JALとANAが値下げ!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

2007年1月1日以降の発券分から、JALとANAの国際線運賃が値下げになるというニュースが入ってきました。

原油価格が想定していたよりも低くなっていることから、「燃油特別付加運賃」を下げるというのです。しかし、「燃油特別付加運賃」、通称「燃料サーチャージ」は、その存在自体が曲者ですよね。旅行会社の広告で見る航空運賃には、この燃料サーチャージの金額は書かれていないですよね。消費者から見ると、隠されている料金。広告では5万円くらいのチケットだと思ったのに、実際に買おうとしたら7万円くらいになってしまった、なんてことが、頻繁に発生する原因は、この燃料サーチャージです。

たしかに、原油価格の変動が大きく運賃に影響するわけですが、もともとそれを検討するために、1年に数回、航空運賃の見直しをしているのではないでしょうか。本来、企業側は、ある程度のリスクを考慮して価格や料金を設定するはずです。

ところが、今の航空運賃の燃料サーチャージというのは、航空会社はリスクはとらずに、原油価格変動リスクは乗客に押し付けようとするものです。

値下げのニュースが飛び込んできたときに思ったことは、値下げは歓迎だけれど、原油価格が上がれば、また簡単に上げるということだなぁと、シミジミ、企業側の責任回避を感じてしまいました。

とはいえ、日本からタイに行くのに船で行くというのも簡単ではないので、飛行機を選択せざるを得ないですが、願わくは、燃料サーチャージを常に明確に表示して欲しいです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.maipenrai.info/mtos/mt-tb.cgi/237

コメントする

Translation


ブログランキング


ブログランキングに参加中です。
バナーをクリックすると、たくさんのタイブログ、アジアブログを見ることができます。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

Stock Photo


写真素材 PIXTA

タイの写真を見る
「PIXTAでご購入いただける素材」をクリック!


バーツはいくら?


100を表の中の数字で割ると1バーツが何円かが分かります!


Hotel


バンコクに泊まる



アーカイブ

Twitter


maipenrai_blogをフォローしましょう

ANA




アマゾン


このブログ記事について

このページは、nobosamaが2006年11月 7日 11:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「タイドキュメンタリー映画『Dek Toh』」です。

次のブログ記事は「自殺報道について」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。



Contact