2006年11月アーカイブ

Hosting Serviceを変更し、新しいサーバーに移転しました!
以前のサーバーは、ときどきダウンするし、重くなるし、あまり調子良くなかったので、
契約更新のタイミングで、別のHosting Service会社に乗り換えてみることにしました。

ところが、いざ、移転となると、データを移したり、設定をしなおしたり、結構、
面倒です。

もくろみでは、サブドメインを使って・・・

http://blog.maipenrai.info/

でアクセスできるようにしたいのですが、果たして、そう上手くいくかどうか・・・。

もしかしたら、しばらくは画像が正しく表示されないなどの不具合があるかも
知れませんが、移転工事中とご理解ください。

PS
サブドメイン云々の前に、しばらくの間、アクセス不能になってしまいました。
新しく契約したWeb Hosting会社が送ってきた DNS nameserverの情報が
間違っていたんです。
もー、まったく!
しっかりしてよ、って感じです。
これでサーバーがダメダメだったら、すぐに解約するところですが、
サーバー自体は軽いし、調子良いみたいなんで、今回は、ガマンします。
頼むよ、まったくぅ~

nangnual.jpg

パタヤのWalking City(タイ人は「ウォーキン・シッティー」って感じで発音してました)にあるシーフードレストランに行きました。思えば、パタヤに行くたびに、このレストランで食べているかも。

ナーンヌアン・・・「かもめ」という意味です。正式には、「ノック・ナーンヌアン」ですね。最後の子音字LがNの発音になるのはタイ文字のルールですね。

Walking Cityのナーンヌアンは、通りを挟んで両側にあります。今回は、海側のお店で食べました。中に入っていくと、通路の左側にはずらっと氷の上にシーフードが並べられています。お客さんは、この調理前のシーフードを選んで、調理方法を指定して食べることもできるようです。


nangnual1.jpg

が、僕はテーブルについてから、ふつうにメニューから料理をオーダーしました。

魚の蒸し煮、カニの丸焼き・・・
他にもなんだか頼んだけど、食べることに気をとられて写真を撮り忘れてしまったみたいです。結局、何を食べたか記録するために写真を撮っているわけです。

nangnual2.jpg

実は、この「ナーンヌアン」は、ジョムティエン・ビーチにも支店があります。以前、まったく気づかずに、その支店にも入っていたんですが、今回も、翌日、この支店に行って、シミジミと店名を見て、支店だということに気づきました。

下の写真は、ジョムティエン・ビーチ店で食べたプーパッポンカリー。

うーん、まぁまぁですね。
慣れているせいか、僕にはソンブーンのほうが美味しいという気がしました。ナーンヌアンのプーパッポンカリーは、甲羅つきの大きなカニがボコボコ入っているため、カレーソースをかけたカニを食べている感じでした。僕の、プーパッポンカリーのイメージと、ちょこっと違いました。

結論としては、別にパタヤに行かなくても、バンコクにも美味しいシーフードを安く食べるところはあると思います。

というわけで、あとは気分の問題ですね。海を見ながらシーフードを食べたい方は、Walking Cityの海側の店に入ると、海を見ながら食べられる席が用意されています。でも、値段はちょっと高いです。

nangnual0.jpg

cwp_night.jpg

2年ぶりに、タイのビアガーデンを見てきました。
冬にタイに行かないと見られないビアガーデン・・・

あ、いや、最近は、スアンルム・ナイトバザールや外でビールを飲ませるようなところも出てきているようですが、タイの場合には、基本的に暑いときには屋内でビールを飲みましょう、というスタンスですね。エアコンが効いた部屋で、グラスに氷を入れて、ビールを飲む・・・ タイらしい光景です。

しかし、冬になると、外にいても、夜ならそれほど暑くない・・・そこで、バンド演奏を聴きながら、外でビールを飲もうと。

毎年、Central World Plazaの前には、ビアガーデンが設営されます。
去年は見てないので、どうだったかわかりませんが、今年は、Zenの前が工事のため使用不可。例年よりも狭いスペースでビアガーデンやってました。

タイのビアガーデンに行くと、巨大なビールサーバーがテーブルの上に並んでいます。これで豪快にビールを飲むのがタイ式。そんなに大量にビール頼んでも、ビールが温まる?

たぶん、それは日本人的発想。タイ人には氷があるんです。忘れてはいけません。ビールには氷を入れるんです。

※注:ただし、すべてのタイ人がビールに氷を入れるわけではありません。特に、エアコンが効いているところで、冷えたビールを飲む場合には、入れないこともあると思います。でも、アパートなんかで、車座になってビール飲んでいるときには、必ず、コンビニで買ってきた氷が登場しています。

cwp_beergarden.jpg

c_world_p_0.jpg

Central World Plaza(旧ワールドトレードセンター)に行ってみたら大改装中でした。
外装だけでなく、内部も、かなり激しく作り変えているようで、壁や床をぶち抜いているような気がしますが・・・耐震強度なんて考えないんでしょうね、きっと。

しかし、既に改装が終わり、いろいろなブランドショップが入っているゾーンもあって、以前の古ぼけた感じを払拭して、新しいショッピングモールにリニューアルしそうな感じでした。

地震が来なければ・・・ 楽しいショッピングができそうです。

焼き肉★アロイ

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yakinikuaroi.jpg

ある日の午後6時ちょっと過ぎた頃、スリウォン通り(正式には、スラウォンだという人もいますが、スリウォンという人が多いので、とりあえずスリウォンということにしておきます)とタニヤの角で、友人(♂)と待ち合わせてご飯を食べに行こうとしていたところ、僕が到着するとすぐに後ろから、白いシャツを着て、耳にはトランシーバーのイヤホンを付けたお兄さんに声をかけられました。

「今度新しくオープンする焼き肉レストランなんですが、よろしければ食べて行っていただけないでしょうか?」

え? あっ、これがウワサの・・・。

そう。
その前日、スナックで飲んだところ、プレオープンの焼き肉屋さんが、タダで食事をさせてくれているというウワサを聞いたんです。

そこで、焼き肉以外は有料なんだろうけど、話のタネに食べてみようと思い、そのお兄さんの誘導でスリウォンを渡り、その店に入りました。ちょっと急な階段で3階まで上がりました。3階は小上がりになっていて、靴をぬいて上がると、掘りごたつのようにテーブルの下が空いているボックス席に通されました。既に、タイ人の若い男性3人のグループが焼き肉を食べたり、韓国焼酎を飲んで盛り上がっていました。

まだメニューがないということで、とりあえず、牛と豚のカルビ、ロースなど、いろいろと1枚ずつ注文してみました。ビールは、アサヒビールしかないということで、最初はアサヒの瓶ビールを頼みました。
炭焼きで、ちゃんと煙は排気するテーブルだったので、思いがけず、バンコクで焼き肉食べ放題状態に突入しました。

焼き肉は美味しかったです。
残念ながら、タイで生産されているアサヒビールはあまり美味しくないので、お店にはぜひタイビールをおいて欲しいと思いました。また、まだ手際が悪いようで、追加注文したものは、なかなか出てこなかったり、あるいはもう出ているのに、またきてしまったりと混乱していました。

なるほど、この練習のために、無料客を入れてやっているわけですね。
確かに、有料の客だと、こんなに待たせちゃダメなんじゃないの?という場面もありました。

果たして、この店、無事にグランド・オープンしたんでしょうか。

タニヤ通りからスリウォンを渡ったところにある焼き肉屋さん「あろい」。

グランドオープンしてから食べに行った方がいらしたら、ぜひ、感想を聞かせてください。

日本語はCool!!??

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kobutachan.jpg

タイでは、日本語を使うのがCool!
日本企業の製品のCMでは、わざわざ日本語を使っているものもありますが、日本のイメージで稼いでいるグリーンティーの会社(日本企業とは関係ないところがほとんど)でも、日本語をテレビCMやパッケージで使っています。

タイでセブンイレブンに入ってみれば、日本語がさまざまな商品のパッケージ使われていることがわかります。時には、かなり、わけのわからない日本語のこともありますが、日本人のために日本語を買いているわけではないので、それで良いんでしょう。

この写真は、パタヤとバンコクの中間にあるサービスエリアでお土産として売られていた豚肉でつくったおつまみみたいなものです。

「こぶたちゃん」

うーん。
なかなかストレートなネーミング。
ステキです。

パタヤ Walking City

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walkingcity.jpg

バンコクで開かれたイベントを取材するために、とっても駆け足でしたが、タイに行ってきました。写真は、その合間を縫って、1泊でパタヤに行ったときの写真です。

パタヤ・タイ(南パタヤ)にあるWalking City(ウォーキンシィティ)に着いたのは夜8時頃。平日の夜は人が少ないのかと思っていましたが、食事を済ませて外に出ると、すごい人の数。

やっぱりパタヤは世界の歓楽街?ですね。

日本人もたくさん歩いていましたが、中国語をよく耳にしました。台湾からの団体旅行のようでした。

今回はあまり時間がなかったので、あまり街を歩く時間もありませんでした。

もっとたくさん写真を撮りたかったなぁ~

数少ない今回の旅の写真からピックアップして、少しずつ、ブログ更新していく予定です。

自殺報道について

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このブログは、タイの話題を中心としていて、あまり時事ネタを書くつもりはないのですが、最近、いじめを原因とする自殺の報道がとても多くて、気になるので、少しだけ書いておきたいと思います。

まず知っていただきたいことは、自殺報道をすると、それを真似た自殺が起こります。

そのため、自殺報道のありかたについては、マスコミ各社で話し合って、自主規制のガイドラインを作って欲しいと思います。これは人の命にかかわることなので、マスコミ企業は企業としての利益よりも人命を優先して、積極的に自殺報道のありかたを考えて欲しいと願っています。

アメリカでは、もう数十年前から、新聞の1面には自殺に関する記事を掲載しないと決めている新聞社があります。そのような動きのきっかけになったのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のDavid P. Phillips教授の研究です。Phillips教授は、綿密な統計分析から、新聞の1面に自殺報道が載った後数日間の自殺件数が顕著に増加することに気づきました。また、自殺報道の後の交通事故、航空機事故の発生件数が増加することもわかりました。つまり、事故と思われていても、本当は自殺であるということも発生している可能性があるわけです。

David P. Phillips教授の論文はたくさんあると思いますので、ここでは詳しくは言及しません。上記のWHOの自殺防止に関する出版物にも、David P. Phillips教授の論文が含まれているようです。

マスメディアは、自殺報道について、慎重に考えなくてはならないと思います。そのことを、マスコミも、厚生労働省も、誰も考えていないのか、自殺が起きると、センセーショナルな事件として取り上げ、ワイドショーで連日、朝から晩まで報道されています。これでは、「死にたいと思っているあなたもどうですか?」と言っているようなものです。

僕は学部の頃、社会学を専攻していました。ある夏休み、UCSDの夏期講習でDavid P. Phillips教授の授業を受ける機会がありました。「自殺論」と題するPhillips教授の科目は単に理論を論じているだけでなく、公に発表されている統計数字を使った分析がふんだんにあり、社会学の面白さに興奮したことを覚えています。夏休みの1ヵ月ほどで大量の文献を読んでレポートを数回書くという課題は、かなりきつかったですが、僕の尊敬する社会学者の1人です。

せっかく、このような研究があるにもかかわらず、そこで得られている知見を日本社会が活かせてないことは口惜しいことです。このことを、1人でも多くの方に気づいていただいて、早く、皆で自殺報道のありかたについて考え、対策の検討を進めて欲しいと思っています。

2007年1月1日以降の発券分から、JALとANAの国際線運賃が値下げになるというニュースが入ってきました。

原油価格が想定していたよりも低くなっていることから、「燃油特別付加運賃」を下げるというのです。しかし、「燃油特別付加運賃」、通称「燃料サーチャージ」は、その存在自体が曲者ですよね。旅行会社の広告で見る航空運賃には、この燃料サーチャージの金額は書かれていないですよね。消費者から見ると、隠されている料金。広告では5万円くらいのチケットだと思ったのに、実際に買おうとしたら7万円くらいになってしまった、なんてことが、頻繁に発生する原因は、この燃料サーチャージです。

たしかに、原油価格の変動が大きく運賃に影響するわけですが、もともとそれを検討するために、1年に数回、航空運賃の見直しをしているのではないでしょうか。本来、企業側は、ある程度のリスクを考慮して価格や料金を設定するはずです。

ところが、今の航空運賃の燃料サーチャージというのは、航空会社はリスクはとらずに、原油価格変動リスクは乗客に押し付けようとするものです。

値下げのニュースが飛び込んできたときに思ったことは、値下げは歓迎だけれど、原油価格が上がれば、また簡単に上げるということだなぁと、シミジミ、企業側の責任回避を感じてしまいました。

とはいえ、日本からタイに行くのに船で行くというのも簡単ではないので、飛行機を選択せざるを得ないですが、願わくは、燃料サーチャージを常に明確に表示して欲しいです。

タイ映画を見るチャンスです!

早稲田祭で、タイ映画が上映されるそうです。
興味があるかたはどうぞ。

※この情報は大学のメーリングリストで流れてきたもので、
他のMLへの転載歓迎とのことなので、ここにもアップしました。
でも、これを書いているY.T.さんの本名はイニシャルにして、
メールアドレスと携帯電話番号は削除しました。
その他は原文のままです。

******************************************************

早稲田祭
タイドキュメンタリー映画『Dek Toh』
特別上映&トークセッション

■開催日時 2006年11月5日12時開場

■開催場所 大隈タワーB1F多目的講義室 

■特別ゲスト 勝間 靖 助教授
(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)

■入場料 無料
(チャリティ企画なので、募金をよろしくお願い致します)

■プログラム詳細

12:00      開場      ミニ写真展・工芸品バザー・タイのお菓子試食会

13:00     第一部開演   『Dek Toh』上映

15:15     第一部終了

15:30     第二部開演   勝間助教授によるトークセッション

17:00     第二部終了


■後援
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(GSAPS)、
「黒田ゼミ」、「勝間ゼミ」、タイ政府観光局、TPAK

(映画HP www.pigonine.com TPAK HP www.tpak.org)

今回上映予定の映画『Dek Toh(邦題:子どもたちは海を見る)』は、二人のタイ人女性アリヤー・チョムサイさんとニサ・コンスリさんにより、2005年に完成したドキュメンタリー映画です。UNHCRの難民映画祭やバンコク国際映画祭に出品し、釜山国際映画祭、ソウル国際ドキュメンタリー映画祭などで数々の賞を受賞している話題作です。映画の舞台は、タイ北部の山岳地帯にあるメートー学校。カレン、モン、アカ、ラフ族など少数民族の子どもたちが家族から離れてこの学校の寮に暮らし、自給自足の生活を営みながら勉強しています。先生たちから深い愛情を受け強く逞しく生きていく子どもたちは、中学三年生を無事に卒業したご褒美として、海に連れて行ってもらうことを何よりも楽しみに勉強に励んでいます。なぜなら、山で育った子どもたちにとって、海は月に行くのと同じくらい遠いのです。約1年かけて子どもたちの成長を追いかけたこの映画は、タイ国内でも大きな感動を生みました。そして日本では、10年以上メートー学校を支援してきた“地球市民ACTかながわ”が代表となり、自主映画上映という形で全国上映されています。上映で集まった募金は、中学を卒業した生徒たちの高校進学支援に利用されているということです。もちろん、今回のチャリティー上映会の売り上げは、私が責任を持って全額を支援団体地球市民ACT神奈川(TPAK)に寄付致します。

映画上映と同時に、映画の舞台メートー学校で撮影したミニ写真展や山岳民族の工芸品バザー、タイのお菓子の試食会など映画の背景となる文化紹介が行われます。また、第二部では、特別ゲストスピーカーの勝間助教授に「少数民族・子ども・人権」をキーワードにお話をして頂きます。先生の国際公務員としての豊富な現場体験を聞くことができるまたとないチャンスです。国際協力に関心のある方はぜひ、お見逃しないように!

以下、ゲストスピーカの勝間 靖(カツマ ヤスシ)助教授からのメッセージです。

大阪大学で修士号を取得後、開発コンサルタントとして就職し、アジアとラテンアメリカにおいて、政府開発援助に関連した調査・研究を行いました。その実務経験をとおして貧困と暴力の問題を研究するようになり、ボリビアでのフィールドワークをもとに、ウィスコンシン大学マディソン校においてPh.D.を取得しました。その後、国連児童基金(ユニセフ)に入り、メキシコ、アフガニスタン/パキスタン、東京の事務所で国際公務員として最近まで勤務していました。これまでの研究および実務の経験を生かして、これから国際協力の分野で活躍しようとする皆さんを支援したいと考えています。また、地球規模の課題を研究する際には、最も弱い立場にある人びとの視点に立ちながら、理論と実践の双方からアプローチするよう心がけたいと思っています。それでは、映画上映会で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


最後になりますが、私自身この夏にスタディツアーでこの学校を訪問しましたが、映画と変わらない温かみのある日常に自然な感動を覚えました。映画は、日本で失われつつある心の豊かさで溢れています。ぜひ、この機会に一人でも多くの人にこの映画を見て頂けたらと思います。それでは、11月5日にお待ちしております!

Y.T.
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士1年

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