MBKフードセンターに着きました。まず、クーポンを買います。というか、現金をクーポンに交換します。100バーツ渡せば100バーツ分のクーポンをくれます。そして、フードセンター内では、このクーポンで支払いをします。タイでは、このようにクーポンを利用している食堂がたくさんあります。
なぜクーポンを使うのか!?(もちろん理由はありますよ。)
しかし、このとき、僕の胃はかなり疲労していたので、フルーツが食べたい気分でした。そこで、タイの代表的なデザート、マンゴーともち米を注文しました。70バーツ。もち米には、甘いコンデンスミルクがかけられています。最初は、え?甘い米?と思いますが、そのうち慣れます。でも、甘いものが苦手な人は、マンゴーだけでも注文可能です。マンゴーだけにすると10バーツほど安くなります。
※実際には胃が疲れているときにマンゴーは良くないかも知れません。食べるときは自己責任でお願いします。
※※ 残ったクーポンはその日のうちに使い切るか、あるいはRefundと書かれた窓口で現金に換えましょう。クーポンの有効期限は当日限りなので注意してください。