日本では買えない『レチンA (Retin-A)』とは・・・

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バンコクの街には、小さなクリニック(診療所)もありますが、タイ人は滅多にクリニックや病院に行きません。検査が必要な病気や苦しくて仕方なければ、当然、病院に行くことになりますが、フツウは薬局で薬を買ってきて飲むのです。

風邪をこじらせて咳が止まらなかったり、膀胱炎になったりしたら、抗生剤も簡単に買えます。だいたいの症状を言えば、薬剤師が判断して、抗生剤が必要だと思えば、抗生剤を勧められます。しかも、それほど高くありません。

さて、写真は、レチンA (Retin-A)というクリームです。友人に頼んで、タイから買ってきてもらいました。

箱にTretinoin(トレチノイン)という文字が見えますか? トレチノインはアメリカではFDAに認可されているので販売されている薬で、にきび、にきびあと、けが、やけどや手術後の色素沈着、老人性の細かいしわ、毛穴の開き、くすみ、老人性のしみ、老人性疣しみ、そばかす、日焼けあとのしみ、乳頭、乳輪の黒ずみなどを改善するとされています。

ですが、日本では市販されていませんから、トレチノイン治療を受けたい場合には、美容医学を専門としている皮膚科などに行かなければなりません。

ちなみに、化粧品会社から販売されている1~2万円のクリームに含まれているレチノールやレチニールエステルは、トレチノンの100分の1程度の生理作用しかないのだそうです。つまり、1~2万円払っても単なる保湿クリームなのだそうです。


さて、それではレチンA(トレチノイン)って、具体的に、どんな作用があるのでしょうか?
その主な作用として言われているのは・・・

●角質をはがす
●皮膚の再生が促す(約2週間で表皮が入れ替わる)
●皮脂の分泌を抑える
●コラーゲンの分泌を高める
●皮膚の張り、小じわを改善する
●ヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高める
●皮膚をみずみずしくする


僕はタイに住んでいるときに、日常生活でもたくさん日焼けをしてしまい、シミが一気に増えてしまいました。そこで、このレチンAの力を借りて、少し、肌をきれいにしてみようというわけです。

果たしてどうなるでしょう!?

結果は、いつか、またご報告しますが、タイではいろいろな薬が手ごろな値段で売られていることは覚えておくと良いと思います。タイ旅行のついでに、頭痛薬を買い込んでくる人もいるようですし、風邪薬もとっても安いです。と言っても、タイで薬を買ってくることを特にオススメするつもりはありません。個人で使う以上に買い込んで来て販売することは法律で禁止されています。買うとしても自分の分だけにしておきましょう。

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このページは、nobosamaが2007年2月10日 05:25に書いたブログ記事です。

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