネットサーフィンしているうちに、いろいろな水晶の種類があることも知りました。そして、中でもルチルと呼ばれる金鉱石(二酸化チタン鉱物)を内包している水晶に興味を持つようになりました。このルチル・クオーツは、透明度や内包物の量や質によってグレードがあり、グレードと大きさによっては、かなり高い水晶もあります。



ついに水晶に導かれるように、あるパワーストーン・ショップで、ルチルクオーツを使ったブレスレットを作ってもらいました。予算や石の効能、デザインなどを考えながら自分で好みの石を選んでいくんですが、結局、ショップの方のアドバイスをいただきながら写真のようなブレスレットを作っていただきました。使われている石は以下のとおりです。


ルチルクオーツAA+10mm 1個
ルチルクオーツAA8mm 2個
水晶AAA8mm 16個


タイで採れる天然石と言えばルビーが有名ですよね。
残念ながら、僕には大粒のルビーでブレスレットなんて作れるほどの財力はありませんが、今度はタイで採れる天然石を使ったブレスレットとか、ストラップとか、欲しいなぁと思っています。


目指せ、タイ関連ビジネス!?

タイ好きな身としては、タイ関連のことでお金が稼げるようになれば、この上ない幸せです。

タイ好きな人の中には、もともと仕事でタイに行く機会があり、それでタイが好きになったという人がいますが、これはもう幸せの極致。しかたなく仕事をするんじゃなくて、幸せを感じながら仕事ができちゃうという人生を歩めるんです。

仕事でタイに行くけど、別に、タイは好きではないという人は残念。せっかくのチャンスをムダにして生きているなんて。早くタイの心を習得して、タイ好きになったほうが、人生が何倍も幸せになります。

さてさて、仕事ではまったく関係なく、たまたまリフレッシュするためにタイに行ってハマってしまった僕の場合、やはり、なんとかして、タイに関わる仕事をしたいと考えるわけです。

最近、近所にタイ・マッサージ屋さんが増えてきましたが、たぶん、タイにハマって、ワットポーのマッサージコースを修了して開業しちゃったんだろうなぁ、なんて横目で見ています。また、以前、行ったことがあるタイ料理屋さんは日本人男性がオーナーで、どうやらタイ好きが高じてタイ料理屋を開いちゃったみたいでした。

僕の理想は、タイと日本をパイパイ・マーマー(行ったり来たり)ですから、本当は物販が良いのかも、と思ったりします。タイの良いものを仕入れて日本で売るということは、タイのことを日本の人に知ってもらえることでもあるので、とっても良い仕事。日・タイ交流の応援にもなる・・・かな、と(笑)

でも、何をどう売りましょう?

一方、逆のビジネスもありえますよね。
つまり、タイに観光で来たり、仕事で住んでいる日本人向けのビジネス。日本でのタイ人気が高まるにつれて、観光客も増えているわけで、その人たち向けのサービスをつくっていくのも一つのビジネスですよね。でも、その場合、タイが拠点になりますね。

目指せ、タイ関連ビジネス!?

あなたは、どんなタイ・ビジネスに関わっていますか?ぜひ、体験談を教えてください。参考にさせていただきます。(パクるかも知れません(笑)

ミャンマーに平和が訪れますように

報道されているように、ミャンマーの情勢がとても不安定になっています。
ミャンマーは長年、軍事政権によって国民が弾圧されてきていますが、とうとう、国民の我慢も限界にきたのでしょう。僧侶が立ち上がったのは驚きましたが、よほど国民が追い詰められていたということでしょう。

この国民のデモに対する軍政府のやり方は汚いですね。私服の兵士や警察官をデモグループに潜入させて指導者を拘束したり、武力で抑えこもうとしたりしています。日本人ジャーナリストが取材中に銃弾の犠牲になったのは、もしかしたら、撮られたくない映像を彼が撮っていたのかも知れないと勘繰ってしまいます。

とにかく、早くミャンマーに平和が訪れて、人々が穏やかに生活できる日が来ることを祈ります。

ところで、きょう、テレビでセロというマジシャンの番組を見ていたら、タイのエイズ孤児院バーン・ロムサイの話が出ていました。セロがバーン・ロムサイに行って、子どもたちにマジックを見せてあげたり、村のほかの子どもたちも、バーン・ロムサイに招いてマジックを見せることで、村の子どもたちとも交流が始まったりする姿を、たぶん去年放送したと思います。

ミャンマーで銃弾に倒れた長井健司氏は、以前、バーン・ロムサイの取材をしていました。
その映像がYouTubeに掲載されていますので、ご紹介したいと思います。

「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 前編
「タイ・エイズ孤児」ドキュメンタリー 後編

バーンロムサイ


長井氏のご冥福をお祈りします。

ライバル多数? ~タイ関連ブログ事情~

MaiPenRaiは、最初はホームページだったんですが、更新のたびにHTMLでページを修正するのが面倒になってブログにしました。ホームページを立ち上げた頃(たぶん2001年頃?)は、そんなにたくさんタイ関連のホームページはなくて、タイやタイ料理も、いまほどポピュラーじゃなかったような気がします。

最近、ブログのソフト(MovableType)を更新したので、それにともなって、ブログランキングのバナーとかを整理するために、ランキングのページを見てみたら、タイをテーマにしたブログの数が急増していることにビックリしました。

たとえば、下のはFC2という無料ブログサービス(誰でも、ここでブログを作れる)を提供している会社が管理しているブログランキング。


このFC2ブログランキングでは、タイというカテゴリーがないので「アジアランキング」に参加しているんですが、見るとタイに駐在している人、チューツマ(駐在員の妻たち)、タイフリーク・・・いろいろな人が書いているブログが並んでいます。そして、上位はやはり夜遊び系が強いみたいですね。バンコクでの夜遊びを実況中継してくれているようなブログは、思わず僕も読み耽ってしまいそうです(笑)。

でも、思いのほかチューツマが書いているブログにも面白いものがあり、男である僕にはない視点でタイ社会やタイ人を見ているところが新鮮です。

でも、いま、ブログがブームで(というかアフィリエイトがブームなのかな?)、タイに限らず、すごい数のブログが日々、新しく作られていますが、これはいつまで続くんでしょうか。あまりブログが増えちゃうと、面白いものを選び出すことに、かなりの労力が必要になりますよね。ランキングも一つの目安だし、検索エンジンでキーワードで絞り込むのも有効だとは思いますが・・・更新されないブログがどんどん増えていくと、インターネットの世界にいろいろな情報の残骸が散乱するような気がします。

MovableTypeの更新を機に、MaiPenRaiももっと価値ある情報を発信しないといけないなぁと思った次第です。

Google 検索における個人情報についてのビデオ

Google search privacy: Plain and simpleというブログ記事を発見しました。


記事と言っても、実際には、Googleのセキュリティに関する考え方をGoogleのSupport Engineerの女性(Ms. Maile Ohye)が5分ほど説明するYouTubeのビデオが貼り付けられています。

すべて英語、しかも早口なのですが、簡単に言ってしまうと、我々がGoogleで検索する場合に、Googleは我々に関するどういう情報を入手しているのかということを説明しています。具体的には、検索の内容と同時に我々のIPアドレスを手に入れたり、Cookieを保存して情報入手に利用したりしていることを説明しています。

そして、Googleは検索エンジンとして初めて、そのように取得した情報の一部(IPアドレスやCookieの情報の一部)を18ヶ月後に削除するので安心です、と話しています。

でも、僕が一番聞きたかったことは、集めた情報をどのように利用しているのか、その情報が我々が求める検索結果に、どのように反映されるのか、ということ。もちろん、それは企業秘密であり、お金を生み出す仕掛けに直結しているのでしょうが、実際には、それを知るまでは、我々は安全だと言えないような気がします。

いつかはわかることなんでしょうが・・・ 気になります。

たむらぱん 再び @ 渋谷O-West

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一日の仕事を終えて、今日も帰る気満々で会社を出たら、会社のスタッフの女の子4人が、たむらぱんのライブに行くと言って一緒に会社を出ました。

うむむ~

実は、隠れ(?)たむらぱんファンである僕は行きたい気持ちもあったのですが、ライブが渋谷であると聞いて、腰がひけていたのです。あの、自分が行きたい方向に、なかなか歩けない街は、どうも行きたいと思えないんですが・・・。しかも、渋谷O-Westと言えば、渋谷の、あの円山町(ラブホテル街)の真ん中です。いや、別に、ラブホに行くわけじゃないですから、良いんですが・・・(汗)

でも、会社から最寄駅まで歩く間に、Kさんに「まさか、ここまできて行かないなんて言わないですよね」と言われ、行きたい気持ちが簡単に勝ってしまいました。

というわけで、7月13日金曜日に渋谷O-Westで行われた、たむらぱんのライブに行ってきました。

前回行ったのは、彼女のワンマンライブでしたが、今回は他のアーチストも出るライブ。でも、たむらぱんの出番は最後で、我々が到着したとき、ちょうど彼女の出番が回ってくるところでした。

今回、会場に入ってとっても嬉しかったのが、椅子があったこと。
前回行った後のブログで「椅子が欲しい」「バリアフリーにして欲しい」と叫んでいた僕の声が届いたのか、今回は椅子がありました。ありがたいことです。

前回は初めて聞いた歌ばかりだったので(笑)、あまりいろいろ考えたり、周囲を観察したりする余裕がありませんでしたが、今回は周囲を観察してみました。

うーん、かなり、おじさん多いような気がします。
いや、まだそんなに歳はいってないのかも知れないけど、おじさんっぽい人が多いというべきでしょうか。彼らは、たむらぱんに癒しを求めているのかな、と感じました。

全部で45分間くらいのライブでしたが、途中、2曲分だけ、たむらぱんのリクエストで会場の観客は立ちあがりました。

たむらぱん曰く・・・
「あっし、とってもテンション高いんで、この後2曲だけ、皆さん立って下さい」
「みなさんのエネルギーをください」


たしかに次の2曲はテンションが高い曲だったんですが、彼女が観客に立ち上がって欲しいと感じた理由は、それだけじゃないような気がしてきました。

彼女は、観客と同じ目線でいたいのではないか。
歌を聴かせてやる、という上からの目線ではなくて、同じ高さの目線に包まれて歌いたいのではないか・・・。

ことの真偽はともかく、機会があったら、ぜひたむらぱんの歌を聴いてみてください。
たむらぱんのmyspaceのページにアクセスすると、ちょっと歌も聴けます。

そして、もしも気に入ったら、7月25日(水)、代々木公園野外ステージ&イベントスペースで行われるフリーライブサマフェス!!07に出演するそうなので、行ってみてください。タダですから、ぜひぜひ! 場所は・・・たぶん、毎年、タイフェスティバルが行われているところだと思います。たぶんですけどね(笑)

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レチン&クラリダーム

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前にも書いたのですが、顔にできてしまったシミの解消のために、2月頃から断続的にレチンAクリーム(トレチノイン)を使っています。そして、5月頃からは「美白の王様」?(笑)とも呼ばれているらしい、クラリダーム(ハイドロキノン)も使っています。

途中、ちょっと体調が良くないときに、少し肌が敏感になっていた時期は、使用を休みました。クリームをつけていて、ちょっと肌が荒れているかなと感じた程度だったのですが、無理にクリームを塗って、肌がもっと荒れても困るのでお休みしました。

また、途中、海外旅行があるときにも、出発前1週間くらいから帰ってくるまではお休みです。旅行中は、ちゃんとお手入れができない可能性があるのと、旅行の直前に肌のトラブルが発生するとイヤだから、お休みを入れることにしました。

こんな感じで、ゆる~く、レチンAクリームクラリダームを使っていますが、最近、どんどん顔は白くなってきています。シミの部分は色が薄くなっています。でも、まだ完全には消えていないです。(しかも、それは今年5月にできた虫刺されの跡がシミになったもの。)

当初、どのようにつけるべきかわからず、レチンAクリームだけ、顔の全体に塗っていましたが、いろいろなサイトで調べた結果、レチンAクリームはシミの部分だけに塗り、クラリダームを顔全体に塗るという方法で続けています。

(1)夜、洗顔後、化粧水などを塗ってから、それが乾くまで10分ほど待つ。このとき、ビタミンC誘導体などを塗るのも効果的らしいけど、僕は持ってないので、やっていません(笑)

(2)乾いたら、綿棒を使って、目立っているシミの部分にレチンAクリームを塗っていく。

(3)5~10分くらい待ってから、クラリダームを顔全体に塗る。ただし、目の周辺は避けます。


寝る前のケアはこれだけ。そして、翌朝・・・


(4)朝、起きたら、洗顔して、ていねいにクリームを洗い流す。

(5)日焼け止めを塗る


という手順です。

5番目の日焼け止めは、とっても重要だと思います。

クラリダーム(ハイドロキノン)は、言ってみれば、メラニンを肌からなくす作用があるようです。ということは、肌が紫外線にさらされたときに、肌を保護するシステムがなくなっているということなんです。なので、少しでも紫外線が当たる可能性があるときには、カンペキなUV対策が必要となります。


とにかく、いま、以上のような感じで、レチンAクリームとクラリダームを使ってみています。今の使い方にした結果、レチンAクリームはあまり減らず、クラリダームは、結構、減っていくという状況になりました。前回の訪タイのとき、レチンAクリームを買い込んできたのに、全然、消費されずに冷蔵庫保管してます。(ちなみに、レチンAクリームは薬事法の規定により、他の方にお譲りできないんで、シミジミと自分で使うしかないんです。)

次回、タイに行くとき、あるいはタイから友人が日本に来るときに、クラリダームを補充したいなぁと思っています。

今後の課題としては、これをいつまで続けるべきなのか、ということです。
とりあえず、目だったシミが消えたら、一度、お休みしてみようかとも思っていますが、結局、レチンAクリームなどは、肌の新陳代謝を促しているようなので、ときどき、刺激を与えるためにやると良いのかも?と考えています。

※このエントリーで書いた使用法や感想は僕個人の経験を紹介するためのもので、この方法が正しいとか、効果を保証しているわけではありません。法律の範囲内で、レチンAクリームやクラリダームを入手されて、ご自分で使われることはご自由ですが、その結果生じた問題、肌のトラブルについては、当サイトは一切責任を負いません。よくわからないが興味があるという方は、国内でトレチノイン治療を実施している医療機関で専門医による治療・指導を受けることをオススメします。








たむらぱんCD到着!

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先週、たむらぱんのワンマンライブに行ったことをご報告しましたが、帰ってきてすぐにネットで注文したCDが昨日、届きました。香港から到着。

1週間で到着ですから、悪くないですね。

ジャケットの絵もかわいく、いま、CDを聴きながら癒されています。

もちろん、Amazonで何かを買うと翌日とどいてしまったりするわけですが、そんな大規模なコマーシャリズムとは違って、大資本でない分、コスト削減に工夫をしているところに好感が持てます。

大資本でも小資本でも商売ですが、大資本は力技でヒットを作り出したりできますが、小資本は力技は使えません。才能と知恵を使って生きていく、それが小資本の生きる道ですよね。

執事喫茶経営は儲かるの?

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きょう、某海外の大学の教員の方々が池袋の乙女ロード周辺に行くということで、なぜか一緒に行きました。
当然、本屋さんを見て歩いたんですが、途中、ウワサの執事喫茶の前を通りました。(写真参照)

どうやら先生方は、ここにも入りたかったらしいのですが、予約が取れなかったと言っていたんですが、店の前の 予約の掲示板を見てビックリ予約でいっぱいです。

お店のホームページを見ると、料理を作ったり、給仕したりするタイミングを考えて、少しずつ入れ替えるスケジュールにしてあるようで、25分ずつずらして、新しいお客さんのグループを入れています。

時間を見ると予約のスケジュール上、4つの枠のお客さんが同時に店内にいることになります。

1.  2名 × 6席

2.  1名 × 2席
  3~4名 × 4席

3.  1名 × 5席
  5~8名 × 1席

4.  2名 × 6席

朝10時30分に1のお客さんを入れて、その後、25分たつと2のお客さん、さらに25分たつと3のお客さん・・・というシステムで、このルーチンを1日中継続します。
(4のあとは、また1になります。)

1~4が同時に店内にいられるということは、最大55名のお客さんが入る店だということになります。

1~4を5回、そのあと1と2でお客さんが入り、そこで閉店となっているので、5.5回転していると言えるでしょう。(厳密には、1+2のほうがたくさんお客さんが入る可能性あるので5.5以上の可能性もありますが。)

メニューを見ると、アフタヌーンティーセットなどは2,000円ちょっとくらいの料金です。
単品で安いものもあり、また、4,000円以上の食事のセットもあります。でも、2,000円ちょっとのセットが、とても多く用意されているので、客単価は2,500円くらいを狙っていると思います。

55人 × 5.5回転 ×2,500円 = 756,250円

休業日は不定期のようで、通常月は3、4日、お休みがあるようですが、8月は無休だそうです。夏休みだからでしょうね。地方から来るお客様への対応でしょうか。

仮に、1ヵ月に26日間営業するとして(×26日)ですから、

=19,662,500

うーんと、この計算だと、月次、約2000万円の売上があるみたいですね。

たぶんですが・・・ かなり儲かってますね。

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たむらぱんライブに行ってきた!!!

まいりました。

急に木曜の夜中に会社のNさんからメールが届きました。

「Nobosamaさん、明日の夜、たむらぱんさんのライブがあるんですが、行けますか? 
 っていうか、もう人数に入っています・・・」

へっ?

それって、今から20時間もない未来の話ね。

でも、Nさんの何も飾らない、とってもストレートな(?)メールに納得して参加表明しました。


さて、2007年6月22日金曜日は、朝からJRの架線切断事故があったこともあり、1日の予定がボロボロ。でも、ちゃんと夜7時前には渋谷で待機。会社のスタッフ総勢10名とライブ会場に向かいました。

ところで、そもそも「たむらぱん」ってナニ?と思っている方も、た~くさん、いらっしゃるでしょうね。

たむらぱん、というのは田村歩美さんというシンガーソングライターのユニット名?というか・・・なんだろう、芸名というにしては、なんか変ですが、ブランド名みたいなもんでしょうか。

彼女の情報は、たぶん、このURLで発掘できます。

上記URLから、彼女のmyspaceのページにもアクセスできますが、僕も、これを見たのはライブ当日なんです。それまでは、たむらぱんってバンドの名前なのかな?どっかのおっさん?とか思ってました(爆)

そんな何も知らない僕がライブに行ってしまって、ぼーっと始まるのを待っていたら、ギター、ベース、
ピアノ、ドラムのチームを率いて登場したのは、小柄な女性でした。

彼女がどんな曲を作って歌っているのか、いや、その前に、男か女かさえもはっきり把握しておらず、
ライブハウスには椅子がなくてキツイなぁと思いながら待っていた僕ですが、彼女のナマ歌を
聴いた瞬間、とっても良い気持ちになりました。

サバーイ、サバーイですよ。

この心地よさは何なんだろう・・・
声量がある澄んだ声・・・
曲から伝わってくる純粋さ・・・

実はこれが彼女にとって、初めてのワンマンライブだということは、もちろん、会場に行って彼女が
言うまでは知らなかったわけですが、岐阜から東京に出てきて、何度も壁にぶち当たりながらも
ここまで来れたことに感動して涙している田村歩美さんを見ていて、僕も感動してしまいました。

純粋で、寂しがりやで弱虫だけど強がったり・・・そんな感じの女性です。(勝手な推測)

とにかく、たむらぱんの曲を、myspaceのページで聴いてみてください。

ここにアクセスすると、アルバム「ハロウ」に収録されている曲が何曲か聴けます。
だまされたと思って、聴いてみてください。

聴いてみて、良いなぁと思ったら「musicposca.jp」というネットショップでCD買ってください。

僕もさっき注文したばかりなんで、よくわかりませんが、どうやら香港から送られているんじゃないかと・・・思います。(わかったら、後で追記します。)
ちなみに、ここでCDを買ってもらっても、僕には1円も入りません(笑)
ただ、僕も応援をしたいんで、勝手に宣伝活動です(笑)

たぶん、彼女のCDはふつうの音楽流通では販売されていないんだと思います。曲も通常のメディア、つまりラジオやテレビでも流れていないと思います。(それにはオトナの事情というものがあるんでしょう、きっと。)

でも、たむらぱんにはインターネットというメディアがあります。
彼女はインターネットの世界でじわじわと着実にファンを増やしています。

あ、でも、僕の場合は、ライブに行って感動したので、ライブもオススメです。彼女のちょっと天然っぽいMCもなかなか癒されます。また機会があったら、僕も彼女のライブに行きたいと思います。(でも、椅子が欲しいんですけどね~、バリアフリーにしてくれ~(爆))

しかし、まいりました。
まさか、ファンになって帰ってくるとは想像してなかったですよ(笑)

紫陽花

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6月に入って雨が降ったり、湿度が高い日があったり・・・
関東地方も、もう少しで梅雨入りですね。

この時期、あちこちで紫陽花が咲いているのを見かけます。
子どもの頃は、なんだか、細かい花がついていて、ぱっとしない花だなぁと思っていましたが、最近、この花が持つ季節感というか、もうする夏が来るという気配が良いなぁと感じ始めました。

歳をとった証拠ですね。

ちなみに、近所にこんな白い花も咲いていて、甘い香りを放っていました。
でも、この花はなんていう名前なんでしょう?


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タイたいむ

昔、某外資系コンピュータ会社の人が僕が勤めている会社を訪問してきたことがあった。たしか午後3時くらいの約束だったと思うのだが、紺のスーツを来た人が2人、ぴったりとその時間に、1分の狂いもなく訪問してきた。仕事で他社を訪問するようなとき、早く着いても相手先の前の仕事が終わっていないかも知れないし、遅く着いても後の仕事に影響を与えてしまうかも知れない。そう考えると、約束の時間ぴったりに訪問するということは相手に対する最大の敬意の表れであり、礼儀なのだろうと、そのときはすごく感心した。そこまでぴったりの時間でなくても、日本では、約束の時間通りに行くか、少し早めに行くということは常識で、少しでも遅れそうなら、電話を入れて遅れることを詫びて到着予定を伝えることがビジネスマナーとなっている。世の中、予定通りにはいかないものだが、携帯電話が普及した今、遅れそうなときの連絡は最低限のマナーだろう。

数年前に、タイにしばらく住む機会があった。そして、当初、タイ人の時間のルーズさに、キレた。いや、呆れたというほうが正確かも知れない。たとえば「一緒にご飯を食べよう」と約束して、午後6時に待ち合わせしたとする。僕は約束の場所に早めに行って、周辺のお店などを見て歩きながら約束の時間を待つ。そして約束の場所には5分前に到着して、相手を待つ。ところが、午後6時になっても約束の相手は現れず、15分たっても姿が見えないので携帯に電話をしてみる。すると、「あぁ、まだ家にいます。雨が降っているので外に出られないです。気にしないでください。」

ピキっ、脳の血管が切れるような・・・血圧が急上昇していることが実感できる。なんで雨が降っていると外に出られないのか。6時に約束したじゃないか。「気にしないでください」って、お前のセリフじゃないだろう・・・。そういう思いが脳の中を駆け巡るが、タイ人の考えは違う。彼らの中では「行かないと言っているわけではないから、怒ることはない。雨が降っているのに、無理して今、出歩くと濡れてしまうし、行くのも大変だ。もう少し待てば雨は止むから、ちょっと待ってくれれば良い。」

タイ人が「渋滞していたから」とか、「友だちが遊びに来たから」とか、いつもテキトーな理由を言いながら遅れてくることに、最初のうちは、怒ったり、呆れたりしていたが、あるとき、ぼくはなんでそんなに時間にこだわっているのだろうと思った。1分という時間は、タイ人にとっても日本人にとっても同じ長さの時間だけど、その使い方に大きな違いがあるように感じた。日本人は、その時間を効率良く使いたい、損をしないように使いたいと考えているのに対して、タイ人は時間をゆったりと、贅沢に使っているように思えた。タイ人にとっては、常に自分が楽しく、気分が良いような時間の過ごし方ができれば良いわけで、約束を守るために、土砂降りの雨の中を外に出るというのは、楽しくも嬉しくもないことなのだ。そんなタイ人の生き方を見ているうちに、なんだか、自分の時間の使い方がケチ臭い気がしてきた。

西欧化とともに経済発展してきた日本は、欧米の価値観「タイム・イズ・マネー(時は金なり)」を信じて、時間を効率良く使うことが善であると教えられてきた。でも、考えてみると、マネー(お金)が「幸せ」とは限らない。もちろん、仕事をするときには効率が重要だけれど、プライベートの時間まで効率に縛られる必要があるのだろうか。日本人は海外からの物を取り入れて、それをより良い製品にするのが得意だが、欧米から入ってきたタイム・イズ・マネーという価値観を過剰に取り入れてしまっているのではないだろうか。

欧米人のライフスタイルを観察すると、実はオンとオフの時間の切り替えを上手くして、オフのときにはゆったり時間を過ごしているように見える。僕たち日本人は、いつもオンの状態で走ろうとしているのではないだろうか。もっとオフの時間の楽しみ方を学ぶべきなのではないだろうか。そういう意味で、タイ人はゆったりとした時間の使い方を僕たちに教えてくれる先生である。

不都合な真実 (An Inconvenient Truth)


いま、日本では『不都合な真実(An Inconvenient Truth)』というタイトルの映画と本が話題になっていますが聞いたことありますか?

僕はどちらもまだ見ていないので、内容を褒めるということはできないんですが、この作者というか主演者というか、アル・ゴアという人の活動は賞賛に値すると思います。アル・ゴア氏は、クリントン政権のときに副大統領を務め、2000年の大統領選で、現ブッシュ大統領に敗れたのですが、ゴア氏が大統領になっていれば・・・。

アメリカ大統領の話は本筋ではないので、やめておきましょう。
ゴア氏は、1992年に「地球の掟 文明と環境のバランスを求めて」という本を書いて、温暖化防止について訴えかけています。そして、映画、『不都合な真実』では、彼の講演やセミナーの映像を編集して、地球温暖化の現状を理解できるようになっているらしいです。

アメリカは京都議定書に署名していない国。これまでは地球温暖化については見ても見ないフリをしてきたのだと思います。しかし、この映画や本のおかげで、ついにアメリカの企業経営者たちも、この事実を無視できない状況に追い込まれてきたのではないでしょうか。一般の人々の地球温暖化への関心が高まると、経営者たちも、政治家も、知らないフリをしているわけにはいかないからです。

ところで、ツバルという国を知っていますか?
インターネットを使っていてネットサーフィンしていると、****.TVなんていうドメインを目にする機会も多いのではないでしょうか? この.TVは、ツバルという国のカントリーコード(トップレベルドメイン)です。

ツバルは南太平洋に浮かんでいる9つの島からできている小さな国です。この島は珊瑚でできている島(環礁)で、すべての島の面積を足しても26k㎡(品川区ほどの大きさ)しかないそうです。地球温暖化の影響で、いま、海面がどんどん上昇しています。ツバル周辺の海面も75cmほど上昇したと言われていて、国土が海に侵食され始めています。

沈みそうになっているのはツバルだけではありません。水の都ベネチアもまた、水面情報の影響を受けて、頻繁に水が町の中が冠水して、水が溢れるようになりました。また、日本の国土の一部も、水面がさらに上昇すれば、海になってしまうことにもなります。

近年、日本周辺では、海流が変わってしまって、これまで見ないような魚や海獣が見られるようになったりしています。また、今年は世界的に暖冬のようで、1月のニューヨークを半そでシャツで歩いている人まで出ています。

寒がりの人は暖冬は歓迎と思うでしょう。でも、そのような変化が地球規模で起きると、海流が変わり、気流が変わり、自然環境が変わり・・・ 我々の生活に大きな変化が起きようとしています。

たぶん、一部の日本企業にとっても『不都合な真実』でしょうが、僕たちはこれ以上、見てみぬフリをしてはいけないところまで着てしまったのではないでしょうか。この映画や本がきっかけとなって、世界各国の政治家や経営者たちが、もっと高いレベルの意識をもって地球温暖化に取り組んでくれることを期待したいと思います。

携帯電話端末・・・もっと自由に!

物欲といえば、日本では、1年に1度くらい、携帯電話を買い換えています。
完全に携帯電話事業者の思惑に乗ってしまっています(笑)

最近、物欲が薄れているなかでも、ドコモの903iシリーズが出たときには、すぐにでも買い換えてしまおうかと思いました。しかし、いくつかの点で踏み切れない事情があったので、今はまだ902iのお世話になっています。

気になることとは・・・

①1年未満で機種変更すると新規購入よりもかなり高いこと。
②903iシリーズは、みんなGSM搭載なのに、SIMロックがかかっているため、タイのSIMでは使えないこと。
③新しい携帯にはあまりにも不要な機能が多く、そのために価格が高くなっていることには納得できないこと。

お財布ケータイも音楽機能も要らないので、SIMロックを解除したGSM対応携帯を発売して欲しいです。そうすれば、タイに行くときも同じ携帯電話にSIMを差し替えて使えるので、とっても便利です。

実は、日本の携帯電話事業者のビジネスモデルが世界の常識からかけ離れているという内容のエントリーにしようと思って、随分、たくさん書いたのですが、書いているうちに嫌になってしまいました。

過去を振り返って文句を言っていても建設的じゃない気がしてきて、ほとんど消してしまいました。


今後、日本の携帯電話事業者には、

①世界標準規格を意識していただきたい
②携帯電話端末の販売は、各電機製品メーカーに自由化していただきたい
③待ちうけ、着うた、着メロなどなど、デジタルコンテンツの規格がバラバラなので、規格統一していただきたい
④通信事業は我々のインフラを整備して守る仕事・・・そういう意識を持っていただきたい

です。


たとえば、東京電力は「うちの電気を使うときには、うちの電気製品使ってくれないとダメですよ」って言わないですよね。電気製品メーカーがみな東京電力に電気製品を納入して、すべて東京電力ブランドで売る、みたいなビジネスモデルは健全ではないと思います。もちろん、実際には東京電力はそんなことはしませんし、法的にも社会的にも、そういうことは認められないでしょう。

やっぱり、携帯電話のビジネスモデル、ちょっとおかしいですよね。早く見直して欲しいです。各電機製品メーカーが携帯電話端末を販売するようになれば、自然にSIMロックのない端末が市場に出ることになると思います。携帯電話事業者には、本来の通信サービスの中で収益を上げる努力をして欲しいと思います。

楽天オークション

これまではヤフオクを中心に使っていたのですが、楽天オークションは出品料が無料と知って使ってみることにしました。

しか~し、以下の問題点を発見。

①「楽天あんしん取引」が使いにくい
②システム障害が多くて、取り扱いが難しい
③出品料がなくても落札後の費用が高い

①の「楽天あんしん取引」ですが、これは一種のエスクローサービスで、楽天(+ゆうパック)が出品者と落札者の間に立つために、相互に個人情報を明かさずに取引ができます。しかし、やりとりがすべて楽天のシステム経由となり、落札された商品の送料も高くなってしまいます。ヤマトのメール便を使えば80円で送れるようなものも、このシステムだと強制的に750円など、特別なゆうパックシステムを利用することになってしまいます。

②システム障害もときどき発生しているようですが、特に困ったのが、出品の取り消し手続きができないことです。入札があるオークションを取り消すと525円のペナルティが発生しますが、入札がない場合には、取り消しの記録が残るだけで、金銭的なペナルティは発生しません。そこで、出品を取り消そうとしたところ、再ログインしろというメッセージがでて、何度、試してみても、ログインIDかパスワードに誤りがあるというメッセージが出て、ログインできません。つまり、キャンセルできません。

※結局、これはログインIDではなくて登録メールアドレスを入力しろということでした。僕は登録してあったニックネームをIDとして使おうとしていたのですが、試しにメールアドレスを入力してみたところ、あっさりとログインできました。楽天に登録の際、わざわざ、自分のニックネームを作らせられるのですが、どうやら、それはまったくログインIDとは関係ないようでした。たくさんあるヘルプやユーザーガイドにも、ログインIDがメールアドレスだとは書いてなかったので、無駄な労力を使ってしまいました。(2006.12.16)

また、落札者にメッセージを送れるのは1日5回と制限されています。たしかに1日に5回も送ることは、あまりないようにも思いますが、しかし、制限する必要もないような気がします。スムーズなコミュニケーションのためには、回数を制限するべきではないと思います。

③についてですが、出品料は無料ですが、落札されると落札価格の3.15%がシステム使用料として徴収されます。そして、代金回収は楽天が行っているので、回収された代金を自分の口座に振り込んでもらうのに、振り込み手数料を出品者が負担しなくてはなりません。これは、システム使用料とは別に必要となります。ただし、三井住友銀行への振り込みは無料だそうです。

楽天は、落札者から「支払手数料」を徴収しています。(落札価格によって違いますが、3000円以下の金額だと102円、1万円だったら302円、それ以上なら3.78%。)そのうえ、出品者にも振り込み手数料を課金するという、無駄な送金を発生させています。

もちろん、これは「あんしん取引」のために、このような形になるのでしょう。場合によっては、このような手続きをとってでも、あんしん取引を使いたいときもあるでしょうが、安価な商品の売買には、このような手数料を発生させることは、はっきり言って無駄であり、邪魔だと思います。

以上のような問題点がわかったので、僕は楽天オークションは当面、利用しないことにしました。
今回、オークションのつくりを見て、楽天は大丈夫なんだろうか?と、しみじみ思ってしまいました。こんなシステムを作っていたら、ユーザーは離れていくのではないかと、他人ごとながら、心配です。

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自殺報道について




このブログは、タイの話題を中心としていて、あまり時事ネタを書くつもりはないのですが、最近、いじめを原因とする自殺の報道がとても多くて、気になるので、少しだけ書いておきたいと思います。

まず知っていただきたいことは、自殺報道をすると、それを真似た自殺が起こります。

そのため、自殺報道のありかたについては、マスコミ各社で話し合って、自主規制のガイドラインを作って欲しいと思います。これは人の命にかかわることなので、マスコミ企業は企業としての利益よりも人命を優先して、積極的に自殺報道のありかたを考えて欲しいと願っています。

アメリカでは、もう数十年前から、新聞の1面には自殺に関する記事を掲載しないと決めている新聞社があります。そのような動きのきっかけになったのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のDavid P. Phillips教授の研究です。Phillips教授は、綿密な統計分析から、新聞の1面に自殺報道が載った後数日間の自殺件数が顕著に増加することに気づきました。また、自殺報道の後の交通事故、航空機事故の発生件数が増加することもわかりました。つまり、事故と思われていても、本当は自殺であるということも発生している可能性があるわけです。

David P. Phillips教授の論文はたくさんあると思いますので、ここでは詳しくは言及しません。上記のWHOの自殺防止に関する出版物にも、David P. Phillips教授の論文が含まれているようです。

マスメディアは、自殺報道について、慎重に考えなくてはならないと思います。そのことを、マスコミも、厚生労働省も、誰も考えていないのか、自殺が起きると、センセーショナルな事件として取り上げ、ワイドショーで連日、朝から晩まで報道されています。これでは、「死にたいと思っているあなたもどうですか?」と言っているようなものです。

僕は学部の頃、社会学を専攻していました。ある夏休み、UCSDの夏期講習でDavid P. Phillips教授の授業を受ける機会がありました。「自殺論」と題するPhillips教授の科目は単に理論を論じているだけでなく、公に発表されている統計数字を使った分析がふんだんにあり、社会学の面白さに興奮したことを覚えています。夏休みの1ヵ月ほどで大量の文献を読んでレポートを数回書くという課題は、かなりきつかったですが、僕の尊敬する社会学者の1人です。

せっかく、このような研究があるにもかかわらず、そこで得られている知見を日本社会が活かせてないことは口惜しいことです。このことを、1人でも多くの方に気づいていただいて、早く、皆で自殺報道のありかたについて考え、対策の検討を進めて欲しいと思っています。

JALとANAが値下げ!?

2007年1月1日以降の発券分から、JALとANAの国際線運賃が値下げになるというニュースが入ってきました。

原油価格が想定していたよりも低くなっていることから、「燃油特別付加運賃」を下げるというのです。しかし、「燃油特別付加運賃」、通称「燃料サーチャージ」は、その存在自体が曲者ですよね。旅行会社の広告で見る航空運賃には、この燃料サーチャージの金額は書かれていないですよね。消費者から見ると、隠されている料金。広告では5万円くらいのチケットだと思ったのに、実際に買おうとしたら7万円くらいになってしまった、なんてことが、頻繁に発生する原因は、この燃料サーチャージです。

たしかに、原油価格の変動が大きく運賃に影響するわけですが、もともとそれを検討するために、1年に数回、航空運賃の見直しをしているのではないでしょうか。本来、企業側は、ある程度のリスクを考慮して価格や料金を設定するはずです。

ところが、今の航空運賃の燃料サーチャージというのは、航空会社はリスクはとらずに、原油価格変動リスクは乗客に押し付けようとするものです。

値下げのニュースが飛び込んできたときに思ったことは、値下げは歓迎だけれど、原油価格が上がれば、また簡単に上げるということだなぁと、シミジミ、企業側の責任回避を感じてしまいました。

とはいえ、日本からタイに行くのに船で行くというのも簡単ではないので、飛行機を選択せざるを得ないですが、願わくは、燃料サーチャージを常に明確に表示して欲しいです。

サイトで公開されるCM

最近、制作されるテレビCMは、そのままその企業のサイトでも公開されるようになってきました。考えてみれば当然のことですが、そうするためには、出演者との契約にもその旨を書き加えなくてはならないので、思いつきだけではCMをサイトで公開することはできないですね。

話はそれますが、綾瀬はるかさん、知っていますか?

最近、若くてかわいい女優が増えてきたのは良いけれど、誰が誰だかわからないとお嘆きのお父さん、ちゃんと覚えましょう(笑)

綾瀬はるかさんは、最近、Max FactorのCMに出演していますが、僕は初めてそれを見たときに、彼女の美しさに見とれてしまいました。彼女は、いま、ポカリスウェットのCMにも出ていますが、ポカリのほうでは彼女の中にある子どものかわいらしさと、おとなと子どもの狭間にいる年頃であるところを描いているように思うんですが、Max FactorのCMは、話し方はまだ幼さが感じられるものの、映像は美しいの一言です。

このMax FactorのCMのできの良さを見て、僕はAUBE(花王ソフィーナ)の上戸綾ちゃんのCMを思い出してしまいました。初めてAUBEのCMを見たとき、上戸綾ちゃんがかわいそうだと思いました。化粧品のCMであるのに、化粧品が上戸綾ちゃんの美しさを引き出せていません。化粧品を使っていることを強く意識させてしまうため、上戸綾ちゃんが持っているかわいらしさも描けていないし、美しいと思わせるような透明感もありません。

僕は以前から上戸綾ちゃんのファンですが、CMのできばえで比較すると、断然、Max Factorのほうが優れていると思います。いや、CMの演出が云々ではなく、単にメークの技術の差が出てしまっていると言ったほうが良いかもしれません。

さて、話を戻しますが、テレビCMをサイトで公開するメリットの一つは、そのCMに対する反響を直接数字で見ることができる点でしょう。そのCMが1日に何回再生されているか。何人の人が再生しているか。同じ人が何度も再生しているのか。サイトへのアクセスを分析することで、そういう数字を得ることができます。

もちろん、その化粧品の売上の数字も重要な効果測定の方法ではありますが、サイトへのアクセスが増えるということは、一つの商品だけでなく、企業イメージへも影響することです。これからも、もっと多くの企業が自社のサイトでCMを公開するようになってくるでしょう。今までは、テレビ番組の合間に、消費者に「見せる」ものだったCMですが、インターネット上のメディアが発展したことで、消費者が自らCMを見に来る時代に変わったのです。

「0円」の呪文

番号ポータビリティの始まりに合わせて、ソフトバンク・モバイルは「0円」というところを強調しながら、いくつかの記者発表を行い、うまくメディアを利用して顧客獲得作戦を実行している。

でも、これはユーザーにとって、本当にお得なサービスなのか・・・。

まず最初に出してきたのが「予想外割」。
2007年1月15日までに新規申込をすると、ソフトバンク携帯電話宛の通話もメールも0円だと発表した。しかし、これには加入の条件があり、また、利用の制限もあることが後から判明した。
また、その記者発表の数日後、今度はヨドバシカメラの店頭で、端末の「店頭料金」を「0円」と発表した。これもまた、ちょっとしたトリックが隠されている。

シミュレーションしてみよう。
と言っても、かなり複雑なことになっているので、正しいかどうか、わからないが・・・。

仮に、僕がこの「0円」に惑わされてソフトバンク・モバイルの905SHを購入したとする。
まず、店頭価格は0円なので、店頭で支払う金額は0円ということになる。ただし、これは「新スーパーボーナス」に加入する必要があるわけ。これは携帯電話端末を24回の割賦で支払うということ。割賦で支払うと言っても、これは毎月の基本料金に含まれているという考え方なのだが、2年間(厳密には契約月から26ヶ月だが、契約当初の2ヵ月間は基本料金が無料になっていたりして、結構、ややこしい)、ソフトバンクモバイルのユーザーとして基本料金を払って初めて完済するというわけ。

とにかく、携帯電話を買いに行った店頭で支払うお金が0円なので、安いような気分に浸ることはできる。これが端末の頭金0円。

さらに通話料も無料にするためには、「ゴールドプラン」に申し込む必要がある。これは、本当は?税込みで月額9,600.15円の料金プラン・・・らしい(汗
ソフトバンクの携帯宛電話は21:00-24:00の時間帯を除けば、いつ、いくらかけても無料。21:00-24:00の時間帯は月に200分以内は無料。そして、ソフトバンク携帯宛のSMSメールは無料。逆に言うと、他の携帯電話会社宛の通話、インターネットを経由したメール、WEBの閲覧などは、別料金。

さて、このゴールドプラン、2007年1月15日までに申し込めば、70%割引、つまり月額2,880円にしてくれるという。新規で登録しても継続利用11年めのユーザー扱いしてくれる特典。というわけで、これも申し込むとする。Webを使うには月額315円のS!ベーシックパックを申し込む必要があるが、計算が煩雑になるので、ここでは省略。気になる方は、以下の月額料金に315円を加えて計算して欲しい。通信料は割引や2ヵ月無料の対象ではないので、初月から、バッチリ請求されると思う。

以上の手続きで905SHを自宅に持ち帰ることができたわけだが、毎月の支払いはどうなるのか。
1月15日までに申し込んだ場合の特典として、加入月とその翌月は基本料金は無料になる。
そこで、初月請求は契約事務手数料2,835円を支払うことになる。
「新スーパーボーナス」では、905SHを購入した人は、毎月、2,280円の割引を受けられ、この割引は事務手数料も対象としているのだが、「新スーパーボーナス」割引は3ヵ月めから適用されることになっている。つまり、事務手数料の支払いが先に発生するので、これを割り引いてもらうことはできない。

また、今回は2007年1月15日までに申し込むと特典があるゴールドプランという設定なので、毎月、2,280円の割引以上の特別な割引ということになっているようだ。本来9600.15円なのだから、6,720円以上も割り引いているわけだ。

2月めは、2ヵ月間は基本料金無料なので無料。
3月めから26月めまでの24回は毎月2,880円を支払い続ける。
27ヶ月めからは、ゴールドプランの適用外になるので、他の料金プランに以降する必要がある。

さて、そうすると事務手数料を除いて、端末を購入してから27ヶ月間にソフトバンクに支払う基本料金の総額は69,120円である。

もちろん、実際に使ったら、他の携帯電話会社に電話して通話料が加算されたり、Webの料金も加算されたりで、これ以上の金額になると思うが、条件や制限の中で利用すれば、この金額。

果たして、これは安いのか。

僕個人としては、ビミョーな気持ち。
僕が使うとしたら、やはり固定電話やドコモの携帯に電話しないわけにはいかないし、メールだって、WEBだって、結構、バリバリ使うので、実際の料金はもっといくと思う。そう考えると、場合によっては、他の料金プランのほうが、自分の携帯電話の利用状況には合っているかも知れないし、とにかく、もっとたくさんの料金を毎月支払うことになりそうだと思う。

ちなみに、契約して1年経って解約しようとすると、どうなるのか。
僕は自分の過去を振り返ってみると、1年くらいで新機種に買い換えたりしているような気がする。

契約して1年経ったときというのは、端末の割賦の支払いが始まって10ヵ月が経過したということなので、残り14ヶ月分の端末代金を支払う必要がある。「新スーパーボーナス」では割引金額と説明されている2,280円が、実は月あたりに支払うことになる金額でもあるのだ。つまり、契約して1年(基本料金を10ヵ月間支払ったとき)解約する場合には、14ヶ月分相当額の31,920円が「販売価格の残金」として請求されることになる。

以上のシミュレーションの計算は、ソフトバンクの複数のWEBに書いてあることから抽出して算出したので、情報の見落としや誤解がある場合、このとおりの計算ではない可能性もあるので、これを鵜呑みにしないでいただきたい。

でも、なぜ、敢えて僕はここで計算してみたのか。その理由は・・・

ソフトバンクが「0円、0円、0円」と連呼していることに、僕はいつのまにか不信感をいだくようになった。

本当に0円なのか。

あの広告を見て、「0円ならソフトバンクに変えよう!」と決心してしまう人もいるのではないだろうか。慌てて売り場やソフトバンクモバイルのショップ店頭に行って、申し込んでしまうのではないだろうか。

人は自分の主張に一貫性を持たせたいと思うものなのだ。
店員に「申し込みます」と言ってしまってから、いろいろな条件や制限、実際に支払う金額と解約時のコストを説明されて、若干、動揺したとしても、いまさらやめたとは言い出しにくいものだ。

「0円、0円、0円」は、あなたに行動を起こさせるための呪文。

もちろん、僕はあなたがソフトバンクの携帯を持つことに反対したりなんてしない。

ただ、申し込む決意をする前に、店員によ~く説明をしてもらって納得してから決断して欲しいと思う。
カタログやパンフレットを見るときは、小さな文字で書かれている条件や制限の部分を念入りに読むことをおススメする。
こういうところに、大きな落とし穴が掘られていることが多いものだ。

海外で作るということ

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昨日、100円ショップ『ダイソー』で、布ガムテープと油性ペンを買いました。見ると、どちらも、海外製。テープはインドネシア、油性ペンはマレーシアです。日本企業の多くが海外に工場を作って、そこで生産したものを日本に持ってくるという生産方式をとっています。

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特に、近年は中国に工場を設立したり、あるいは中国の工場に製造させて日本にもってくることで、価格競争力をつけようとしている企業がとても多いと思います。でも、本当にこれで良いのでしょうか

初めにことわっておきますが、僕は中国の人たちは嫌いではありません。中学生の頃、中国語に興味を持って、北京放送の日本語番組を聴いて、投書したら、切り絵を送ってくれたりした思い出があり、中国の人たちに対して個人的には悪い記憶はありません。

しかし、いま、日本の企業が中国に工場を作ったり、あるいは中国会社に製造をさせていることは、中国に日本の技術を移転しているという事実について、あまりにも日本企業が無頓着なような気がして、心配に思います。中国の人たちは、商売が上手いのです。今は、日本企業を持ち上げて、いろいろ仕事を受注してくれていますが、やがて日系企業で働いている人たちは中国企業の工場に移っていくでしょうし、日本企業の委託で製造していた企業はオリジナルでモノを作るようになるでしょう。そうなったとき、日本企業の競争力は劇的に下がることは間違いありません。

人件費の安い国で製造して輸入すれば良いというアメリカ的考え方は、とても危険だと思います。モノ作りの現場が海外に移ってしまったことで、日本の子どもたちにとって、技術や科学と言ったものへの興味も薄れてきている気がします。海外で安くつくって持ってくれば儲かるという安易なビジネスが、日本をダメにしてきました。

さきほど、アメリカ的考え方と言いましたが、実は、アメリカではMade In USAにこだわったビジネスで成功している例があります。American Apparelという会社は、シンプルで多色のカジュアルウェアの製造販売をしている会社です。日本のユニクロに近い商品ラインアップですが、