1-2-Callの国際ローミング

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fomacard_k610.jpg

タイで買って来たSony EricssonのK610iですが・・・ これに、日本のFOMAカードを入れてみました。
すると・・・ どうやら、使えるみたいです。写真を見ると、画面の上にはローカルのネットワーク(キャリア)の名前、つまりDoCoMoが表示されていますが、その下にもNTT DoCoMoの文字が出ています。

使えると言っても、音声通話だけですが、K610iは3G携帯なので、日本の3G携帯のカード(FOMAカード)を入れても使えるというわけですね。

さて、Sony Ericssonのサイトを見ると、3Gの機種の中にはiMode対応と書かれているものがあります。これって、もしかして、日本のiModeにもつながるのかなぁと思い、先月、タイに行った時、MBKを歩き回ってみましたが、残念ながら、iMode対応機種を発見できませんでした。

ぜひ次の訪タイのときには、iMode対応携帯を探してみたいと思います。

ちなみに、下はタイの1-2-CallのSIMカードのまま電源を入れた場合の画面です。
DoCoMoの下には、TH GSMという表示が出ています。つまり、DoCoMoでローミング中ということですね。

でも、通話料もSMSも、とっても高いです。
たとえば、この状態でタイに電話すると1分あたり30バーツです。タイから電話が入っても僕が30バーツ(国際通話部分の料金)を払わなければなりません。

そして、もっとビックリなのは、ローカルコールしたい場合には1分あたり50バーツに上がることです。というのも、どうやら、このローミングはタイのAISの交換機につないで通話する、というローミングのようなので、日本のローカルコールをする場合、僕の声は一度タイに行き、日本に戻ってくるようなのです。

これは考えてみると、仕方ないかも知れないですね。1-2-Callはプリペイド式なので、チャージされている残高はAISにしかわかりません。そのため、通話をするためには、AISの交換機を経由するしかないということですね。たぶん、後払い方式の契約なら、ローカルコールは安いはずですが・・・
それから、SMSは1通20バーツ、GPRSでインターネットをブラウズしたりしたら、1KBあたり0.8バーツということですが・・・ってことは、この写真1枚表示させるだけで26バーツくらいということです。
あちこち、ネットサーフィンなんてしたら、きっと、すっごく高額になってしまいますね。

というわけで、この3G携帯は日本でも使えることは分かったのですが・・・使い道がないみたいです。
ガックリ。やっぱり、次に狙うのは、カッコイイ3GのiMode対応機種ですね。
それで日本のiModeが使えれば・・・。っていうか、日本の携帯のSIMロックを早くやめてくれれば、それ1台ですむんですけどね。

aiscard_k610.jpg

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このページは、nobosamaが2007年5月 6日 00:40に書いたブログ記事です。

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