タイにいる皆さ~ん ★ デング熱に注意してください

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雨季になるとデング熱が流行るのは今年に限ったことではありません。

僕がタイに住んでいるとき、タイ保健省の人が雨季になると南のほうからデング熱の流行が始まると教えてくれました。

今年は、バンコクでも3月末頃に雨が降っていたりして、早くから雨が多いために、デング熱の流行が広がっているようです。


■対策
デング熱対策は、とにかく蚊に刺されないようにすることです。
デングウイルスは、蚊が媒介しているため、あちこちに水たまりが増える雨季になるとデング熱に感染する人が増えるのです。虫除けスプレーを常備しましょう。
ワクチンなどはありません。

■潜伏期間
4~7日といわれています。

■症状
まつ発熱です。38度から40度くらいの発熱。
熱は4日~8日間続き、熱が下がる頃に胸や四肢に発疹が出ることもあるようです。
頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感。
鼻血、歯茎からの出血、生理出血過多など。
ただし、感染しても症状が出ない人もいるそうです。

■治療
特効薬はないので、対症療法です。
解熱剤は、タイの薬局でもよく売っているパラセタモールを使うとのことで、アスピリンは出血傾向を強めるので、絶対にダメです。


とりあえず、症状からはウイルス性疾患(麻疹、風疹)、腸チフス、マラリア、インフルエンザ、A型肝炎などと似ているため診断ができないようです。発症後4~5日経つと抗体ができるため、血液検査で陽性となり、診断が確定します。


人から人への感染はしません。
蚊が媒介します。
なので、家族がかかっても、そのまま感染することはないですが、家に蚊がウロウロしているとうつることがあります。とにかく、蚊を家に入れないような対策をしましょう。

死亡率は1%以下と言われていますが、出血性のものだと死亡率が上がるそうです。

また以前にかかったことがある場合、重症化する恐れがあると聞いたことがあります。デング熱には4つのタイプがあって、理論上は4回、かかる可能性があり、かかるたびに重症化するのだそうです。

とにかく、かかったかなと思ったら病院に行きましょう!

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このページは、nobosamaが2007年7月22日 17:39に書いたブログ記事です。

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