2002年12月アーカイブ

E-Gadgets!

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Gadgetとは、ちょっとした機械、道具などのことです。

E-Gadgetsというのは、Electoronic Gadgets、つまり電子機器のことで、電子技術、コンピュータ技術が実現した面白いもので、僕が使っているものを紹介するページを作ろうと思い、こう名付けました。しかし、電子的でないものの中にも、面白い機械、器具というものがあり、きっとそのうちご紹介することになると思います。

そこで、このE-GadgetsのEは、『良い』という意味でご理解ください。"良いGadgets"・・・僕が気に入った、ちょっと良い物をここでご紹介していきたいと思います。また、もしも、面白いGadgetsを知っている方がいらしたら、ぜひ、教えてください。『これ見たら絶対欲しくなるよ』『買うのは時間の問題だね』というようなもの、ご存知でしたら、ぜひ推薦してください。


SEIKO PROSPEX ヨドバシカメラ新宿西口 価格? (2002/9購入)

電子機器というイメージとは、ちょっとズレてしまうかも知れないけれど、ちょっと良いモノであることは間違いないのが、このセイコーPROSPEX。

腕時計をしていて、ふと見たら時計が止まっていたという経験ありませんか?実際に腕にしているときに止まってしまう経験はないかも知れないけれど、海外、特にタイの田舎や山奥にいるときには、いつ止まってしまうだろうかという不安感があります。日本にいれば簡単な電池交換も、状況によっては難しいからです。

このPROSPEXは、電池交換をしなくて良い腕時計なのです。腕に着けているときの運動で発電するキネティクスというスグレモノ。太陽電池の腕時計も良いのですが、文字盤の色がイマイチなので、キネティクスにしたのでした。右上のボタンを押すと充電されている電池残量を秒針の動きで知らせてくれます。押したところから180度動くと100%充電。数日、机の上に放置したくらいでは100%から減ることもありません。

本格的ダイバーズウォッチですから、防水もバッチリ。腕に着けたままサバイバルライフに突入しても止まることはないのです。もっとも、サバイバルライフに突入したら、僕のほうがすぐに倒れてしまいますが。(^_^;;;


デジタルカメラ CASIO Exilim EX-M1 さくらや新宿東口駅前店 3?,???円
(2002/07/5購入)

2002年7月、タイ旅行を目前にして、悩んだ末に買ったのがカシオの新製品デジカメ、Exilim。本体の厚さが11mmで、ほとんど名刺入れと同じくらい。胸のポケットに入れていても、そこにデジカメがあるなんて気づかれないほど小型、軽量。

画素数は、124万画素ですが、僕はこれをセカンドデジカメとして欲しいと思ったので問題なし。ニコンのCoolPix880を使ってきたが、ほとんどの場合、高解像度で撮影しても、Webにアップするときには、かなり解像度を落とすことを体験済みだったので、大きくプリントする作品のような撮影をする場合を除けば、これくらいの画素数がちょうど良いです。

それよりも、このEX-M1がすぐれているのは、その『メモ』としての能力。街で見たちょっとしたことをメモ代わりに撮影。動きがあるものはAVI動画として30秒まで撮影できるし、会議などの音声も録音できる。また、MP3の音楽データをパソコンからダウンロードしておけば、附属のリモコン付きヘッドホンを使って、ヘッドホンステレオに変身。本体にも8Mバイトのメモリーが内蔵されていますが、SDカードを入れることができます。僕は128MバイトのSDメモリーを入れていますが、今のところ1日の撮影で一杯になったことはありません。

そして、特に気に入っているのは、その起動の早さ。胸のポケットから取り出して電源ボタンを押すと、1秒ほどで撮影可能状態になります。CoolPix880は、キャップを外してから電源を入れなければならず、レンズが延びて撮影可能状態になるまでに5秒くらいかかってしまいシャッターチャンスを逃がすことが多いです。

とにかくクレードルに置いておけば充電もできるし、今は常に持ち運べるデジカメとして、とても気に入っています。強いて不満を言えば、撮影可能距離が1メートル以上ということ。それより近い被写体はボケてしまいます。裏技として、虫眼鏡をレンズの前に置くとマクロ撮影は可能になるので、あとは5cm~1mの撮影をなんとかできれば、最強のメモになってくれるでしょう。

ちなみに最近は、タイ語講座のCDをMP3にして、外出時に聞いたりしています(笑)。 サワッディ~カップ♪ サバーイ・ディー・ルゥ・カップ?♪

IC電子辞書 SEIKO SR-9200  さくらや浦和店 34,800円 (2002/06/20購入)

先日、五反田のファーストキッチンの3階(禁煙席)で腹ごしらえをしていると、となりのテーブルで黙々と勉強している女子高生を発見しました。テーブルの上には、ノートと、おそらく授業中に配られたプリントと、分厚い英和辞書が置いてありました。

ファーストキッチンで勉強するなんて僕の学生時代には考えられなかった・・・というか、ファーストキッチンは無かった・・・ですが、とにかく一生懸命に勉強している姿を見て、僕も頭を鍛えないとと思いました。

でも、その分厚い英和辞書を見たとき、『この女子高生はこれを持ち歩いているんだなぁ。重いだろうなぁ。』と、ちょっとだけかわいそうな気分になりました。というのも、そのとき、僕は自分のカバンの中にIC電子辞書をしのばせていたからです。

この電子辞書『SEIKO SR-9200』は電池込みの重量約250グラム。その中に、『広辞苑第五版』『逆引き広辞苑』『漢字源』『研究社リーダーズ英和辞典』『研究社新和英中辞典』『The Concise Oxford Dictionary』『The Concise Oxford Thesaurus』という計7冊の辞書が入っています。もちろん、これらの辞書すべてを携帯する必要はないのですが、僕はここ10年ほど、英和辞書は『研究社リーダーズ英和辞典』を使っています。最初は印刷された辞書を購入、その後、電子ブックも購入して、英文を読んだり翻訳したりするときには、これを使っています。

最近になって、この『研究社リーダーズ英和辞典』を収録した電子辞書があるということを知り、買うべきかどうか迷った末に購入したのですが、購入して思うことは、やはり便利だということです。電子辞書に比べ、起動時間はとても短く、知りたい単語をすぐに検索することができるし、関連語句の検索なども用意、さらにいろいろな便利な機能が付いています。

ただ、さくらやで購入したのは、ちょっと早まったかも知れません。たまたま別の買い物のとき、さくらやで買ってしまったのですが、その後、インターネットで家電を通販している『家電のタンタン』では、29,800円(関東地区送料1,000円)で売っていることを知り、ちょっと凹みました。



GSM携帯電話 Motorola v8088+ MBK内携帯ショップ 価格? (2001/07購入)

日本のデジタル携帯電話はPDCという日本独自の方式で普及してしまったのですが、世界的に見ると、携帯電話の標準規格といえば、GSM(Global System for Mobile Communication)です。ヨーロッパ、アジアを中心に、世界の160カ国以上で採用されているGSMは、たとえば、ヨーロッパ人がいつも自国で使っている携帯電話を持ってタイの空港に降り立つと、すぐにその電話を使ってタイの国内通話ができたりしてしまうのです。(実際には、元となる電話の契約によって利用でなかったり、事前の手続きが必要だったりするわけですが。)

タイの携帯電話には種類がありますが、このGSMという規格の携帯電話が現在、普及してきています。そこで僕はタイ滞在中には、このGSM携帯電話機に、プリペイド式のSIM(Subscriber Identity Module)というICカードを入れて利用しています。(写真下の黒いカバーで半分覆われている緑と白のSDカードサイズのものです。)

GSM式の電話機では、利用者に関する情報、電話番号などは、このSIMカードに記録されていますので、電話機を変更したい場合には、自分で電話機を買ってきて、このSIMを新しい電話機に差し込むだけでOKです。

最近、タイの携帯電話は少し安くなってきていますが、それでも日本に比べると、とっても高いものです。タイだけでなく、ヨーロッパでも、携帯電話は日本のように1円端末が売られているということはありません。日本の場合には、携帯電話会社が携帯電話機を売っているので、携帯電話機端末の販売で儲けなくても、電話の月額基本料や通話料で儲けるという戦略が成り立つのです。そのため、携帯電話を安く手に入れることができますが、実は、通話料でその分を支払っているということになります。

ドコモのFOMAなど、日本では次世代携帯電話機(第3世代)が発売され始めています。第3世代の携帯電話方式では、日本でも世界標準規格に合わせたものになっているので、これが世界中に普及すれば、日本で使っている携帯電話を海外で使うことが可能となります。

ただ、世界はまだ第2世代のGSMで十分に便利なようですから、第3世代が普及するまでには、もう少し時間がかかるかも知れません。それまでは、僕も成田空港に行くまでは日本の携帯、タイの空港に着いたらGSMという具合に、複数の携帯を持ち歩く必要がありそうです。


デジタルカメラ Nikon CoolPix880 さくらや新宿カメラ館 価格? (2000/10購入)

近年、デジタルカメラはどんどん進化しています。最初は、パソコンにつないで遊ぶおもちゃみたいなものでしたが(今でも、おもちゃと言えばオモチャだけど)、最近のデジカメは、解像度が高くなり、様々な機能が付加されてきています。

僕が最初に買ったのは、ソニーのサイバーショットの初代モデル。カメラっぽくないデザインに惹かれて買ったのですが、今から考えると、解像度も低く、カメラとしての機能も低く、あまり実用性があったとは思えません。というか、何を撮ったのか、覚えてないし、撮った画像も残っていないような気がします(汗)。

2000年10月、タイで買ってきた物や家にある不要品などをインターネット・オークションに出品したいと思い、そろそろまともなデジカメを買う時が来た、と勝手に思いこんで買ったのが、ニコンのCoolPix880です。デジカメは、当初、カシオやソニーなど、コンピュータ周辺機器として出してきたメーカーと、富士フイルムが率先して商品を市場に出していたように思いますが、ニコンはカメラメーカー。そして、ニコンはそれまでに何台かデジカメを出してきていたので、そろそろデジカメの機能としても安定してきたかなという期待もあり、当時のニコンの新製品を購入。

解像度は334万画素。さすがニコン、やはりカメラらしいデザインだなぁ、と妙な感心をしつつ購入しましたが、撮影モードがいろいろ用意されている他、自分でもいろいろと設定できるスグレもの。でも、当初はそれがあだとなって、なかなか思うような写真が撮れませんでした。勝手に、明るさの補正をしてしまったり、色が変わってしまったりして、それを解除する方法がわからなかったのです。

今は、そこそこ使いこなせるようになりましたが、これは気合いを入れて撮るとき用のデジカメという位置づけです。電源を入れてからレンズが飛び出てきて撮影可能状態になるまでに時間がかかり、とっさのスナップ撮りには向きません。また、その動作音も大きくて周囲の注目を浴びてしまうので、隠し撮り(いや、変なもの撮るんじゃなくて、自然なスナップを撮りたいときのこと)もできません。また、バッテリーのもちが悪く、すぐに充電が必要となってしまいます。しかし、いまさら予備のバッテリーは買わないでしょう。あと1、2年くらいは現役で活躍して欲しいと思っているところです。

CASIO G-Shock G-Cool さくらや新宿東口Watch館 価格? (1999/11購入)

携帯電話の普及に伴い、日本の腕時計の売上が下がっているそうです。そう言えば、街を歩く女の子たちにとっては、何がなくても携帯電話です。頻繁に見るのも、携帯電話の画面ですから、わざわざ腕時計を買わなくても、携帯電話さえあれば良いというわけです。

でも、僕は長年、腕時計をしているせいか、外出時に腕時計がないと、不安な気分に駆られます。まして、僕は腕時計好きなのです(笑)。その日の気分で、腕時計をかえて出かけるなんてこともしてしまいます。

昔は、デジタル表示の腕時計は、どこか、オモチャっぽいイメージがありましたが、近年、CASIOのG-Shockが若者の間でブームになり、液晶デジタル表示の腕時計を多数みかけるようになりました。

僕はアナログ式の表示の方が直感的に時間を読みとれるので好きなのですが、仕事でアメリカに長期出張する際に、複数の地域の時刻表示ができる『ワールドタイム』機能をもったG-Coolという腕時計を買いました。

最近は、あまり海外に行かないので、ワールドタイムも活躍の場面がありませんが、複数の地域の時刻を気にしながら仕事するときには、便利な時計です。


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にんにく

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ファミマ

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『携帯電話がない生活なんて、考えられな~い!!』と思っているのは、日本の若者ばかりでなく、タイの若者も、この便利な通信手段を活用しています。バンコクはもちろん、ノンカイというラオスとの国境の町でも携帯電話の電波は届いていました。勝手な推測ですが、利用可能地域はかなり広いのではないかと思います。というか、むしろ、開発途上国の場合、有線で個々の家庭に有線電話線を張り巡らせるより、人口分布を考えながら、携帯電話のアンテナを設置したほうが、てっとり早く電話機能を国土に普及させることができるのではないでしょうか。

とはいえ、タイで携帯電話の新機種を買うと、1台数万円相当の支出になってしまいますから、学生にとっては、かなり高価な買い物となります。しかし、それでもタイの大学生以上の若者は、携帯電話を手にしっかり握って歩いていたりしています。そう。タイの人は、携帯を手に持って歩いていることが多いような気がします。少なくとも2002年夏の時点では、タイでは携帯にストラップを着けたり、携帯を首からぶらさげている人はあまりいませんでした。というのも、それまで市場に出ていた機種は、ストラップを着けられない構造だったからです。もっとも、タイでは携帯を手に持って歩くことが、カッコイイのかも知れませんね。

外国人である僕たちも、この携帯電話を利用しない手はありません。友人とタイに旅行して現地で別行動するとき、あるいはタイに出張で行くなど、現地での連絡を頻繁に取れるようにしたいという人には、やはり携帯電話が便利です。そこで、タイ滞在中に携帯電話を使えるようにする方法をご紹介しましょう。

タイ人の友だちの名義借り!?
仕事、遊びなどで、タイに頻繁に行く人の場合、タイ人と同じように通常の携帯電話利用契約をしてしまいたいと考えるかも知れませんが、外国人が通常の契約をするためには、タイでの就労ビザを持っていなければなりません。いわゆるワーク・パーミット(Work Permit)と呼ばれるものです。 大学などに正規留学している方の場合は・・・わかりません(笑)。タイによく行く日本人の中には、知り合いのタイ人の名義で契約を結ぶという人も、かなりいるようです。仲の良いタイ人がいるなら、いっしょにMBKなどの携帯ショップに行ってもらって、携帯電話を購入して契約を済ませることができるでしょう。しかし、電話料金の債務は、その友人にかかることになりますし、自分でお金を出して携帯電話を買っても、なんとなく友人に借りているような変な立場のままになります。

しかし、ワーク・パーミットを持っていない外国人でも(旅行者でも)、タイで問題なく携帯電話を手にする方法があります。それはプリペイド式の携帯電話を買うという方法です。

タイのプリペイド式携帯電話
タイのプリペイド式携帯電話サービスは、AISとDTACという2つの会社が提供しています。どちらの会社も、携帯電話機、SIMカード、リフィルカード(携帯利用権数百バーツ分)をセットにしたパッケージと、SIMカードとリフィルカードだけで電話機本体は含まないパッケージを販売しています。携帯電話機本体とセットになっているものは、数種類の機種が販売されていて、機種によって価格が違いますが、比較的安価な電話機がセット販売になっているようです。

これらのセットは携帯電話ショップで取り扱っています。左の写真のPromptと書かれている箱はDTACのパッケージで、Nokiaの電話機とセットになっているものです。現在は、名称が変更されて"DPrompt"(ディー・プロンプト)と呼ばれています。(ちなみに、AISのプリペイド式携帯電話の名称は、"One-2-Call"ワンツーコールです。)

このようなパッケージを買って、携帯電話を充電すれば、すぐで電話を使うことができます。最初のセットに付いていたリフィルカード(電話利用権)を使い切ったら、携帯電話ショップで写真のようなプリペイド式のリフィルカードを購入すれば、電話料金を補充することができます。

リフィルカードはDpromptの場合、300、500、800、1200の4種類あり、それぞれ表記金額分の通話料と100日間の使用料が含まれています。つまり、通話料を使い切ったとしても、そのリフィルをインプットすることで100間分の通話の受信はできることになります。(受信には通話料は不要です。)ちなみに、One-2-Callでは、300(30日)、500(50日)、800(100日)、1500(200日)と受信可能になる日数が異なります。

また、リフィルカードが切れて通話できなくなってから、一定期間(はっきり覚えていないのですが、数十日程度だと思います)はSIMカードは有効になっています。しかし、その期間を過ぎると無効になり、それまで使っていた電話番号が使用できなくなってしまいます。その場合には、電話機本体を含まないStarter Kitを購入すれば、電話番号は変わってしまいますが、前の携帯電話を使用することができます。しかし僕の経験では、実際に使用すると、自分から発信できないと不便なため、どんどんリフィルを追加するので、受信可能日数がどんどん加算され、有効期限もそれに伴ってどんどん延びていきます。

ただし、プリペイド式携帯電話を利用する場合には、マニュアルを読んだり、利用料残高を電話で確認したりするために、英語またはタイ語の理解力が必要となりますので、ご注意ください。


 

レンタルする?
タイには初めて行く、あまり頻繁に行かないが電話は欲しい、という人のためには、レンタルの携帯電話があります。レンタルと言っても、日本から借りて行く方法と現地で借りる方法の2種類があります。提供している会社によって、サービス内容や料金も異なってくると思いますので、ここですべてを説明することはできませんが、代表的な例を挙げてみましょう。

もしも、あなたが日本で利用している携帯電話がドコモの場合には、World Walkerというサービスがあります。あなたがタイに行く数日前(どこで携帯電話を受け取るかによって異なりますので詳細はドコモのページで見てください)までに申し込むと日本国内で海外で使える携帯電話を受け取ることができます。料金は、機器使用料が1日1000円、1ヶ月で20,000円です。タイで国内電話をかける場合には150円/分、国際電話の場合には350円/分という明瞭会計システムです。

このWorld Walkerの場合、注意しなくてはならないのは、日本でふだん使っている携帯電話に電話がかかってくると、それが海外の携帯電話に転送(厳密にはローミングと呼びます)されてくるということです。それは便利じゃないの!と思っているかも知れませんが、便利なことはともかく、日本からタイまでの通話料は、あなたが負担することになります。日本から電話が転送されないようにするためには、留守番電話サービスをオンにしておく必要があります。

もう一つ、注意しなくてはならないのは、あなたのタイの友人が目の前にいるあなたに電話をしようとする場合でも、その友人は、たぶん国際電話であなたの日本の携帯電話に電話をしなければならないということです。僕はWorld Walkerを利用した経験がないので、もしかしたら誤解している点があるかも知れませんので、ご利用する前に必ず、NTTドコモに確認してください。

この他、海外旅行の際に日本国内で海外用の携帯電話をレンタルできるところがたくさんあるようですので、自分の利用方法に合ったところを選んでください。

また、タイ国内でも携帯電話をレンタルしてくれるところがあると思います。手元にある某クレジットカード会社の冊子には、『ワールド・メディア』というお店が、ドンムアン国際空港国際線第一ターミナル1F到着ロビーにあると書かれています。最新情報ではないかも知れませんので、行く前に確認をしてからご利用ください。

ヨーロッパに住んでいる人は・・・
もしも、あなたがヨーロッパの国に住んでいてGSM携帯電話を持っているなら、ここまでの話で、タイはGSM携帯電話を使っているのではないかとお気づきかと思います(笑)。そうです。そのとおりです。タイでは他の方式もあるようですが、GSM携帯電話が広く使われていますから、GSMのローミングが可能です。ふだん使っている携帯電話を持ってくれば、World Walkerのように、たぶんそのままタイで使用することができます。 たぶんと書いたのは、あなたが利用している携帯電話会社や契約内容によって、タイでのローミングがそのままできるかどうか、僕には分からないので、ちょっと不確かなのです。タイ以外のアジアの国でGSMを利用している場合も契約形態がわかりませんので、タイに行く前に、自分の携帯電話の利用契約などを確認してください。また、北米のGSMは特殊なので、ローミングは不可能かと思います。

GSM携帯電話なら、なんでもOKか!?
だんだんマニアックな説明になってしまっています。ごめんなさい。GSM携帯電話なんて、よくわからないという方は、読み飛ばしてください。GSM携帯電話をすでにお持ちの方への、これまた不確かな情報ですが、以前は、タイ国内で使用するGSM携帯電話はタイ国内で販売されたものでなければなりませんでした。SIMカードが携帯電話をチェックして、タイ国内で販売されたものでないことを識別していたのです。が、最近、その制限が撤廃されたという報道がありました。僕自身、確認したわけではありませんが、どの800/1800GSM携帯電話でも利用可能となれば、お手持ちの携帯電話をタイに持っていき、プリペイドの電話機本体なしのパッケージを購入すれば、タイで携帯電話を使えるようになります。

たぶん、ですけどね(^_^;;;


※ちなみに、タイでGSMと言うと、特定ネットワークキャリアの携帯電話サービスと思われるようですので、誤解される恐れがあります。ご注意ください。


AIS One-2-Call
AISは日本で言えば、NTTドコモ!?政府閣僚の某氏が経営するとかで、会社としては安定しているものの、オフィスに行って何か交渉したりする場合には、融通が利かないこともあるかも。タイで携帯電話機が高額だったことや、タイで販売された携帯電話機しか使用できなかったのは、誰かが独占的に・・・。うーむ。


DTAC DPrompt
じゃ、こっちはタイのJ-Phone?がんばっているみたいだけど、イマイチ、AISブランドと比較されると軽く見られているような・・・。僕はDPrompt使ってたけど。

World Walker
NTTドコモのWorld Walkerサービスの説明ページ。これはテキストのみのページなので、ちょっと簡素。もっとゴージャスな説明が見たいときには、ドコモのサイトから、携帯電話のサービス説明を探してみてください。

g-phone
携帯電話レンタルの会社は、結構、多いみたいだけど、聞いたことないところばかりで、なんか不安。これは、JALのページからリンクされていたので、ちょっと安心かなと思って。JAL以外の航空会社や大手旅行代理店とも提携しているようです。

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タイでモバイル!?

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短期滞在ならインターネットカフェ
携帯電話もそうですが、メールというものも、一度、使い始めてしまうと、毎日、ひどいときには一日何度もメールチェックしないと気が済まなくなってしまうものです。僕なんか、家にいるときは、ほとんど常時チェックしていると言っても過言ではありません。そこで問題なのが海外旅行中のメール。出かけている間に、大切な用件のメールが来ているのではないか。返事が来ないと怒っている人がいるのでは?などと、余計な心配をしてしまって、せっかくの旅も、なんとなく不安。ホントは、メールなんて忘れて日常生活から離れた時間を持つのも旅の楽しみだろうけど、そうは行かないのが、IT時代に生きる者の宿命です。

そこで、タイにいるときのメール・チェック方法を伝授したいと思います。まず、旅行期間が短期の場合、タイのインターネットカフェを利用します。タイの人たちにとって、パソコンは、まだまだ高価なモノ。自宅にパソコンがある人は、かなり裕福、エリート、またはパソコンを仕事に使う人たち。そこで、若い人を中心に自宅にパソコンがない人が利用しているのが、インターネットカフェ。地方の町では数が少ないかも知れませんが、特にバンコク市内を歩いていると、あちこちにInternet、E-Mai、Chat、ICQlなどと書かれた看板を見かけます。これがインターネットカフェ。料金は場所によってまちまちですが、いずれも時間単位で課金されます。1分あたり2バーツのところもあれば、60分300バーツということもありますが、自分のノートパソコンを持ち歩いて重い思いをすることもなく、この料金以外電話代すらかからないのがメリットと言えます。

HotmaiやYahooのメールアカウント取得
でも、ちょっと待ってください。インターネットカフェするためには、日本にいる間に、ちょっとだけ、準備をしておきましょう。それは、HotmailやYahooなどのサイトを利用できるように、無料登録をしておくことです。一般にポータルサイトと呼ばれる大きなサイトでは、各ユーザーはそのサイトでメールの送受信するためのメールアドレスを得ることができます。このようなサイトの無料メールアドレスを利用する場合(例えば、HotmailやYahoo.co.jp)、そのサイトにアクセスして、Web上でメールのやりとりができるというわけです。

しかし、このメールシステム、よく見ると「オプション」設定の中に「他のアカウント宛のメールの送受信」とか「POPアカウント」などと書かれたものがあることがあります。この「POP」というのは、ふだん、自分のインターネット・プロバイダーからメースソフトを使ってメールを読み出していることと同じです。つまり、ここに自分がふだん使っているプロバイダーのメール設定をしておくと、自分のプロバイダーに届いたメールも、Hotmail.comやYahoo.co.jpを使って読めるというわけです。

このようにHotmailやYahoo.co.jpで自分のアカウントを作り、POP設定をしておけば、インターネットカフェで、Webブラウザを使って自分宛のメールを読むことが可能になります。ただし、来たメールに対して返信したい場合には、HotmailやYahoo.co.jpのメールが送信元のメールしか送れませんので、注意が必要です。


 



長期滞在ならノートPCとプリペイド

長期間、タイに滞在するときには、自分がふだん使用しているノートPCを持って行くという方法があります。日本にいる間に自宅でメールソフトの設定をしておけば、設定作業の3分の1は終了です。でも、残りの3分の2は、日本とタイのプロバイダーごとに違いますので、よーく調べて行う必要があります。

この方法は、タイにいても、日本の自宅にいるように、自分のプロバイダーに届いたメールを読んだり、あるいは届いたメールに対して、そのまま返信するという方法です。つまり、あなたとメール交換している相手は、まさか、あなたがタイで毎日マッサージ三昧だったり、ムエタイの試合を観戦しながらノートPCを叩いているとは、まったく想像もできないことになります。(あなたが自白すれば、当然、バレますが。)

つまり、タイで自分のノートPCを使って、ダイヤルアップ接続をしようというわけです。タイでは、そのために好都合なものが売られているます。(バンコク市内ならパンティップ・プラザに行けば、多種多様、様々な値段で販売されています。)インターネットのプリペイドカードです。左の例は、Loxinfoと呼ばれるもの、下の例はInet Easyというものですが、その他にも、いろいろなインターネット・プリペイドカードやパッケージが販売されています。

これらのパッケージを購入して、その中に書かれた電話番号にダイヤルアップし、そこに書かれたユーザーIDやパスワードなどを入力して登録すると、10時間、15時間、etc.と定められた時間、自由にインターネットにアクセスできるのが、プリペイド・カードやパッケージです。


 


プリペイドの場合、個人のメールアドレスをもらうことが、できないことも多いですが、あなたが日本のプロバイダーのメールボックスを読んだり書いたりするために使うのであれば、充分です。これらのプリペイドを使うと、インターネットへの入り口は入れるわけですから、それで自分宛に届いているメールを読み出すことは可能です。

ただし、送信については、注意が必要です。最近、プロバイダーによっては、そのプロバイダー専用のアクセスポイント以外からメールを送信しようとする場合には、POP Before SMTPということを要求してきます。これは、話すと長いので省略しますが、インターネットのメール送信機能を悪用して迷惑メールを送る人がいるため、それを防ぐために、あなたが本当にそのプロバイダーのユーザーであることを確認できたらメール送信を許可するという仕組みです。

POP Before SMTPは、すべてのプロバイダーで行っているわけではなく、また、設定方法も異なりますから、日本にいる間にノートパソコンのメールソフトに設定をしておくことをオススメします。プロバイダーのダイヤルアップ設定と、メールの設定ができていれば、自分のノートPCを使って、日本のプロバイダーに届いているメールのやりとりが簡単にできます。

ただし、もう一つ、注意しなければならないのは、タイでアパート暮らしをされる場合には、電話回線が10分ごとに切断されることがあるということです。たぶん、入居者分の電話回線がないために、長電話防止のために作られたシステムなのでしょうが、ネットを利用する人にとっては、とても不便なルールです。しかし、たまたま、そういうところに滞在する場合には、仕方ありません。滞在先の電話の利用ルール・料金をよく確認の上、インターネットを楽しんでください。


居住者はプロバイダー契約?
ちなみに、タイ居住者の方には、インターネット・プロバイダーとの契約という方法があると思いますが、これは経験がないので、ご自分でいろいろと試してください。ただ、タイ人でも、このプリペイド式のものを使っている人も多く、プリペイドでも、自分のメールアドレスをもらえたりするパッケージもありますので、いろいろと探してみてください。

 


http://www.hotmail.com/
マイクロソフトが運用している世界的に有名なフリーWebメールシステム。ここで自分のアカウントを作成すると、メールアドレスを使ってメールをやりとりするのは勿論のこと、Messengerを使って、友だちとチャットもできてしまうというスグレもの。海外にいて自分のプロバイダー宛のメールを読むためには、POP設定をお忘れなく。


http://www.yahoo.co.jp/

日本でも有数のポータルサイト、ヤフーが提供しているフリーWebメールシステム。海外にいて自分のプロバイダー宛のメールを読むためには、「オプション」の中の「外部メール」を選んでPOPするメールボックスの設定をしておく必要がある。


http://www.goo.ne.jp/

NTTが運営するポータルです。このフリーメール登録をして、メール設定の中でPOP設定をしてもOKです。


http://www.loxinfo.co.th/

僕が初めて買ったインターネットスターターパッケージは、このLoxInfoでした。僕の経験から言えば、通信状況は特別問題ありませんが、場合によっては、通信速度が著しく遅くなることもあるようです。でも、これはタイにおいては、他のプロバイダーでも同じことだと思います。パッケージやカードのデザインは、一番、オシャレなような気がします。


http://www.inet.co.th/

InetEasyは、パンティップ・プラザの中をウロウロと物色した結果(2001年6月の時点)、一番、割安だと判断して購入しました。通信状況も問題ありませんでした。利用方法の簡便さも、LoxInfoと同じくらいです。


http://www.ksc.net.th/

ここはタイで最大のプロバイダーと誰かに聞いたような気がしますが、定かではありません。でも、メジャーなプロバイダーであることは確実。ここのプリペイドを売っていると思いますが、僕は使ったことがありません。また、このHP、タイ語が文字化けしている可能性もあります。(でも、メジャーだと思ったので、載せておきますね。)


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